[ファイトクラブ]海外情報局.864 PFL大型提携TNA欧州KSWメキシコCMLL-AAA王座戦

[週刊ファイト03月26日]期間 [ファイトクラブ]公開中

▼海外情報局.864 PFL大型提携TNA欧州KSWメキシコCMLL-AAA王座戦
 一週間分の海外情報!2026年3月13日~2026年3月19日
・怪物ムースがザ・システム退治に成功!TNA iMPACT!
・Aバルトシンスキ接戦防衛Dピヴォヴァルチク豪快TKO!KSW 116
・PFLが世界的スポーツデータ企業スポーツレーダーと提携
・Cクラウディオ王座防衛!エチセロが次期挑戦表明CMLLアレナメヒコ金曜!
・Dミステリオ防衛!エル・グラン・アメリカーナ優勝AAAレイ・デ・レジェス2026第一週


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怪物ムースがザ・システム退治に成功!TNA iMPACT!

(C)TNA

 3月12日(現地時間・放送日)に『TNA iMPACT!』が放送された。

 今放送のメインでは、怪物ムースがセドリック・アレクサンダーとアトランタ・ストリートファイトマッチで対戦した。ヒール軍団ザ・システムのリーダー格だったムースだが、内紛からユニット追放となってしまった。これに怒ったムースは、ザ・システムを作ったのは自分だから、破壊する方法も知っていると豪語し、一人づつ退治する事を宣言。まずムースと入れ替わりザ・システム入りしたアレキサンダーと直接対決となった。ストリートファイトマッチなので、凶器何でもありだが、ザ・システムのメンバーの介入は禁止となっている。試合は、椅子やテーブルが入り乱れる激しい展開となるも、最後はムースが必殺のスピアーで、アレキサンダーをテーブルに叩きつけフォール勝ち。ムースがまず一人片づけ、次はザ・システム創設メンバーであるブライアン・マイヤーズとシングルマッチを行う予定となっている。


 TNA世界タッグ王者ザ・ハーディーズ(マット&ジェフ・ハーディ)はシナー&セイント(トラヴィス&イカロス)と対戦。最後はジェフがスパイナルデスティネーションをイカロスに極めタップアウトを奪い勝利。試合後はスワントーン・ボムを決めたジェフだが、その後、シナー&セイントの健闘を称え握手を求める。シナー&セイントもザ・ハーディーズと握手を交わし、お互いを称えあった。


 人気者イライジャは、AJフランシスとシングルマッチで対戦。イライジャのペースで進んだが、試合中、実況席の前TNA世界王者フランキー・カザリアンと揉め、怒ったカザリアンが試合に介入してイライジャを攻撃。その隙にAJフランシスがダウンペイメントを決めフォール勝ち。試合後もAJフランシスとカザリアンがイライジャを攻撃するが、救出に駆けつけたのが、ホームタウンマンだった。この抗争も激化しそうだ。

■ TNA iMPACT!
日時:2026年03月12日(現地時間・放送日)
会場:アメリカ衆国ジョージア州アトランタ・ゲートウェイセンター

<アトランタ・ストリートファイト>
○ムース
 体固め
●セドリック・アレクサンダー

<シングルマッチ>
○リッキー・ソーサ
 体固め
●ブラッド・アティテュード

<シングルマッチ>
○AJフランシス
 体固め
●イライジャ

<6人タッグマッチ>
○トレイ・ミゲル BDE リッチ・スワン
 体固め
●オーダー4(ムスタファ・アリ&ジェイソン・ホッチ&ジョン・スカイラー)

<シングルマッチ>
○インディ・ハートウェル
 体固め
●ケルシー・ヘザー

<タッグマッチ>
○ザ・ハーディーズ(マット&ジェフ・ハーディ)
 タップアウト
●シナー&セイント(トラヴィス&イカロス)

Aバルトシンスキ接戦防衛Dピヴォヴァルチク豪快TKO!KSW 116

(C)KSW

 3月14日(現地時間)にポーランド共和国ゴジュフ・ヴィエルコポルスキで『KSW 116: Bartosiński vs. Fleminas』が開催された。
 KSW(Konfrontacja Sztuk Walki=コンフロンタチャ・シュトゥク・ヴァルキ)は、ポーランドの総合格闘技団体。団体名はポーランド語で「総合格闘技が激突する」という意味。2009年に地上波Polsatで生中継されたKSW 12は、視聴者数650万人を記録しサッカー EURO 2012に抜かれるまではポーランドのスポーツ中継で史上2位の記録だったほど欧州最大のMMA団体となっている。2017年には本拠地ポーランドで6万人を集めた大会を成功させ、欧州最大のMMA団体として存在感を示している。

 メインイベントではウェルター級王座戦が行われ、王者アドリアン・バルトシンスキが激闘の末にタイトル防衛を果たした。王者アドリアン・バルトシンスキ(ポーランド)と挑戦者マダルス・フレミナス(ラトビア)の対戦。試合はフル5ラウンドに及ぶ激戦となり、最後はスプリット判定でバルトシンスキが勝利。ジャッジ2名が48-47で王者を支持し、1名が45-50でフレミナスを支持する割れた採点だったが、バルトシンスキが5度目の防衛に成功した。
 試合は序盤から激しい打撃戦。バルトシンスキは強烈なパンチとローキックでプレッシャーをかけ、フレミナスの顔面にダメージを蓄積させる。一方、フレミナスもカウンターの左フックで王者を揺らす場面を作り、互いに一歩も引かない攻防が続いた。
 3ラウンド以降はクリンチの攻防が増え、バルトシンスキが膝蹴りでボディを攻撃。フレミナスはテイクダウンからポジションを狙うが、王者はスクランブルで体勢を立て直し主導権を渡さない。最終ラウンドでは両者とも疲労が見える中、バルトシンスキがラッシュを仕掛けて攻勢を印象づけ、判定での防衛につなげた。地元ポーランドの観客からは大歓声が起こり、王者は戦績を19勝1敗と伸ばした。

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