KNOCK OUT 2王者がジム退会の為、王座返上!3月12日(土)『KNOCK OUT 2022 vol.2』肘無フェザー級で対戦する栗秋祥梧 vs. 角田泰盛 インタビュー!

 来る3月12日(土)後楽園ホールにて開催されるキックボクシングイベント『KNOCK OUT 2022 vol.2』、KNOCK OUT-BLACK(肘無)フェザー級で対戦する栗秋祥梧(クロスポイント吉祥寺) と角田泰盛(CRAZY WOLF GYM)のインタビューが届いた。
 現在(2022年2月27日時点)コロナ禍による対戦カード変更・消滅はない。
 ぱんちゃん璃奈と松﨑公則のSTRUGGLEジム2選手は、1月22日『KNOCK OUT 2022 vol.1』大会出場予定だったがコロナ罹患欠場の為、今大会にシフトしている。
 そして、2人のチャンピオン選手について、それぞれの所属ジムより王座返上の申し入れがあり、KNOCK OUT事務局はそれを受理、それぞれの王座は空位となり、今後の大会にて新王者を決定していくこととなった。

◇白幡裕星
・王座名称
KNOCK OUT-REDスーパーフライ級(-52.0kg)
・タイトル獲得日
2021年2月28日・後楽園ホール vs老沼隆斗 戦
※同日にREBELS-RED王座を獲得。その後、REBELSとKNOCK OUTが統合され、KNOCK OUT王者に認定された
・防衛回数0回
・理由
同選手の所属ジム(橋本道場)退会のため
白幡の移籍第一戦は、2022年3月6日(日)に開催されるRIZIN『+WEED presents RIZIN LANDMARK vol.2』で吉成名高(エイワスポーツジム)と対戦する。


◇松倉信太郎
・王座名称
KNOCK OUT-BLACKスーパーミドル級(-75.0kg)
・タイトル獲得日
2021年7月18日・後楽園ホール vs田村聖 戦
・防衛回数0回
・理由
同選手の所属ジム(TRY HARD GYM)退会のため

■「KNOCK OUT 2022 vol.2」
日時:2022年03月12日(土)開場17:00 / 開始18:00
会場:後楽園ホール
主催:株式会社 Def Fellow
協賛:株式会社FOREST PLANET ポノス株式会社 GO!光 by quintet 株式会社Tカンパニー 株式会社OFFICE MIRAI 備長炭焼き鳥・駅 セイクリッドフォース株式会社 株式会社阿久津工業
◇チケット料金
SRS席(最前列) 20,000円 完売
RS席 10,000円 余裕あり◎
S席 8,000円 余裕あり◎
A席 6,000円 余裕あり◎
※全席指定/消費税込み
※当日券は各席とも500円アップとなります。
※6歳未満は入場無料です。ただし保護者同伴で膝上にてご観戦ください。なお小学生から有料、6歳未満でも座席を必要とする場合は有料となります。
※今大会は入場者数の規制が緩和されたことに伴い、会場側と協議の結果、観客席を100%フル使用として開催します。ただし、会場内における新型コロナウイルス感染防止対策は、これまでと同様の形で実施することに変わりはございません。また、声出し声援に関する対策はより厳しくなり、場内アナウンスや表示物などでの告知を今まで以上に行ってまいります。なお、現時点において「立見券」の販売は一切行わない予定です。
※今後、政府および自治体が発表する各ガイドラインの変更や感染状況に応じて、収容人数や運営上のルールを変更させていただく場合がございます。
◇チケット販売所
KNOCK OUTオフィシャルショップ
チケットぴあ
出場各ジム
◇お問合せ
株式会社 Def Fellow
Tel : 03-6262-3760
Mail : inquiry@knockout.co.jp
https://knockoutkb.com/
※全席指定/消費税込み
※当日券は各席とも500円アップ
※6歳未満は入場無料です。ただし保護者同伴で膝上にてご観戦ください。なお小学生から有料、6歳未満でも座席を必要とする場合は有料となります。
今大会は入場者数の規制が緩和されたことに伴い、会場側と協議の結果、観客席を100%フル使用として開催します。ただし、会場内における新型コロナウイルス感染防止対策は、これまでと同様の形で実施することに変わりはございません。また、声出し声援に関する対策はより厳しくなり、場内アナウンスや表示物などでの告知を今まで以上に行ってまいります。なお、現時点において「立見券」の販売は一切行わない予定です。
※今後、政府および自治体が発表する各ガイドラインの変更や感染状況に応じて、収容人数や運営上のルールを変更させていただく場合がございます。

