[ファイトクラブ]大田区体育館⇒平塚競輪場から考察 マリーゴールド新章3年目危うさ

[週刊ファイト06月04日]期間 [ファイトクラブ]公開中

▼大田区体育館⇒平塚競輪場から考察 マリーゴールド新章3年目危うさ
 photo & text by buffy0628 編集部編
・林下詩美Last桜井麻衣に寝る6人タッグ2周年マリゴ大田区1230人
・天麗皇希・後藤智香タッグ+青野未来の新王者トリオ貫禄勝利cardから
・ゲスト招聘含め全8試合の大田区から6人タッグ2試合の12名選抜
・無料立見マリゴ山岡聖怜-心希-山﨑裕花10代トリオ平塚競輪場で輝く
・総括:「先輩王者+新王者」の安定感、2試合目「10代トリオ純粋な輝き」


林下詩美Last桜井麻衣に寝る6人タッグ2周年マリゴ大田区1230人
■ MARIGOLD SHINE FOREVER 2026k~A Glorious Celebration~マリーゴールド2周年記念
日時:5月23日
会場:大田区総合体育館 観衆1230人(主催者発表)

<第7試合 2周年記念スペシャル6人タッグマッチ 30分1本勝負>
青野未来 ○桜井麻衣 MIRAI
 25分18秒 ランニング・パワーボム⇒エビ固め
●林下詩美 彩羽匠 マディ・モーガン

<第6試合 ツインスター選手権試合 30分1本勝負>
[挑戦者組]○天麗皇希 後藤智香
 16分10秒 アメジスト・バタフライ⇒片エビ固め
[王者組]松井珠紗 ●CHIAKI
※松井&CHIAKIが7度目の防衛に失敗。ツインタワーが第7代王者組

<第5試合 New generation rival showdown 15分1本勝負>
○山岡聖怜
 13分7秒 エイオキクラッチ
●暁千華

<第4試合 15分1本勝負>
○ダンプ松本
 5分1秒 ラリアット⇒体固め
●メガトン

<第3試合 15分1本勝負>
野崎渚 ナイトシェイド ○ナイラ・ローズ ジョニー・ロビー
 10分35秒 チョークスラム⇒片エビ固め
翔月なつみ ●石川奈青 越野SYOKO. エンジェル・ヘイズ
※ナイトシェイドが青野未来のワールド王座に挑戦表明

<第2試合 15分1本勝負>
○Chi Chi
 10分28秒 バックドロップ⇒片エビ固め
●瀬戸レア

<第1試合 10分1本勝負>
南小桃 △橘渚
 時間切れ引き分け
△心希 山﨑裕花

<第0試合 10分1本勝負>
○ハミングバード
 6分27秒 変型グラウンド卍固め
●ザ・レディAI

 5月27日、ブシロードが新日本プロレス株をテレビ朝日(66%)とサイバーエージェント(34%)に譲渡した。またその前日のスターダム後楽園ホール大会で、マリーゴールドを退団した林下詩美が登場している。

▼林下詩美「またスターダムでプロレスがしたい」上谷沙弥「これまで何してたの」

林下詩美「またスターダムでプロレスがしたい」上谷沙弥「これまで何してたの」

 マリーゴールドの平塚競輪場大会は、結果速報こそサイトに出してあるが、マット界のニュースを踏まえないと詳細拡大版もクソも意味をなさない。

 その平塚競輪場大会にせよ、前日の大田区総合体育館の結果から伝えないと分析にならない。もちろんアップダウン自体は、大人のファン向けの本誌的には予想出来た通りであり、退団を発表してラストになる林下詩美が寝る役なのはわかりきったこと。6人タッグの場合、誰が3カウントを取るのかが関心であったが、桜井麻衣であった。
 またセミに関しては、サムライTV『バトル☆メン』金曜にも出ていたツインタワーズ(天麗皇希&後藤智香)が新タッグ王者となった。

 あくまで重要なのは、旗揚げ1周年記念大会にして高橋奈七永の引退試合を売りとした昨年5月24日の代々木第2体育館大会が2450人。今年1月3日の大田区大会が1812人だったこと。

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[ファイトクラブ]今週の肝マリーゴールド AEWロンダ・ラウジー 政局アカデミー賞+マット界

天麗皇希・後藤智香タッグ+青野未来の新王者トリオ貫禄勝利cardから
■ マリーゴールド
日時:5月24日
会場:平塚競輪場 ARENA湘南バンク

<第1試合 6人タッグマッチ>
○青野未来 天麗皇希 後藤智香
 10分41秒 タイガードライバー⇒エビ固め
桜井麻衣 翔月なつみ ●ハミングバード

 前日にツインタワーとしてタッグベルトを獲得したばかりの天麗皇希&後藤智香が、マリーゴールドワールド王者の青野未来とトリオを組んで登場したことで、試合全体に「新時代の波」と「王者陣の貫禄」が融合した厚みが出た試合になった。

 桜井麻衣は前日の林下詩美ラストマッチでピンフォール勝利を収めた勢いがあり、打撃戦や激しいぶつかり合いでは存在感をしっかり発揮。経験豊富な桜井&翔月&ハミングバード組に対して、皇希・ゴチカのパワフルな攻撃が効果的に決まり、青野のタイガードライバーで締めるという王道路線の勝ち方になった。

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