3月12日(土)『KNOCK OUT 2022 vol.2』ツイキャス ライブ配信決定!第4試合 クボ マサヤ vs.Apollo中山 インタビュー!

 来る3月12日(土)後楽園ホールにて開催されるキックボクシングイベント『KNOCK OUT 2022 vol.2』の「ツイキャス」プレミア配信されることが決定。今大会も、通常の【ライブ観戦チケット:3,300円(税込)】と【ファイター応援チケット:6,600円(税込)】の2種類が用意されている。
 第4試合KNOCK OUT肘無スーパーライト級で対戦するクボ マサヤ(PHOENIX)とApollo中山(GOD SIDE GYM)のインタビューが届いた。

◇「ツイキャス」プレミア配信について
 通常の【ライブ観戦チケット:3,300円(税込)】と【ファイター応援チケット:6,600円(税込)】の2種類をご用意しました。【ファイター応援チケット】は、今大会に出場する20名のファイターの中から1選手をお選びいただきます。売上の一部は、お選びいただいたファイターに還元させていただきます。
<放送概要>
当日17:30開始のプレリミナリーファイトから全試合終了までのPPV有料生配信となります。下記ページよりご購入いただけます。
https://ssl.twitcasting.tv/kb_knockout/shopcart/138482
※視聴期限:2022年3月26日(土) 23:59まで、何度でもご視聴いただけます。

■「KNOCK OUT 2022 vol.2」
日時:2022年03月12日(土)開場17:00 / 開始18:00
会場:後楽園ホール
主催:株式会社 Def Fellow
協賛:株式会社FOREST PLANET ポノス株式会社 GO!光 by quintet 株式会社Tカンパニー 株式会社OFFICE MIRAI 備長炭焼き鳥・駅 セイクリッドフォース株式会社 株式会社阿久津工業
◇チケット料金
SRS席(最前列) 20,000円 完売
RS席 10,000円 余裕あり◎
S席 8,000円 余裕あり◎
A席 6,000円 余裕あり◎
※全席指定/消費税込み
※当日券は各席とも500円アップとなります。
※6歳未満は入場無料です。ただし保護者同伴で膝上にてご観戦ください。なお小学生から有料、6歳未満でも座席を必要とする場合は有料となります。
※今大会は入場者数の規制が緩和されたことに伴い、会場側と協議の結果、観客席を100%フル使用として開催します。ただし、会場内における新型コロナウイルス感染防止対策は、これまでと同様の形で実施することに変わりはございません。また、声出し声援に関する対策はより厳しくなり、場内アナウンスや表示物などでの告知を今まで以上に行ってまいります。なお、現時点において「立見券」の販売は一切行わない予定です。
※今後、政府および自治体が発表する各ガイドラインの変更や感染状況に応じて、収容人数や運営上のルールを変更させていただく場合がございます。
◇チケット販売所
KNOCK OUTオフィシャルショップ
チケットぴあ
出場各ジム
◇お問合せ
株式会社 Def Fellow
Tel : 03-6262-3760
Mail : inquiry@knockout.co.jp
https://knockoutkb.com/
※全席指定/消費税込み
※当日券は各席とも500円アップ
※6歳未満は入場無料です。ただし保護者同伴で膝上にてご観戦ください。なお小学生から有料、6歳未満でも座席を必要とする場合は有料となります。
今大会は入場者数の規制が緩和されたことに伴い、会場側と協議の結果、観客席を100%フル使用として開催します。ただし、会場内における新型コロナウイルス感染防止対策は、これまでと同様の形で実施することに変わりはございません。また、声出し声援に関する対策はより厳しくなり、場内アナウンスや表示物などでの告知を今まで以上に行ってまいります。なお、現時点において「立見券」の販売は一切行わない予定です。
※今後、政府および自治体が発表する各ガイドラインの変更や感染状況に応じて、収容人数や運営上のルールを変更させていただく場合がございます。

<メインイベント第8試合 初代KNOCK OUT-BLACK女子ミニマム級王座決定戦(-47.5kg)/3分3R・延長1R>
ぱんちゃん璃奈(STRUGGLE)PANCHAN Rina
元KNOCK OUT-BLACK女子アトム級(46kg)王者
 vs.
喜多村美紀(テツジム)KITAMURA Miki
ミネルヴァ・ライトフライ級(48.9kg)3位

3月12日(土)『KNOCK OUT 2022 vol.2』ぱんちゃん璃奈 vs. 喜多村美紀(初代KNOCK OUT-BLACK女子ミニマム級王座決定戦)インタビュー公開!

