来る3月12日(土)後楽園ホールにて開催されるキックボクシングイベント『KNOCK OUT 2022 vol.2』の全試合順が発表。メインは、1月22日『KNOCK OUT 2022 vol.1』大会出場予定だったがコロナ罹患欠場の為、今大会にシフトしている。ぱんちゃん璃奈(STRUGGLE) vs. 喜多村美紀(テツジム)の初代KNOCK OUT-BLACK女子ミニマム級王座決定戦、また1月大会ぱんちゃん璃奈と同門で試合が、3月大会にシフトした松﨑公則(STRUGGLE) と阿部晴翔(チーム・タイガーホーク)のインタビューが届いた。
■「KNOCK OUT 2022 vol.2」
日時:2022年03月12日(土)開場17:00 / 開始18:00
会場:後楽園ホール
主催:株式会社 Def Fellow
協賛:株式会社FOREST PLANET ポノス株式会社 GO!光 by quintet 株式会社Tカンパニー 株式会社OFFICE MIRAI 備長炭焼き鳥・駅 セイクリッドフォース株式会社 株式会社阿久津工業
◇チケット料金
SRS席(最前列) 20,000円 完売
RS席 10,000円 余裕あり◎
S席 8,000円 余裕あり◎
A席 6,000円 余裕あり◎
※全席指定/消費税込み
※当日券は各席とも500円アップとなります。
※6歳未満は入場無料です。ただし保護者同伴で膝上にてご観戦ください。なお小学生から有料、6歳未満でも座席を必要とする場合は有料となります。
※今大会は入場者数の規制が緩和されたことに伴い、会場側と協議の結果、観客席を100%フル使用として開催します。ただし、会場内における新型コロナウイルス感染防止対策は、これまでと同様の形で実施することに変わりはございません。また、声出し声援に関する対策はより厳しくなり、場内アナウンスや表示物などでの告知を今まで以上に行ってまいります。なお、現時点において「立見券」の販売は一切行わない予定です。
※今後、政府および自治体が発表する各ガイドラインの変更や感染状況に応じて、収容人数や運営上のルールを変更させていただく場合がございます。
◇チケット販売所
KNOCK OUTオフィシャルショップ
チケットぴあ
出場各ジム
◇お問合せ
株式会社 Def Fellow
Tel : 03-6262-3760
Mail : inquiry@knockout.co.jp
https://knockoutkb.com/
※全席指定/消費税込み
※当日券は各席とも500円アップ
※6歳未満は入場無料です。ただし保護者同伴で膝上にてご観戦ください。なお小学生から有料、6歳未満でも座席を必要とする場合は有料となります。
今大会は入場者数の規制が緩和されたことに伴い、会場側と協議の結果、観客席を100%フル使用として開催します。ただし、会場内における新型コロナウイルス感染防止対策は、これまでと同様の形で実施することに変わりはございません。また、声出し声援に関する対策はより厳しくなり、場内アナウンスや表示物などでの告知を今まで以上に行ってまいります。なお、現時点において「立見券」の販売は一切行わない予定です。
※今後、政府および自治体が発表する各ガイドラインの変更や感染状況に応じて、収容人数や運営上のルールを変更させていただく場合がございます。
<メインイベント第8試合 初代KNOCK OUT-BLACK女子ミニマム級王座決定戦(-47.5kg)/3分3R・延長1R>
ぱんちゃん璃奈(STRUGGLE)PANCHAN Rina
元KNOCK OUT-BLACK女子アトム級(46kg)王者
vs.
喜多村美紀(テツジム)KITAMURA Miki
ミネルヴァ・ライトフライ級(48.9kg)3位
3月12日(土)『KNOCK OUT 2022 vol.2』ぱんちゃん璃奈 vs. 喜多村美紀(初代KNOCK OUT-BLACK女子ミニマム級王座決定戦)インタビュー公開!