◇既報済みカード(2022.2.22現在/試合順は後日発表)
<初代KNOCK OUT-BLACK女子ミニマム級王座決定戦(-47.5kg)/3分3R・延長1R>
ぱんちゃん璃奈(STRUGGLE)PANCHAN Rina
元KNOCK OUT-BLACK女子アトム級(46kg)王者
 vs.
喜多村美紀(テツジム)KITAMURA Miki
ミネルヴァ・ライトフライ級(48.9kg)3位

3月12日(土)『KNOCK OUT 2022 vol.2』ぱんちゃん璃奈 vs. 喜多村美紀(初代KNOCK OUT-BLACK女子ミニマム級王座決定戦)インタビュー公開!

<スーパーファイト/KNOCK OUT-RED -57.0kg契約/3分3R・延長1R>
小笠原瑛作(クロスポイント吉祥寺)OGASAWARA Eisaku
KNOCK OUT-REDスーパーバンタム級王者
 vs.
大田拓真(新興ムエタイジム)OTA Takuma
WBCムエタイ日本統一フェザー級王者、元S1日本55kg級王者

3月12日(土)『KNOCK OUT 2022 vol.2』スーパーファイト・肘有・57㎏契約で対戦する小笠原瑛作 vs. 大田拓真 インタビュー公開!


<KNOCK OUT-BLACK -72.0kg契約/3分3R・延長1R>
日菜太(クロスポイント吉祥寺)HINATA
元REBELS-BLACKスーパーウェルター級(70kg)王者、元RISEミドル級(70kg)王者
 vs.
サッシス(カンボジア)SAKSITH

3月12日(土)『KNOCK OUT 2022 vol.2』肘無-72.0kg契約で対戦する日菜太 vs.サッシス(カンボジア)インタビュー公開!


<KNOCK OUT-BLACKフェザー級/3分3R・延長1R>
栗秋祥梧(クロスポイント吉祥寺)
 vs.
角田泰盛(CRAZY WOLF GYM)

☆栗秋祥梧
「一度は引退も考えましたが……今年1年、勝負をかけます」

──ちょっと前の話になりますが、今年の新年はどう迎えましたか?
栗秋 新年は……家でひたすら寝てましたね。

──あ、そうなんですか!
栗秋 去年の10月以降、毎日練習をするようになったんです。で、もともとインストラクターの仕事が毎日、朝も夜もあって、それで体がかなり疲れていたので、正月の連休はありがたくて、ひたすら休んでました。

──そういうことでしたか。
栗秋 今までだったら飲み歩いたりしてたと思うんですけど(笑)、10月に「来年1年間は勝負してみよう」ということをトレーナーと話して、そこからは自分のためになることをしようと思ったんです。休める時はしっかり休むというのも練習の一環だと思って、そうするようになりました。

──10月頃から、今年にかけていたんですね。
栗秋 9月に、地元の九州で負けて(銀次戦。2RKO負け)、「もうやめようかな」と思ってて、周りにも「もうやめます」っていう話をしてたんですよ。そしたら「どうせだったら来年1年勝負してみようよ。本気でやるならサポートするから」って言ってもらって。そのタイミングでお兄ちゃんも上京して、KNOCK OUTジムでトレーナーをやってるんですけど、土日だけ夕方5時に終わるので、それからクロスポイントに来てミットを持ってくれたりというサポートをしてくれていて、これで自分の中では最初で最後のストーリーが作れるんじゃないかなと思ってます。

──一度は諦めかけたところを考え直したのは、周りの声が大きかったから?
栗秋 それもありますし、結局「引退します」ってなった時も、引退試合となったら体を作ったりするじゃないですか。それぐらいだったら、1試合だけじゃなくて1年間、やってみようかなと思うようになりました。ずっと負けが続いてどん底にまで落ちてたんですけど、最後にここから自分を成長させて、もう1回だけ上に行ってカッコよくやめようと思うようになりました。