<セミファイナル第7試合 スーパーファイト/KNOCK OUT-RED -57.0kg契約/3分3R・延長1R>
小笠原瑛作(クロスポイント吉祥寺)OGASAWARA Eisaku
KNOCK OUT-REDスーパーバンタム級王者
 vs.
大田拓真(新興ムエタイジム)OTA Takuma
WBCムエタイ日本統一フェザー級王者、元S1日本55kg級王者

3月12日(土)『KNOCK OUT 2022 vol.2』スーパーファイト・肘有・57㎏契約で対戦する小笠原瑛作 vs. 大田拓真 インタビュー公開!


<第6試合 KNOCK OUT-BLACK -72.0kg契約/3分3R・延長1R>
日菜太(クロスポイント吉祥寺)HINATA
元REBELS-BLACKスーパーウェルター級(70kg)王者、元RISEミドル級(70kg)王者
 vs.
サッシス(カンボジア)SAKSITH

3月12日(土)『KNOCK OUT 2022 vol.2』肘無-72.0kg契約で対戦する日菜太 vs.サッシス(カンボジア)インタビュー公開!


<第5試合 KNOCK OUT-BLACKフェザー級/3分3R・延長1R>
栗秋祥梧(クロスポイント吉祥寺)
 vs.
角田泰盛(CRAZY WOLF GYM)

KNOCK OUT 2王者がジム退会の為、王座返上!3月12日(土)『KNOCK OUT 2022 vol.2』肘無フェザー級で対戦する栗秋祥梧 vs. 角田泰盛 インタビュー!


<第4試合 KNOCK OUT-BLACKスーパーライト級/3分3R・延長1R>
クボ マサヤ(PHOENIX)
 vs.
Apollo中山(GOD SIDE GYM)

☆クボ マサヤ
「もっともっと『KNOCK OUT』に出たい。そのために自分らしく勝つ!」

──Apollo中山選手とは記者会見で対面されましたが、いかがでしたか?
クボ 意外と、見た目よりいい人そうなのかなとは思いました。みんなスーツで来てる中、一人だけ服装がラフだなと思ったぐらいで(笑)、あとは特に……って感じですかね。まあ、僕もヘラヘラしてるから、僕の相手はあんまりバチバチで向かってきにくいのかなとも思いますけど。

──改めて、Apollo選手の印象は?
クボ トリッキーで、向かい合うと意外に距離が遠いのかなとは思います。フック系が強くて当て勘もいいのかなとは思いましたけど、警戒するのはそのぐらいですかね。

──変則的なスタイルですが、やりづらそう?
クボ それは思いますが……構えもしっかりしてないし、試合では空振りすることもあるのかなあと。空振りすると焦って、自分を追い詰めちゃうこともあると思うんですよね。試合映像を見ても、1Rはしっかり距離を取ってるんですけど、2R、3Rはどうしても落ちてくるのかなあと。こっちが楽に距離を詰めていけば、勝手に疲れてくれるんじゃないかと思ってます。一発を恐れて固くなっちゃうと、力が抜けたフック系をもらっちゃうかなと思うので、そこは警戒ですね。

──会見では、経験の差から言っても負けられないという発言がありました。
クボ そうですね、こういうのは楽に超えていかないといけないのかなと思います。僕は10年近いキャリアの中で、相手がこうだからこう、っていうのは1回も思ったことがなくて。常に自分との戦いなんですよ。ポテンシャルは自分でもけっこう高いと思うし、周りも評価してくれるんですけど、今イチ自分を信じ切れなくて最後に失速したり、決め切れなかったりというのがあるので、今回は改めて、自分を信じて戦いたいなと思ってます。