<セミファイナル第7試合 スーパーファイト/KNOCK OUT-RED -57.0kg契約/3分3R・延長1R>
小笠原瑛作(クロスポイント吉祥寺)OGASAWARA Eisaku
KNOCK OUT-REDスーパーバンタム級王者
vs.
大田拓真(新興ムエタイジム)OTA Takuma
WBCムエタイ日本統一フェザー級王者、元S1日本55kg級王者
3月12日(土)『KNOCK OUT 2022 vol.2』スーパーファイト・肘有・57㎏契約で対戦する小笠原瑛作 vs. 大田拓真 インタビュー公開!
<第6試合 KNOCK OUT-BLACK -72.0kg契約/3分3R・延長1R>
日菜太(クロスポイント吉祥寺)HINATA
元REBELS-BLACKスーパーウェルター級(70kg)王者、元RISEミドル級(70kg)王者
vs.
サッシス(カンボジア)SAKSITH
3月12日(土)『KNOCK OUT 2022 vol.2』肘無-72.0kg契約で対戦する日菜太 vs.サッシス(カンボジア)インタビュー公開!
<第5試合 KNOCK OUT-BLACKフェザー級/3分3R・延長1R>
栗秋祥梧(クロスポイント吉祥寺)
vs.
角田泰盛(CRAZY WOLF GYM)
KNOCK OUT 2王者がジム退会の為、王座返上!3月12日(土)『KNOCK OUT 2022 vol.2』肘無フェザー級で対戦する栗秋祥梧 vs. 角田泰盛 インタビュー!
<第4試合 KNOCK OUT-BLACKスーパーライト級/3分3R・延長1R>
クボ マサヤ(PHOENIX)
vs.
Apollo中山(GOD SIDE GYM)
<第3試合 KNOCK OUT-REDスーパーフライ級3分3R・延長1R>
松﨑公則(STRUGGLE)
元 J-NETWORK & REBELS-MUAYTHAI、WPMF日本スーパーフライ級、REBELS-MUAYTHAIフライ級チャンピオン
vs.
阿部晴翔選手(チーム・タイガーホーク)
◇松﨑公則
「思い出すのは負けたけど全力を尽くした試合。最後も魂を見せて、沸かせる試合をします」
──「近い将来の引退」についてはここしばらく言及されていました。ただ、「近い将来引退する」ということと「この試合で最後」ということの間には大きな違いがあると思います。現時点ではどう思われていますか?
松﨑 「引退する」みたいなことは、ここ何年かずっと言っていたんですけど、本当は去年でやめようと思っていたんですよね。ただ、足の骨折とかあって試合ができなくて、1月が最後ということで一度は決まりましたが、コロナで試合ができなくて。それで今回が最後になったんですが、正直まだできないことはないです。でも、どこかで区切りをつけないといけないなと思って、今回の試合を区切りにすることにしました。「そのうちやめる」と言っていると、ずっとやめずにズルズルやってしまう可能性もあるので、これで最後にします。
──試合に臨む気持ちというのは、やはり違うものですか?
松﨑 違いますけど、基本的なところではそんなに変わらないかなと。最後だから、変な試合はできないなというところがあります。全部出し切って終わりたいなと。
──あえてお聞きしますが、やはり勝って終わりたいですよね?
松﨑 もちろんそうですね。勝って終わりたいです。
──そのためにしていることは何でしょう?
松﨑 そこはいつもの試合と変わらないですね。対策を立てて全力で準備するだけです。
──その対策ですが、今回の相手は初参戦の阿部晴翔選手になります。印象は?
松﨑 生では試合を見たことはないんですが、テクニックも平均以上にあるし、パンチが強いなという印象ですね。勢いに乗ると強そうなので、そこに乗らせないようにしたいです。
──どういう戦いにしたいですか?
松﨑 とりあえずお客さんを沸かせたいですね。盛り上がるような熱い試合にしたいです。あとは、自分の持っている技を出していきたいです。
──最後だからこそ、こういうところを見せたいというのはありますか?