──しかしそこに周りが全面的に協力してくれるというのは、「栗秋選手ならできる」と思われてるからじゃないですか?
栗秋 それはけっこう言われるんですよね。他の選手に比べて身体能力とか運動神経がずば抜けてるとか、才能があるとか。でも、それが自分の自信になるわけでもなくて、今の自分に一番必要なのは何かと考えた時に、今までやってなかったこと、練習を毎日続けるということが生きるんじゃないかなと思って。でも短期間で結果が出るわけじゃないので、1年間はじっくりやろうと。この1年で自分が成長しなかったら、もうやめようという気持ちでいます。だからこれからの1試合1試合が大事になってくるなと思っています。

──その一発目が今回の角田泰盛戦ということですね。では、当面は1試合の結果だけで考えるというわけではないと。
栗秋 目先の試合のことも考えないといけないんですけど、それよりはトータルで考えてる部分がありますね。この1年、ずっと集中して練習して、それで結果が出るかどうかを判断するつもりでいます。

──ただ、試合をするからには、いい試合をしたいし勝ちたいという気持ちがありますよね?
栗秋 そうですね。今は自分に自信がついてきてはいるんですけど、それを、いざリングに立った時にお客さんに見せられるかという怖さも同時にあって。

──なるほど。今ついてきている自信というのは、以前に持っていた自信とは違うものですか?
栗秋 負けが続く前に4連勝していて、そのうち3試合はKOだったので、どこかで天狗になっていた部分があったんですよね。そこで自分の才能とかを過信しちゃって、「練習しなくても余裕でしょ」という気持ちで試合していたところがあって。負けた試合は1試合1試合に気持ちが入ってなくて、心が折れた部分はありましたね。

──では今の自信を、この試合ではどう出したいですか?
栗秋 相手どうこうというよりは、応援に来てくれたお客さんにしっかり見せたいというのが一番ですね。そういう人たちにいい結果を届けられるように。相手がいてこその試合なんですけど、今回は自分だけを見てもらえるような試合をしたいです。

──相手の角田選手は昨年、初参戦で安本晴翔選手に健闘して評価を上げました。あの試合はどう見ましたか?
栗秋 うーん……安本選手だからこそ、あの対策をしてきたんだろうなというのがあって。確かに気持ちは強いんですけど、パンチや蹴りはそこまで強くないんじゃないかと思ってるんですよ。もちろん僕の対策もしてくると思いますけど、気持ちが強いという印象しかないので、削るよりは、一発で飛ばしてあげようかなと思います。

──では、基本的な戦い方については以前とそこまで変わらない?
栗秋 今やっている練習の中で、リズム、感覚、一発の重さとか、全てが変わってきたなっていう手応えがあるんですよ。だから手数は出しつつ、狙ったものが入れば一発で終わっちゃうんじゃないかなという自信はありますね。

──最終的な決め方は同じかもしれないけども、そこまでの過程が以前とは違うというかんじですかね。
栗秋 今まではけっこうスロースターターだったんですけど、今は練習で大技を含めて引き出しをだいぶ増やしたんですよ。それを、早い段階で見せていきたいなと思ってます。自分の技を見せる試合をして、最後はスパッとKOして終わりたいです。

──お聞きしていると、すごく楽しみに感じるんですが、ご自分でも試合が楽しみですか?
栗秋 今は毎日の練習で、すごく気を張ってるんですよ。その緊張感はありつつ、試合に向けてはやっぱりワクワクしてますね。早くリングに上がって、そこからの景色を見たいなと思ってます。

──今年の栗秋祥梧は違う?
栗秋 今年の6月には、格闘技界で話題のビッグイベントがあるじゃないですか。そこで一つの時代が終わって、また新しい時代になっていくと思うんですよ。その先には、『KNOCK OUT』にもっと大きい団体になってほしいんですよね。そうなるには僕ら選手がちゃんと魅せていかなきゃいけないんで。そういう意味では同門の小笠原瑛作選手のことは尊敬していますし、同い年なんですけど、ついていきたいなっていう気持ちがあります。

