[週刊ファイト8月28日期間 [ファイトクラブ]公開中
▼竹下幸之介が真夏の頂点に!EVIL撃破でG1優勝決定
編集部編
・新日本プロレスG12025決勝!激闘の記録
・竹下幸之介が初優勝達成!新日G1の頂点に立つ
・『G1 CLIMAX 35』優勝後に語った“覚悟”と“展望”とは
・竹下幸之介、AEWとDDT、新日本で魅せた激闘列伝
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新日本プロレスG12025決勝!激闘の記録
■ ヤマダインフラテクノス Presents G1 CLIMAX 35
日時:8月17日(日)
会場:東京・有明アリーナ 観衆6876人(主催者発表)
<第8試合 G1 CLIMAX 35 優勝決定戦 時間無制限1本勝負>
○竹下幸之介(KONOSUKE TAKESHITA)
26分26秒 レイジングファイヤー⇒片エビ固め
●EVIL
<第7試合 8人タッグマッチ 30分1本勝負>
○成田蓮 高橋裕二郎 SHO DOUKI
10分59秒 地獄の断頭台⇒体固め
ザック・セイバーJr. 大岩陵平 藤田晃生 ●ハートリー・ジャクソン
<第6試合 8人タッグマッチ 30分1本勝負>
デビッド・フィンレー ドリラ・モロニー 石森太二 ○外道
10分10秒 ドリラキラー⇒体固め
鷹木信悟 辻陽太 高橋ヒロム ●永井大貴
<第5試合 6人タッグマッチ 30分1本勝負>
棚橋弘至 海野翔太 ○上村優也
8分24秒 カンヌキスープレックスホールド⇒体固め
グレート-O-カーン カラム・ニューマン ●ジェイコブ・オースティン・ヤング
<第4試合 6人タッグマッチ 30分1本勝負>
SANADA ドン・ファレ ○金丸義信
6分58秒 エルボードロップ⇒片エビ固め
タイガーマスク エル・ファンタズモ ●ボルチン・オレッグ
<第3試合 6人タッグマッチ 20分1本勝負>
○YOH 矢野通 マスター・ワト
6分40秒 DIRECT DRIVE⇒片エビ固め
田口隆祐 エル・デスペラード ●YOSHI-HASHI
<第2試合 タッグマッチ 20分1本勝負>
○タイチ 小島聡
7分14秒 デンジャラスバックドロップ⇒体固め
村島克哉 ●真壁刀義
<第1試合 タッグマッチ 20分1本勝負>
○安田優虎 ゼイン・ジェイ
6分27秒 逆エビ固め⇒ギブアップ
松本達哉 ●嘉藤匠馬
竹下幸之介が初優勝達成!新日G1の頂点に立つ

2025年8月17日、有明アリーナにて開催された「ヤマダインフラテクノス Presents G1 CLIMAX 35」最終戦において、KONOSUKE TAKESHITAこと竹下幸之介が“キング・オブ・ダークネス”EVILを撃破し、自身初となるG1 CLIMAX制覇を成し遂げた。この一戦は両者にとって初優勝がかかる決勝戦であり、試合前から会場の緊張感は極限にまで高まっていた。EVILはHOUSE OF TORTUREのメンバーを引き連れての入場となり、序盤から複数人による介入を含んだ荒々しい攻撃を展開したが、これに対してTAKESHITAは一歩も引かず、ロッキー・ロメロと若手選手たちのサポートにより戦況を立て直した。
中盤以降はTAKESHITAが反撃の狼煙を上げ、Plus UltraでEVILを捕らえる場面も見せた。成田蓮の乱入に対してはザック・セイバーJr.が応戦し、場内はまさに総力戦の様相を呈した。試合終盤、EVILのローブローからのフィニッシュ狙いを切り抜けたTAKESHITAは、膝のダメージを抱えながらも怒涛のたたみかけに打って出た。そして、渾身のレイジングファイヤーが炸裂し、26分26秒、ついに竹下がフォール勝ちを収め、念願のG1初優勝を果たした。
試合後、竹下は「プロレスラーになってよかったです」と涙ながらに語り、さらに「新日本プロレス、そして世界のプロレス界。まだまだ俺がおもしろくしてやる!From THE ALPHA!!」と叫び、大会のフィナーレを力強く締めくくった。近年、国内外のリングで着実にその存在感を高めてきた竹下が、ついに新日本プロレスの夏の祭典の頂点に立ったことは、今後のプロレス界全体にとっても大きな意味を持つ出来事であり、これからの動向がますます注目されるのは間違いない。
