[ファイトクラブ]4・26週刊ファイトDWAトークライブ!門外不出のタブーだらけ!?

Top画像撮影:(顔など非公開の)大島慶山
[週刊ファイト5月15日]期間 [ファイトクラブ]公開中

▼4・26週刊ファイトDWAトークライブ!門外不出のタブーだらけ!?
 by 安威川敏樹
・学生プロレスの源流・元祖、同志社プロレス同盟(DWA)
・ウソで塗り固められた真実!? プロレスの記録に意味がない理由
・アントニオ猪木vs.ハルク・ホーガン、坂口征二の『人間不信』の真相
・日本プロレス界が抱える最大の問題点とは!? アメリカと全く違う事情



▼4・26(日)大阪シュート活字トークライブ 学プロ全国サークルOBも集合

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 2026年4月26日、大阪市内で週刊ファイトのトークライブが行われた。本誌ライターのタナカ☆タダシ氏や俳優・みぶ真也氏らが創立メンバーの同志社大学プロレス同盟(DWA)の初期メンバーが集まったのである。
 この濃いメンバーが集まれば、どれほどマニアックな話になったのか想像できよう。プロレスの裏話で大いに盛り上がった。なお、会場が狭かったため、普通のレンズでは全体が収まらないので、写真撮影のほとんどが魚眼レンズを使用している。写真が歪んで見えるのはそのせいだが、そこはご容赦いただきたい。

▼同志社プロレス同盟が消滅の危機! 関西ローカル番組で特集

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▼棚橋弘至レスラー26年ついに東京ドーム満杯アロンウルフEVIL 2026

[ファイトクラブ]棚橋弘至レスラー26年ついに東京ドーム満杯アロンウルフEVIL 2026

学生プロレスの源流・元祖、同志社プロレス同盟(DWA)

 筆者にとっての同志社大学と言えばプロレスではなくラグビーである。1980年代、平尾誠二さん、大八木淳史さん、林敏之さんというメンバーが中心になって大学選手権3連覇を成し遂げた。平尾さんは残念ながら若くして亡くなられたが、林さんとは何度かお会いしたことがある。
 先日、訃報が入った。同志社大ラグビー部出身の宮地克実さんが亡くなったのである。宮地さんにとって平尾さん、大八木さん、林さんといった同志社大の後輩連中は『天敵』。宮地さんが三洋電機ラグビー部(現:埼玉パナソニック ワイルドナイツ)の監督を務めていた頃、平尾さん、大八木さん、林さんらはこぞってライバルの神戸製鋼(現:コベルコ神戸スティーラーズ)に入社した。三洋電機は常に神鋼の厚い壁に跳ね返される。
 今でも語り草となっているのが1990年度の社会人大会決勝で、三洋電機はノーサイド寸前までリードしていたものの土壇場で神鋼に逆転された。あの時の宮地さんの呆然とした表情が忘れられない。謹んでご冥福をお祈りいたします。

▼伝説となった神戸製鋼vs.三洋電機。ノーサイド寸前で逆転され呆然自失となる宮地克実監督

▼出て来いや、ラガーメン! レスラーたちがラグビーW杯に乱入!?

[ファイトクラブ]出て来いや、ラガーメン! レスラーたちがラグビーW杯に乱入!?

 話をDWAに戻そう。今回、本誌から参加したのはタナカ氏やみぶ氏、それと藤井敏之氏に筆者。そして、DWA初期メンバーの面々と一部は一般入場者だ。おそらくほとんどが還暦越えで、筆者がいちばん若かっただろうか(笑)。
 タナカ氏によると、DWAは日本最古どころか世界最古の学生プロレス団体だという。日本はともかく、世界の学生プロレス事情までどうして判るのだろう? というか、学生プロレスという文化が日本独特なのかも知れない(?)。

▼本誌でも活躍中、ラジオ関西にも出演しているみぶ真也氏

ウソで塗り固められた真実!? プロレスの記録に意味がない理由

 さて、会合はタナカ氏のトークショーとなる。例によって、ケーフェイに関する濃いテーマとなった。
 ここには書けない内容もあるのだが、当日の様子を出来るだけ忠実に再現しよう。とはいえ、書けない話が多過ぎるのが悩みの種だが・・・。これはもう、真相を知りたければ会合に参加していただくしかない。

 まず、話題になったのはプロレスの記録について。プロレス・ファンには大勢の記録マニアが存在するが、タナカ氏はプロレスの記録など何の意味もないという。有名なのがルー・テーズの936連勝だ。もちろん、こんな記録は大ウソで、テーズ自身が自著で否定している。
 さらには、力道山のアメリカ修業時代の記録もデタラメだという。力道山がロサンゼルスの日本経済新聞にカネを渡して書かせたというのだ。それを東京スポーツが真に受けて(というか意向に従い)ウソ八百を書いたのだとか。

 そして、極真空手の大山倍達にも言及。当時『7人のトーゴ―(東郷)』という日系人レスラーたちがアメリカのマット界で活躍したが、その中に大山倍達も入っていたというのだ。つまり、大山倍達もプロレスをしていたのである。
 しかし、一撃必殺を標榜する極真空手の大山倍達が、フェイクのプロレスをしていたなんてバレるとマズい。それで、プロレスラーとしての大山倍達の記録は抹殺されたという。

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