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5月21日(現地時間・放送日)に『TNA iMPACT!』が放送された。

今放送のメインでは、団体最高峰王座であるTNA世界王座戦が行われ王者マイク・サンタナがスティーブ・マクリンの挑戦を受けた。2026年3月27日に行われたTNA Sacrifice 2026でこの両者は王座戦を行っているが、試合開始直後にマクリンがアクシデントで負傷してノーコンテストになっている。今回は再戦となるが、サンタナとしては最強の挑戦者を迎える事になった。試合は前回が消化不良だっただけに、両者が激しくぶつかり合う展開となった。そしてコーナーから、リング下のテーブルに向けてサンタナを叩きつけようとしたマクリンだが、サンタナが息を吹き返しキックで逆にマクリンをテーブル葬。そしてサンタナが必殺のスピン・ザ・ブロックで勝負を決めようとしたところ、マクリンが崩れ落ちた。またアクシデントで負傷かと思われたが、これはマクリンの作戦でいきなり息を吹き返してスーパーキック。これでフォール勝ちかと思われたが、サンタナがぎりぎりで返し、今度はスピン・ザ・ブロックを決めたのだった。これでサンタナがフォール勝ち。サンタナが王座防衛を果たした。

AEWから移籍してきたザ・ライチャス(ヴィンセント&ダッチ)はザ・ハーディーズ(マット&ジェフ・ハーディー)に共闘を持ち掛けるも、案の定裏切った。しかし、これで切れたマットは、怪奇派キャラであるブロークンギミックを復活させ、遂にマット対ヴィンセントのシングルマッチで決着をつける事になったのだった。試合はマットが今までのうっぷんを晴らすように攻撃、ヴィンセントの手や足にか噛みつく怪奇派ぶりで優勢に試合を進める。しかしヴィンセントはマットをレフェリーに誤爆させ、レフェリー不在の状況を作ったのだった。そしてヴィンセントがレフェリーのポケットから鍵を奪ったところで会場が暗転。明かりがつくと、なんとヴィンセントの背後にウィロー(ジェフの別人格、怪奇ギミック)が現れたのだった。ヴィローはヴィンセントに襲い掛かり再び会場が暗転。照明がつくと今度はマットはヴィンセントをとらえ必殺のツイスト・オブ・フェイトを決めフォール勝ち。マットがザ・ライチャスにリベンジを果たした。
■ TNA iMPACT!
日時:2026年05月21日(現地時間・放送日)
会場:アメリカ衆国カリフォルニア州サクラメント
<TNA世界王座選手権試合>
[王者]○マイク・サンタナ
体固め
[挑戦者]●スティーブ・マクリン
<シングルマッチ>
○シア・ブルックサイド
体固め
●ジェイダ・ストーン
<TNAインターナショナル王座選手権試合>
[王者]○ムスタファ・アリ
体固め
[挑戦者]●チャズ・“スターボーイ”・ホール
<シングルマッチ>
○マット・ハーディ
体固め
●ヴィンセント
<シングルマッチ>
○インディ・ハートウェル
反則
●アリアナ・ブラック
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