──彼も『KNOCK OUT』を大きくしたいという発言をずっとしてますからね。
栗秋 はい。そこで僕も一緒に盛り上げていけたらなと思ってます。僕自身、少し前までは試合にやる気がなくなってたんですよね。「何のために戦ってるんだろう」とか「勝っても負けても、何も変わらないしな」とか考えちゃって、そこで気持ちが切れちゃったんですよね。それで負けが続いて、2連敗して控室に戻る途中で、龍聖選手から「応援してたのに」みたいなことを言われたんですよ。そこで、「『KNOCK OUT』のフェザー級は任せたよ」って言ったのは覚えてて。そこからずっと負けが続いて、一度はやる気がなくなってたんです。でも、いろんなことを考えてる間にも、体だけは動かしてたら、何となく自信がついてきたんですよね。それで改めて「練習ってすげえ大事だな」ってことに気付いて、とにかく毎日途切れずに練習をしようと。そこでかなり変わりましたね。

──実際、練習は途切れてないんですか?
栗秋 土曜だけは休みにして体を休めてるんですけど、途切れてないですね。朝10時から夕方5時までインストラクターの仕事をやって、そこからお兄ちゃんと10時まで練習をしたりしています。

──それだけやっているからこそ、変わってきているわけですね。
栗秋 今、クロスポイント吉祥寺に来てくれている会員さんは自分にとってすごく大事だし、皆さん声をかけてくれるし、お兄ちゃんもそうやってサポートしてくれるので、今、自分はすげえいい環境にいるんだなって思うんですよね。だから、やっぱりそういう人たちを裏切りたくないし、「栗秋は強い」ってもう一回言ってもらえる選手になりたいなって思います。

──試合への意気込みがよく分かりました。では最後に、今回の試合で一番注目してもらいたいポイントは?
栗秋 引き出しを何通りも作ってきたので、そこを見てほしいです。あとは……カウンターのうまさですかね(笑)。そこはすごく練習してきたので、レフェリーにも「瞬きせずに見とけよ」と言いたいです(笑)。あとは技だけじゃなく、自分が放つ輝きを見てほしいです。

☆角田泰盛
「安本戦で得た自信を胸に、BLACKフェザー級王座戦線へ!」

──『KNOCK OUT』参戦は昨年11月の安本晴翔戦以来、ご自身の試合もそれ以来ということですが、安本戦を今振り返ると?
角田 結果は負けてしまったんですけど、自分の中でも過去最高の仕上がりで、内容的にも過去最強の自分を出せたので、手応えはかなりありました。絶対王者と言われた安本選手に対してあれだけ食い下がることができたというか、3Rはかなり巻き返せたと思うので、それができたことでだいぶ自信になりました。

──何しろ、あの安本選手が一夜明け会見で涙してましたからね。
角田 僕も見ました。負けたという結果は悔しいんですけど、内容でそれだけ安本選手にも悔しい思いをさせることができたというのはうれしいというか、自分の実力がそれだけあるんだなという確認にもなりましたし、そこも自信につながりました。

──あの試合で、攻撃面でよかったところは?
角田 内腿へのローキックが、3Rにはだいぶ効かせられたかなと思います。それが一番よかったかなと。

──大一番でしたが、落ち着いて戦うことはできましたか?
角田 そうですね。気持ち的には熱い気持ちで戦ったんですけど、すごく冷静に戦うことができました。

──その試合を経て、その後の練習で強化・改善した部分はどんなところですか?