松﨑 自分の気持ちですかね。熱い気持ち、魂を見せたいと思います。
──日々の練習や試合への準備をされていても、最後と思うといろいろとよぎってきたりはしませんか?
松﨑 そうですね。今まで対戦した相手とか、一緒にやってきたジムの仲間、最初に始めた頃のことなんかも思い出します。
──そのキャリアの中で、今振り返るとご自分にとってのハイライト・シーンというとどこになるでしょう?
松﨑 難しいですけど……やっぱりベルトを獲った試合ですね。4つあって、どれも印象深いですが、一番最初に獲った時は特に印象に残っています。
──2012年4月、『REBELS.11』での伊東拓馬戦ですね。初のタイトルマッチに勝って、WPMF日本スーパーフライ級王座を獲得しました。その時はどんな気持ちだったか覚えていますか?
松﨑 その頃は自分でも獲れると思っていなかったので、うれしいというか、ウソみたいな感じでした。
──ベルトという意味でも、今の『KNOCK OUT』の前身である『REBELS』の存在は大きかったんじゃないですか?
松﨑 そうですね。最初の頃から『REBELS』に出ることが多くて、最初のWPMF王座も獲った舞台は『REBELS』だったし、その後『REBELS』王座も2階級(REBELS-MUAYTHAIフライ級&スーパーフライ級)獲りましたし。
──あえて1試合、ベストバウトを挙げるとすれば?
松﨑 これも難しいですけど(笑)……よかった試合というと、『REBELS』王座を獲った矢島直哉戦(2015年3月)とか。でも、より印象に残っているのは負けた試合なんですよね。加藤竜二戦(2012年10月)とか、大崎孔希戦(2018年10月)とか。実力的に相手が上だったから負けたんですけど、自分も全力を出し尽くしましたし、お客さんが沸いてくれたというのが一番うれしくて、印象に残ってますね。あの盛り上がりをもう一回やりたいですね。もちろん、その上で勝ちたいですけど。
──2009年2月のデビューから13年のキャリアになります。ご自分では納得いくものでしたか?
松﨑 戦績的には全然足りないというか、満足とはいかないですけど、今、全体を振り返ってみれば、十分かなと思えますね。
──デビューした頃には、ここまでいくとは思っていなかった?
松﨑 ホントにそうですね。2~3戦やったらやめるつもりでいたので。
──そうなんですか?
松﨑 デビューしたのが33歳の時だったので、最初は「チャンピオンになんかなれないだろう」と思ってました。でもやっていくうちにやめられなくなったというか、もっともっと強くなりたいという気持ちが出てきて。それで結果的にベルトを獲るまで続けることになりましたけどね。
──そのキャリアの間には、もちろんご自分の努力も相当だったと思いますが、ジムの存在も大きいですよね?
松﨑 そうですね。ずっと鈴木秀明会長に指導してもらってたんですけど、自分に合ってたんだと思うんですよね。会長の指導もそうだし、ジムの雰囲気とか、一緒に練習してる会員さんたちとか、けっこう家庭的というか、下町的な感じで。そういう雰囲気が合ってたんだと思います。
──キックボクシングを通して、一番得たことって何でしょう?
松﨑 やれば結果は出るというか、やらないと本当に結果は出ないというか。それまで、自分で壁を作っていたところを破って、突き抜けられたというところですかね。
──それは、キック以外の生活にも影響するところがありましたか?
松﨑 ありましたね。もともと、ジムに入る前はうつ病で、入った時点でもまだ治ってはいなかったんですけど、キックの世界では自分を出せたみたいなところがあったんですよね。それまでは自分のパーソナリティを抑えつけて出せなかったところがあったんですけど、キックを始めてからは解放できました。もともとちょっと変わった人間だと思うんですけど、「ちょっと変わってる」ぐらいだったら受け入れてもらえる世界なんだなと思いましたね(笑)。
──そのキャリアの最後を迎えるにあたって、若い選手に伝えることがあるとしたら?
