[ファイトクラブ]All In降格Yバックス TストームMモネ オカダ-オメガ ハングマンMOX

[週刊ファイト7月24日]期間 [ファイトクラブ]公開中

▼All In降格Yバックス TストームMモネ オカダ-オメガ ハングマンMOX
 (C) AEW タダシ☆タナカ+シュート活字委員会
・前夜ROH白川未奈戴冠4の字先輩・山下実優+坂崎ユカ&ペルセポネ
・Zero HourプリショーYouTube午前4時終了そこからさらに6時間って・・・
・時間差入場独自ガントレット最初2選手有利MJF-ブリスコ-飯伏リコシェ
・脳震盪アダム・コール欠場お別れ? 4way戦ダスティン・ローズ新王者
・Swerve&オスプレイ勝利!嫌味なパワハラ上司YバックスはEVP降格
・AEW女子進化:朱里・初登場 新ROH女子王者・白川未奈下すアシーナ
・中だるみ順番が悪なのか? タッグ3way:Nウェイン裏切りクリスチャン
・Bラシュリー&Sベンジャミン防衛3ヶ月ぶりCope復帰クリスチャン救助
・24分至宝戦が他を喰うベストマッチ賞トニー・ストーム-メルセデス・モネ
・オカダ・カズチカ30分強尺ケニー・オメガ:名勝負数え歌は米国に移行
・ハングマン・ペイジ戴冠 ジョン・モクスリーをチェーン絞首刑デスマッチ
・ブライアン・ダニエルソン-ダービー・アレン、最後はSwerveペイジ補助


■ AEW ALL IN
日時:7月12日
会場:米テキサス州アーリントン Globe Life Field 観衆約25,000人

【試合結果】
<本戦第1試合 AEW世界トリオ選手権>
[王者組]The Opps(柴田勝頼&パワーハウス・ホブス&○サモア・ジョー)
 14分10秒 筋肉バスター
[挑戦者]デス・ライダース(クラウディオ・カスタニョーリ&●ウィラー・ユウタ)+ゲイブ・キッド

<第2試合 男子カジノ・ガントレット戦 世界王座挑戦権>
○MJF
 34分55秒 ブリスコのフォール横取り
●ロデリック・ストロング

<第3試合 TNT王座4way戦>
○ダスティン・ローズ
 15分45秒 丸め込み
●ダニエル・ガルシア w/”Daddy Magic”マット・メナード
※新王者誕生 他にカイル・フレッチャー、サミー・ゲバラ

<第4試合 負けたらEVP肩書き剥奪or1年間王座挑戦ナシ>
●ヤングバックス(マシュー&ニコラス・ジャクソン)
 25分50秒 合体ヒドゥン・ブレイド&Swerveキック
○Swerveストリクトランド ウィル・オスプレイ

<第5試合 女子カジノ・ガントレット戦 世界王者挑戦権>
○アシーナ
 27分00秒 トップロープからのスタナー
●白川未奈

<第6試合 AEW世界タッグ王座3way戦>
[王者組]The Hurt Syndicate(○ボビー・ラシュリー&シェルトン・ベンジャミン w/MVP, MJF)
 18分40秒 スピアー
[挑戦者組]The Patriarchy(●クリスチャン・ケイジ&ニック・ウェイン w/キップ・セイビアン, ニック母)
※もう1組はJetSpeed (ケビン・ナイト&”Speedball”マイク・ベイリー)

<トリプルメイン①第7試合 AEW世界女子王座戦>
[王者]○”Timeless”トニー・ストーム w/ルーサー
 24分10秒 アバランチ・ストーム・ゼロ
[挑戦者]●メルセデス・モネ

<第8試合 AEWコンチネンタル&インターナショナル王座統一戦=ユニファイド王座>
○オカダ・カズチカ w/ドン・キャリス
 30分32秒 レインメーカー
●ケニー・オメガ w/飯伏幸太

<第9試合 AEW世界王座テキサス・デスマッチ>
[王者]●ジョン・モクスリー w/マリナ・シェイファー
 35分55秒 チェーン絞首刑タップアウト
[挑戦者]○ハングマン・アダム・ペイジ


前夜ROH白川未奈戴冠4の字先輩・山下美憂+坂崎ユカ&ペルセポネ

―― まずは現地金曜夜のROH番組から。レッド・ヴェルベットが怪我で王座を返上となって、フェイタル4wayでの暫定王者決定戦となりました。

オフレコ そろそろ白川未奈がベルトを巻くと広言して、前日のROHでやったのかというのは正直、あとから結果を知ったんだけど・・・。わざわざ東京女子プロレスの先輩・山下実優からタップを奪っているところがミソやな。

―― 4way戦、他に坂崎ユカ、ペルセポネは英語読みではペルセフォネとなるギリシア神話に登場する冥界の女王がリングネームのCMLLの選手でしたね。未奈はAEWのリングでは英国のベルトも巻いてますから初とかではないんですが、これはAEWのベルトです。詳しくは後半で・・・。