角田 ダウンを食らってしまったり、攻撃をけっこうもらったりしてしまったので、もらわないように戦うという練習を集中的にやってきました。攻撃はそのまま鋭く、ディフェンス面を前よりさらに強化してきた感じです。

──今回は『KNOCK OUT』2戦目で栗秋祥梧選手との対戦になります。
角田 まずキャリアが、僕の3倍以上の試合数があるんですよね。それだけの場数をこなしてるという経験値がすごくあると思います。攻撃の一発一発はけっこう破壊力があるという印象です。

──ただ、栗秋選手はこのところもう一つ波に乗れていない状況です。そこはどう見ていますか?
角田 スタイルによって、苦手なスタイルの相手とやった時に負けている印象があるので、そのへんもしっかり対策しています。僕は栗秋選手とは相性はいい方だと思うんですよ。バチッと噛み合って、いい試合ができるんじゃないかと思います。

──勝手なイメージですが、お互いが、噛み合った時にはいつも以上の強さを発揮するタイプのように思えるんですが……。
角田 僕もそう思います(笑)。噛み合うとは思うんですけど、そこでさっき言った通りディフェンス面を強化してきたので、一発をもらわないで自分の攻撃だけ当てていく展開にはできるかなと。クリーンヒットをもらわないで、僕だけ当てて倒せると思っています。そのイメージは頭の中でしっかりできてますね。倒すイメージも掴んでいますが、何で倒すかは試合でのお楽しみということで(笑)。

──なるほど。それが現実になれば、『KNOCK OUT』初勝利かつ、今年一発目の勝利ということで弾みがつきそうですね。安本戦で自信がついたことで、この先への欲も出てきているのでは?
角田 それはありますね。安本戦で自信がついたので、今までより自分の力が通用するんだということを感じて、より一層高い目標を持って進めるかなと。僕は今、KNOCK OUT-BLACKフェザー級のベルトを狙っているので、そこに近づけるように試合をこなしていけたらなあという思いが、前より強くなってきました。

──そうなると、当面は昨年10月に王者になった龍聖選手にたどり着かないとということになりますね。
角田 龍聖選手とは戦いたいです。戦うだけじゃなくてベルトを奪取したいので、そのためにも特に今回の試合はしっかり勝ちたいですね。

──勝利への自信も、以前とは違う?
角田 前の試合も「大番狂わせを起こしてやる」という気持ちは強かったですし、自分のやってきた練習やしんどい思いをしてきたことを信じて「やってやる!」という思いは持っていたんですけど、安本選手も絶対王者と言われているだけあってすごく強かったですし、その試合を経て、その時以上に自信があるので、今回は絶対に勝ちます。

──では最後に、今回の試合で一番注目してほしいポイントはどこでしょう?
角田 安本戦は結果としては負けてしまったんですけど、今回は結果の面でも強い角田泰盛を見せるので、それを楽しみにしておいてほしいです。

<KNOCK OUT-BLACKスーパーライト級/3分3R・延長1R>
クボ マサヤ(PHOENIX)
 vs.
Apollo中山(GOD SIDE GYM)

<KNOCK OUT-REDスーパーフライ級3分3R・延長1R>
松﨑公則(STRUGGLE)
 vs.
阿部晴翔選手(チーム・タイガーホーク)

<KNOCK OUT-RED -61.0kg契約/3分3R・延長1R>
力也(WSRフェアテックス湖北)RIKIYA
 vs.
カミシロ(PHOENIX)KAMISHIRO

<KNOCK OUT-BLACKウェルター級(-67.5kg)/3分3R>
YUYA(クロスポイント吉祥寺)YUYA
 vs.
小林丈晃(練誠塾)KOBAYASHI Takeaki

<KNOCK OUT-BLACKスーパーフライ級(-52.0kg)/3分3R>
井ノ本航希(LAILAPS東京北星ジム)INOMOTO Koki
 vs.
明夢(新興ムエタイジム)AKIMU

<KNOCK OUT-BLACKスーパーフライ級(-52.0kg)/3分3R・延長1R>
乙津陸(クロスポイント大泉)OTSU Riku
04.6.14生/東京都西多摩郡出身/17歳/163cm/オーソドックス/2戦2勝(1KO)
 vs.
隼斗(西田キックボクシングジム)HAYATO
04.3.2生/愛知県名古屋市出身/17歳(試合時は18歳)/173cm/オーソドックス/2戦1勝1敗

【イベントスケジュール】
2022年
03/12(土)後楽園ホール
04/17(日)後楽園ホール
06/10(金)後楽園ホール
07/23(土)後楽園ホール
10/16(日)後楽園ホール
11/19(土)後楽園ホール
12/11(日)後楽園ホール
※大会は都合により変更となる場合があります。