──自分を信じ切るためには、やはり練習しかない?
クボ 僕はもともと、不安を消し去るためにメチャメチャ練習する方なんですよ。もちろん練習するのは当たり前なんですけど、気付けば自分の不安を解消するために練習してるだけで、実はあんまり頭を使えてなかったんじゃないかなあと思うこともあって。だから今回は根底から練習のやり方とかを見直して、いろいろ変えた部分はあります。ここまでキャリアを積んできたからこそ、あえて変えてみようかなと、その上で楽に楽しんでいけばいいんじゃないかと思うところがあります。とにかくひたすらやるというよりは、いろいろ試して、もっと楽にいこうというところで、自分をもっと信じられるんじゃないかと。

──変えたところというと、具体的には?
クボ 1回の練習時間が長かったので、それを細かく切り分けて、1回ごとにしっかりテーマを持ってやるようにしたのが大きいですね。これまでは追い込みすぎてオーバーワークになって、試合当日に疲れているというのがあったので、今回はしっかり休みを入れながらやってみていますね。

──「やること」が主眼になっていたという感じですかね?
クボ そうですね。キックボクシング自体はメチャクチャ好きで、練習はライフワークなんですけど、ついついやり過ぎちゃうんですよね。そこをセーブしないといけないなと。

──今年一発目の試合でもありますが、ここで勝利してその先は……みたいな考えはありますか?
クボ 僕のよくないところなんですけど、「こうなりたい」みたいなのがないんですよ。「この舞台に上がりたい」とか「この相手とやりたい」とかじゃなくて、「自分を高めたい」というのが一番なんですよね。だから今年も、自分がやりたい試合をできるように、キャリアを積み重ねていきたいというところですね。

──なるほど。タイトルも考えていない?
クボ そういう欲も、全くないんですよ。 GLORYに出た時は「ここに懸けよう」と思っていたので、ベルトが獲りたいと思ったんですけど、結局そこでも跳ね返されちゃって。周りからは「ベルトは獲った方がいいし、後で記念になるよ」って言われるんですけど、自分としては欲がないというか、「獲りに行く」ものじゃなくて「後からついてくる」ものだという認識なんですよ。それに、特に日本でのベルトって、持ってる選手が高めていくものじゃないですか。その点、『KNOCK OUT』はベルトを持ってるのはいい選手ばかりだし、僕もここでベルトが持てるような選手になっていれば、それだけの実力がついているってことじゃないかなと思っていて。

──では、今回の試合についてのテーマは?
クボ やっぱり、「自分らしさ」ですよね。左ミドルもしっかり蹴っていきたいし。細かいことは言えないですけど、試合でやることはトレーナーと話して決めているので。それを出していくというのが一つのテーマかなと思ってます。それを出していくためには、僕自身が気負わず、楽しんでいくことが大事なんじゃないかと。

──このところ、やや試合間隔が空き気味の時が多いですよね。
クボ そうですね。昨年12月に他団体で、ムエタイルールで試合したので、今回はそうでもないですけど。そこで5年ぶりぐらいに勝てたので、とりあえずよかったなと思ってるんですけど(笑)。

──では、いい流れに乗っている?
クボ いや……勝ったのはいいんですけど、納得はできてなくて。当日も「こんなんじゃダメだなあ……」と思いながら帰ってましたけどね(笑)。ただまあ、勝てたのは事実だし、試合勘も徐々に戻ってきた気はするので、今回はもうワンランク上げられるように頑張ろうかなと思います。

──今回勝利すれば、『KNOCK OUT』での試合もコンスタントにいけそうですか?
クボ 基本的に『KNOCK OUT』に出たい気持ちはメチャクチャ強いんですよ。昔から宮田プロデューサーが好きで、一緒に仕事したいとずっと思っていたので、それが実現できることがすごくうれしくて。

──そうするためにも勝っていかないとですね。
クボ はい。僕も選手としての魅力を上げていって、『KNOCK OUT』の主力選手の一人になれればいいなと思ってます。

──その意味でも重要な一戦ですね。そんな試合の中で、一番注目してもらいたいポイントは?
クボ 僕の試合はファイティング・スピリットでやっているので、そういう気持ちの部分もしっかりと試合で出していきたいです。最近ちょっとなくなってきてたんですけど、そういった気持ちがちゃんと出るかどうかにも注目してほしいです。

