[週刊ファイト05月28日]期間 [ファイトクラブ]公開中
▼海外情報局.873 UFCラスベガスTNA欧州KSWメキシコCMLL-AAA
一週間分の海外情報!2026年5月15日~2026年5月21日
・セドリック・アレクサンダー新王者!TNA iMPACT!
・UFCファイトナイト:アレン vs. コスタ!経験豊富なアレンは高い試合IQを発揮
・KSW 118暫定王者Pクベルスキ圧巻KO防衛:女子初代王者はSルザール=スマイッチ誕生
・CMLL超満員札止め!ミスティコ率いるスカイ・チーム快勝Bパンテル×ソラール名人戦
・AAA侵攻加速!クリード兄弟制圧勝利 ウォー・レイダーズ暴走でリング騒然
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セドリック・アレクサンダー新王者!TNA iMPACT!

(C)TNA
5月14日(現地時間・放送日)に『TNA iMPACT!』が放送された。

番組のメインでは、Xディビジョン王座戦が行われ、王者レオン・スレーターが、セドリック・アレキサンダーの挑戦を受けた。この両者は若手同士のライバル関係にあったが、アレキサンダーが、ヒール軍団ザ・システムに加入して、ヒールターン(悪役転向)を果たすと、ベビーフェイス対ヒールの抗争と趣が変わり、それでもアレキサンダーがXディビジョン王座を奪取しようと抗争は更に激化。遂に王座戦となった。一本づつ取り合い三本目に突入。最後はスレーターが必殺のスワントーン450を決めようするが、アレキサンダーが誤爆させ、グロッキーのスレーターをアレキサンダーがランバーチェックを二回決めてフォール勝ち。遂にアレキサンダーがXディビジョン王座の奪取に成功した。

また番組冒頭では、団体最高峰王座であるTNA世界王座への挑戦権をかけたバトルロイヤルが行われ、エリック・ヤングが優勝。最後まで残ったイライジャにローブロー(反則の急所打ち)を決め、リング下に落とし、見事にヤングが王座挑戦権を獲得した。
■ TNA iMPACT!
日時:2026年05月14日(現地時間・放送日)
会場:アメリカ衆国カリフォルニア州サクラメント
<Xディビジョン王座選手権試合3本勝負>
[挑戦者]○セドリック・アレクサンダー
2-1
[王者]●レオン・スレーター
<タッグマッチ>
○ローズマリー アリー
体固め
●ヴィクトリア・クロフォード ミラ・ムーア
<サクタウン・ストリートファイト>
○AJフランシス
体固め
●KCナバロ
<TNA世界王座挑戦権をかけたバトルロイヤル>
優勝:エリック・ヤング
UFCファイトナイト:アレン vs. コスタ!経験豊富なアレンは高い試合IQを発揮

(C)UFC
UFCファイトナイト:アレン vs. コスタは、5月17日(日)に米ラスベガスのUFC APEXからアジア地域向けに生中継された。
<メインイベント>
フェザー級7位アーノルド・アレンと同級12位メルキザエル・コスタは、開始直後から激しい打撃戦を展開した。アレンが最初のダウンを奪うと、そのままグラウンドへ持ち込み、スクランブルの攻防が続いた。
コスタはバックを奪って流れを引き戻すと、第2ラウンドでは蹴り技も効果的に織り交ぜて試合を優位に進めた。しかし、経験豊富なアレンは高い試合IQを発揮。終盤の激しいラウンドでは有効打を重ね、粘り強く前に出るコスタを相手にグラウンドコントロールでも優勢を築いた。
判定はユナニマスデシジョンでアレンが勝利。試合後、アレンは以下のように語った。
「もう判定にはうんざりだ。でもいい気分だよ。KOできると思っていたけど、最初のバックキックをもらって流れが変わった。リマッチが欲しいね。モフサル(エフロエフ)、タイトルを獲ってくれ。もう一度やりたい。たぶんこれからはかなりアクティブに戦うことになるよ。(妻が)贅沢な暮らしをしているからね」

<セミメインイベント:韓国勢対決>
UFC殿堂入りを果たした“コリアン・スーパーボーイ”ドゥホ・チョイが、“コリアン・キラー”ダニエル・サントスとのセミメインイベントでオクタゴン復帰。両者はハイレベルな打撃戦を披露した。
サントスは第1ラウンド、テイクダウンのプレッシャーとボディ攻撃を織り交ぜながら攻勢を展開。第2ラウンドに入ると、チョイは動きの落ち始めたサントスに対し、正確なジャブを次々とヒットさせる。そして最後は左のレバーブローでダウンを奪い、KO勝利を飾った。
チョイは試合後、次のようにコメントした。
「自分自身を信じていた。彼はとてもアグレッシブなファイターだから、正直そこまで疲れているようには感じなかった。ただ、いつも通りのことをやっただけだ。ピットブル!(パトリシオ・)ピットブルと戦うチャンスがあるなら、準備はできている」