日本になんらかの理由で来れなかった、コロナに感染したとかなら納得なのだが、なぜか急に7月10日の静岡大会から日本巡業中のマイケル・エルガンが欠場、ノア肝心の集大成大会になる『DESTINATION 2022』にもタッグ王座の防衛戦ナシで王座決定戦に変更との発表になり、関係者間ではヒソヒソ話が始まっていたのだが・・・。
過去のセクハラ告発ニュースを知っているなら、「どうせまた、日本の女性にポコチン見せたんだろう」がまっとうな推測というのも可哀想な話なんだが、なんと今になって、今回は日本でプロテインを盗んだ容疑で逮捕、留置所に拘束されたためだと複数のソースから確認した。
なんとも情けない話だが、本人は日本での再プッシュに意欲満々であり、米国ではすでに活動の場がないことから「2023年には日本に移住する」とまで宣言していたのだが・・・。
Ironically that’s probably the case now. Jail style. https://t.co/hneJZ2ke1C
— Cassidy Haynes of Bodyslam.net (@Casshooole) July 17, 2022
5月21日、ノア大田区総合体育館大会でマサ北宮とタッグ王座戴冠に。これが最後の雄姿になってしまうのか。
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▼拳王戴冠あっぱれ小島聡ノア武道館 清宮海斗26分強Final武藤敬司
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’22年07月28日号解析ノア武道館 大阪GLEAT全日 達人NEO 六本木ヤバイ 江の島タイヤF