──「最近はなくなってきてた」?
クボ 海外でやってた時とかは、バーッと評価されたりしてたんですけど、今は試合の時にもうひとつ気持ちが入らなくて、うまく集中できないこともあって。ただ、前の試合ぐらいからまた集中できるようになってきたので、次の試合でもまた一つ、昔の自分らしさを取り戻していきたいと思います。

☆Apollo中山
「狙うはワンパンKO! “Apolloロケット”をぶち込む!」

──クボ マサヤ選手とは先日の会見で顔を合わせましたが、いつもはフェースオフで相手を挑発するApollo選手が、そこまでやらなかった気がするんですが……。
Apollo 相手がヘラヘラしてて……というか、スポーツマンシップにのっとったナイスガイって感じだったんで、こっちも「よろしく!」って感じになっちゃいましたね。でもその反面、会見中は悪い自分が出てきそうで、「つまんねえな~」と思ってました(笑)。ホントに聖人君子っていうか、お手本みたいなことを言ってくれて、もうちょっと……っていうのはありましたけど。

──では、試合はいつものApollo選手全開で?
Apollo そうっすね。変わらず全開でいくんですけど、前よりパワーアップしてるんで、そういうところを見せたいっすね。今はもうチョーいい感じで仕上がってるんで、それを見せるだけなんですけど、相手もすごく実績のある相手なんで、それを倒せばもっと評価してもらえんのかな?って感じで。楽しみっすね。

──クボ選手は海外でも試合して、実績と経験はかなりなものですからね。その部分は気になりますか?
Apollo まあ、それを言ったら自分もガキの頃から柔道、剣道をやってきて、1日3試合とか4試合とかやってきたし、それにリングで面と向かったら実績とか経験とか関係なくて、ただの実力勝負ってだけですからね。まあ勝ったらオイシイなとは思ってます。それも含めて全部かっさらいたいっすね。メチャクチャいいディナーなんで、それを食えるかどうかは自分次第かなと。

──勝ち方のイメージはありますか?
Apollo やっぱワンパンで決めたいっすね。ワンパン一発で沈めるっていうのが自分のイメージなんで。こないだの小磯哲史戦も、もっと早く終わらせられたっすけど、ラッシュとかよりはワンパンで終わらせるっていうのが気持ちいいんで、今回もそれでいきたいっすね。こっちはしっかり研いで切れ味増してるんで、そこを見せたいです。

──連勝で連続KOとなると、もっと先も見えてきそうですね。
Apollo その意味でも絶対外せないっすね。評価してもらえるだろうし、言いたいことも言えると思うんで。まあ今回は通過点としか思ってないっすけど、ここで勝てたらもっと見てもらえんのかなっていうのはあります。

──そのあたりが楽しみ?
Apollo どこまで通用するのかっていうのは、実際楽しみっすね。クボ選手はキックが好きな人なら「おっ!」って思うような選手じゃないですか。そんな相手に自分のスタイルをぶつけて、勝てればそれが通用するってことだと思うし。それでもっと多くの人に「『KNOCK OUT』に面白いヤツがいるな」と思ってもらえたらいいなと思います。

──今回の試合のテーマもそういうところですか?
Apollo そうっすね。変わらずぶっ放していくんで、それがどこまで通用するかというのを見てほしい、っていうのがテーマですかね。ただ、俺はどんどんバージョンアップしてるんで、そこも期待してほしいし、判定でどっちがいいとか悪いとか決められるのってマジでつまんねえなと思うんすよね。やるなら前のめりに倒れるぐらいに腹決めて試合行かなきゃっていうのは、前の試合で学んだんで。それに自分の年のこととかも考えて、賞味期限はあると思うんで、そういうとこもちょっとウリにしてやっていこうかなと。だから『KNOCK OUT』は早く俺のことをピックアップしてくれないと(笑)。まあ、『KNOCK OUT』でやって面白いなと思う相手は鈴木千裕選手ぐらいしかいないと思うんで……あとはバズーカ巧樹選手とか、龍聖選手とか……。

──そのあたりは階級が違いますが?
Apollo やったら面白そうじゃないですか(笑)。まあフェザー級は無理っすけど、ワンマッチで61kgぐらいまでは頑張るんで(笑)。最初から行ってる通り、『KNOCK OUT』のヤバい選手は食いまくっていきたいんで、頑張らせてもらいます。