松﨑 私なんかが言うことはないかもしれないですけど……みんなが勝てるわけじゃないので、レベルの高い中での戦いではなかなか芽が出ないこともあるかもしれないですけど、諦めずに続けていれば必ずどこかで芽が出てくることもあるんじゃないかということは伝えたいですね。
──まさにご自身の実感として感じられているわけですね。では最後に、そういったところ全部踏まえて、今回の試合で一番注目してほしいポイントはどこでしょう?
松﨑 自分の熱い戦い、魂が見えるような試合をしますので、そこを見てほしいですね。
──注目するというよりは、それが見える試合になるということですね。
松﨑 はい。そうなる試合をするつもりですので、見て感じてもらえればと思います。
◇阿部晴翔
「東京のリングでベルトを巻きたい! 自信を増したパンチで倒します!」
──今回、『KNOCK OUT』には初参戦ということで、『KNOCK OUT』にはどういう印象がありますか?
阿部 僕がデビューしたての頃から、有名どころの選手が出ている大きい大会だったので、YouTubeでよく見ていました。いつか出たいなと思っていたので、1月の試合にオファーいただいた時には「これはカマすしかないな」と。
──そこからスライドにはなったものの、念願の初出場ということですね。相手の松﨑公則選手は阿部選手の倍以上の年齢ですが……。
阿部 そうなんです、僕のお父さんと同じ年で(笑)、デビューした時から松﨑選手のことは知っていて、ベルトを獲った時も記事とか見てたんですよ。だから、ちょっとやりづらいかなとは思ったんですけど、やらなきゃやられる選手なので、年を気にしていたらやられるなと思って、そこは気にせずガンガン戦いたいです。
──なるほど。試合についてはどんな印象ですか?
阿部 とにかくタフだなというのが一番ですね。いざ対面するとなると、恐怖も感じるのかなと思うんですが、そこはうまく戦って勝ちたいなと思ってます。
──ご自分のファイトスタイルを自己紹介するとしたら?
阿部 僕はパンチに自信があって、動いて動いて的を絞らせず、素早い動きからパンチを当てていくというのを練習しているので、スピード感を見ていただければと思います。
──これまで6勝のうち5つがKO勝ちですね。それはやはりパンチですか。
阿部 そうですね、ほとんどがパンチでのKOです。最近まで負けが続いていたんですが、ちょっとコツを掴んで、パンチへの自信は増しています。
──昨年11月の前戦もTKO勝ちでしたね。
阿部 はい。現役チャンピオンの選手に勝てて、そこでもすごく自信がつきました。勝ちへのイメージもつきやすくなって、今回の試合に向けてもいい状況で練習できています。
──チーム・タイガーホークからは『KNOCK OUT』には平塚洋二郎選手が出場しています。また他団体でも活躍する選手が出てきていますね。
阿部 はい。一緒に練習している選手が、先日も大きな大会に出て、すごく刺激になりました。東北から行って首都圏の選手に勝つというのはなかなかすごいことだと思っているので、僕も試合では東北魂を見せつけたいなと思ってます。
──しかもいくつもタイトルを獲った経験のある選手が相手ですから、ここで勝てばさらにいい波に乗れそうですね。
阿部 名のある選手ですからね。お客さんは僕のことを知らない人がほとんどだと思うので、ここでいい勝ち方をすることで、僕のことを覚えてくれる人を一人でも多くしたいです。なので、いい形で勝ちたいですね。
──また、松﨑選手がこの試合を最後に引退します。そこについては?