Zero HourプリショーYouTube午前4時終了そこからさらに6時間って・・・

オフレコ とにかくまた長い、長い、長い大会やりあがって、いくら好試合連発だろうが、そこは大きなマイナス点だとは最初に大書しておかないといけない。

―― 今の時代、配信は止めて飯食って、あるいはニュース番組見てとか、休み休み視聴が出来るとはいえ、結果的に本編だけで6時間って、異常ですよね。

オフレコ 日本時間的には、午前4時まで無料YouTubeでZero Hourプリショーやっていて、本編PPVは、明日の昼に起きてから見ようと計画したんだが、公式の写真配布にはプリショーは1枚もナシって、なに考えてんねんと怒りだよ。

―― ということでPPVの第1試合から。ナ、ナ、なんとゲイブ・キッドが画面に大写しになって、ビックリするところからでした。大阪城ホールのDominionでIWGPグローバル・ヘビー級を戴冠したばかりですから。AEW-ROHには過去にも出てるから初登場ではないんですけどねぇ。

’25年06月26日期間Dominion 新間追悼SSPW ノア 火祭り 全日 Rizin SukWanKingthong

<本戦第1試合 AEW世界トリオ選手権>
[王者組]The Opps(柴田勝頼&パワーハウス・ホブス&○サモア・ジョー)
 14分10秒 筋肉バスター
[挑戦者]デス・ライダース(クラウディオ・カスタニョーリ&●ウィラー・ユウタ)+ゲイブ・キッド

オフレコ もうAEWに唾つけられてるな。新日が二軍リーグになってしまっている。6人タッグは、そのゲイブが師匠・柴田勝頼とやり合う場面を軸にした構成で、本戦Openerとしてよろしかったかと。

―― サモア・ジョーが筋肉バスターで勝利なんですが、そこからジョーの首にチェアを挟み込んでヒール軍にいたぶられ、担架送りにされてました。

時間差入場独自ガントレット最初2選手有利MJF-ブリスコ-飯伏リコシェ
<第2試合 男子カジノ・ガントレット戦 世界王座挑戦権>
○MJF
 34分55秒 ブリスコのフォール横取り
●ロデリック・ストロング

オフレコ メモは取ってるけど、細かくは書いてないのであとから調べたら入場順に以下なんだそうです。というか、セコンドなのか他にもいて、誰が正規でリングで試合したのか覚えられてない。最後に出てきたマックス・キャスター、花道で暴れてたんだけど「試合はしたんだっけ?」とか思った。

Marc Briscoe
MJF
Ricochet
Bandido
Konosuke Takeshita
Mistico
Josh Alexander
Anthony Bowens
Roderick Strong
Brody King
Juice Robinson
Kota Ibushi
The Beast Mortos
Max Caster

―― 竹ちゃん(竹下幸之介)もいるとか、飯伏幸太、ジュース・ロビンソンの復帰もあり、日本からのファンにも満足の内容でした。

オフレコ 顔見世にしては35分の尺あったから、それぞれの見せ場は披露出来ていた。しかし、第2試合でこれだけ長いのかと、早速先が思いやられたんだけどな。

―― 最後はやはり最初に出てきたMJFとマーク・ブリスコの絡みなんですが、ブリスコがロデリック・ストロングを押さえたのに、MJFがフォールを横取りする[らしい]エンディングでした。

オフレコ ジョン・モクスリー政権がちょっと長過ぎになっていたから、ここでハングマン・アダム・ペイジが戴冠となるのは、大人のファンなら鉄板で読めていたと思うんだけど、ということはMJFが新王者に挑戦することになる。

―― 強い挑戦者でないと次に回していけませんからね。

オフレコ 笑ったのは時間を調べるためにWikiを見たら、わざわざ「勝敗は事前に決まっている」と書いてある。もうそういう時代になったんだなぁ・・・。

―― でも、それがあるからアメプロは黄金時代が続いていて、我が国のマット界はお寒いままという負のスパイラルから抜け出せてないとの分析が成り立つ根幹でもありますね。

オフレコ そういえば、写真がないからプリショーZero Hourは紹介しないとなったが、石井智宏も出てたなぁ。このガントレットに出てくるミスティコとか、AEW年間最大の祭典『ALL IN』には、やはり新日本プロレス&スターダム、CMLLも協力しているというお祭りの体裁だった。

脳震盪アダム・コール欠場お別れ? 4way戦ダスティン・ローズ新王者
<第3試合 TNT王座4way戦>
○ダスティン・ローズ
 15分45秒 丸め込み
●ダニエル・ガルシア W/”Daddy Magic”マット・メナード
※新王者誕生 他にカイル・フレッチャー、サミー・ゲバラ

―― ここで木曜の試合でカイル・フレッチャーのラリアット受けて脳震盪起こしたアダム・コールが、気分が優れないままで試合やらないだけでなく、なんか引退するかのような別れの挨拶をしてました。元はカイルとの防衛戦だったのが、急遽4way戦で新王者誕生に変更となります。

オフレコ そもそも怪我が多く1年近く休んでいて、また脳震盪だから、こういうのはヤバいとなるからな。

―― そこで選ばれたのがカイルに、ダニエル・ガルシア、サミー・ゲバラ、そしてダスティン・ローズとなれば、ここはダスティンの涙の戴冠劇にすることは読めました。

オフレコ カイルは勝敗に絡まない。寝る役は”Daddy Magic”マット・メナードが付いてるダニエル・ガルシアというのもわかるんだけどな(笑)。

―― テキサス開催です。従兄弟たちも涙の戴冠劇を祝って絵になりました。

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