──それも楽しみですね。ところで、ツイッターアカウント(@Apollothepvssy)のプロフィールにあるリンク先がサウンドクラウド(音楽共有プラットフォーム)なのに気付いて見てみたら……
Apollo あ、そうなんすよ。自分、ラップやってんすよ。

──そうなんですね。そこに上がっていた曲を聴かせてもらったら、かなり本格的じゃないですか!
Apollo けっこうずっと趣味っていうか、音楽やってて。そういう地元でのストーリーもありつつ、地下格もやってて……みたいな感じだったんで。そういう意味では、自分で言うのも何ですけど“リアル”っていうか、好きなことしかやってこなかった男なんで。

──驚きました(笑)。
Apollo まあ、ラップもガチでしたからね。アンダーグラウンドとかストリートとかヒップホップとか好きな人からしてみれば、面白がってもらえるんじゃないかと思いますよ。そういうとこでバシバシ売っていきたいです。まあ、以前音楽やってた時はあんまりうまくいかなくて、「やっぱり俺には格闘技しかねえし」ってとこで今はやってるんで。格闘技で有名になってまたラップやるっていうのが今の目標でもありますね。

──入場テーマ曲には使わないんですか?
Apollo これから機会があったら曲を作り直して、使いたいですね。生で歌いながら入場するファイターとかもいるじゃないですか。まあ自分がそれやるかどうかは分からないですけど(笑)。

──しかし、これから勝っていけばそういう方面にも広がってくるかもしれないですよね。
Apollo そうなったら最高っすね! 今はファイターに重心置いてますけど、もともと音楽は好きなんで。チェックしててほしいですね。

──では最後に試合の話に戻りますが……今回の試合で一番注目してもらいたいポイントはどこでしょう?
Apollo やっぱり、飛び込むのか飛び込まないのか。飛び込んだら終わりなんで、飛び込めるかどうかに注目してもらいたいっすね。Apolloのロケットをぶち込んでいきますんで!

<第3試合 KNOCK OUT-REDスーパーフライ級3分3R・延長1R>
松﨑公則(STRUGGLE)
元 J-NETWORK & REBELS-MUAYTHAI、WPMF日本スーパーフライ級、REBELS-MUAYTHAIフライ級チャンピオン
 vs.
阿部晴翔選手(チーム・タイガーホーク)

3月12日(土)『KNOCK OUT 2022 vol.2』全試合順決定!第3試合 肘有スーパーフライ級で対戦する松﨑公則 vs. 阿部晴翔 インタビュー公開!

<第2試合 KNOCK OUT-RED -61.0kg契約/3分3R・延長1R>
力也(WSRフェアテックス湖北)RIKIYA
 vs.
カミシロ(PHOENIX)KAMISHIRO

<第1試合 KNOCK OUT-BLACKスーパーフライ級(-52.0kg)/3分3R・延長1R>
乙津陸(クロスポイント大泉)OTSU Riku
04.6.14生/東京都西多摩郡出身/17歳/163cm/オーソドックス/2戦2勝(1KO)
 vs.
隼斗(西田キックボクシングジム)HAYATO
04.3.2生/愛知県名古屋市出身/17歳(試合時は18歳)/173cm/オーソドックス/2戦1勝1敗

<プレリミナリーファイト第2試合 KNOCK OUT-BLACKウェルター級(-67.5kg)/3分3R>
YUYA(クロスポイント吉祥寺)YUYA
 vs.
小林丈晃(練誠塾)KOBAYASHI Takeaki

<プレリミナリーファイト第1試合 KNOCK OUT-BLACKスーパーフライ級(-52.0kg)/3分3R>
井ノ本航希(LAILAPS東京北星ジム)INOMOTO Koki
 vs.
明夢(新興ムエタイジム)AKIMU

【イベントスケジュール】
2022年
03/12(土)後楽園ホール
04/17(日)後楽園ホール
06/10(金)後楽園ホール
07/23(土)後楽園ホール
10/16(日)後楽園ホール
11/19(土)後楽園ホール
12/11(日)後楽園ホール
※大会は都合により変更となる場合があります。