阿部 最後の相手に、僕を選んでくれたというわけではないと思うんですけど、僕との試合で最後ということなので、松﨑選手に「まだやれるな」と思わせないように、圧倒的に勝ちたいと思います。
──これだけキャリア差のある相手も初めてなら、引退する相手との試合も初めてだと思いますが。
阿部 そうですね。言葉にはしづらいんですけど、「ぶっ潰してやる!」みたいな気持ちもなくて、とにかく「いい試合」「熱い試合」をしたいなと思ってるんですよね。
──松﨑選手の試合は、特に後半になるにつれて熱くなる試合が多いですよね。
阿部 ですよね! 僕も熱くなると思うので、そこで松﨑選手の気迫に負けないように戦いたいと思います。気迫を全面に出して前に出てくるところとかすごいじゃないですか。あれを味わってみたいという気持ちも正直あるんですけど、ああいう状況になる前に勝ちたいという気持ちも強いです。打ち合ってはみたいですけどね。
──仙台を拠点にされていますが、東京での試合ということについてはどうですか?
阿部 これまで東京で10戦やっているんですけど、昨年11月の試合が東京での初勝利だったんですよ。そこもいい流れですし、最近は戦い方が安定してきたので、今回も頑張りたいです。
──やっぱり、地元で試合するのとは違いますか。
阿部 回数も多くなったので、遠征での体調管理とかは慣れたんですけど、東京での大会で地方の選手が勝つというのは大きいことだと思うんですよね。宮城の選手が勝つところを見せたいという気持ちがあるので、やっぱり東京でやる方が気合いが入ります。それと、最初はアウェイな感じもあったんですけど、ここ数戦は「阿部選手頑張れ!」って応援してくれる人もちょっとずつですけど増えてきたので、頑張ってきてよかったと思ってます。
──地元をアピールしたいという思いは強いですか。
阿部 地元もそうですし、チーム・タイガーホークからは今、平塚洋二郎さんも『KNOCK OUT』に出場しているので、2人で勝ってチームの名前を上げていきたいです。それが船木鷹虎会長への恩返しにもなると思うので、頑張りたいですね。
──当面の目標は?
阿部 東京でベルトがほしいです。そのためには1戦1戦勝っていかないと、タイトルマッチも組んでもらえないじゃないですか。だから東京で勝っていって、宮城の選手でもやれるんだぞというところをジムのキッズたちにも見せたいです。
──では最後に、今回の試合で一番注目してほしいポイントはどこでしょう?
阿部 先ほども言った通り、パンチとスピードには自信があって、それで松﨑選手を倒すつもりなので、そこをしっかり見てほしいです。
<第2試合 KNOCK OUT-RED -61.0kg契約/3分3R・延長1R>
力也(WSRフェアテックス湖北)RIKIYA
vs.
カミシロ(PHOENIX)KAMISHIRO
<第1試合 KNOCK OUT-BLACKスーパーフライ級(-52.0kg)/3分3R・延長1R>
乙津陸(クロスポイント大泉)OTSU Riku
04.6.14生/東京都西多摩郡出身/17歳/163cm/オーソドックス/2戦2勝(1KO)
vs.
隼斗(西田キックボクシングジム)HAYATO
04.3.2生/愛知県名古屋市出身/17歳(試合時は18歳)/173cm/オーソドックス/2戦1勝1敗
<プレリミナリーファイト第2試合 KNOCK OUT-BLACKウェルター級(-67.5kg)/3分3R>
YUYA(クロスポイント吉祥寺)YUYA
vs.
小林丈晃(練誠塾)KOBAYASHI Takeaki
<プレリミナリーファイト第1試合 KNOCK OUT-BLACKスーパーフライ級(-52.0kg)/3分3R>
井ノ本航希(LAILAPS東京北星ジム)INOMOTO Koki
vs.
明夢(新興ムエタイジム)AKIMU
【イベントスケジュール】
2022年
03/12(土)後楽園ホール
04/17(日)後楽園ホール
06/10(金)後楽園ホール
07/23(土)後楽園ホール
10/16(日)後楽園ホール
11/19(土)後楽園ホール
12/11(日)後楽園ホール
※大会は都合により変更となる場合があります。