削除ドタバタ経て再発表 猪木、馬場、鶴田、藤波、長州、天龍が2021年殿堂入り

 日本プロレス殿堂会は14日、日本プロレス史70周年記念大会『LEGACY』を後楽園ホールで開催し、日本プロレス史上初の殿堂入りを発表した。受賞者は以下の通り。

<2021年日本プロレス殿堂入り>
・アントニオ猪木
・ジャイアント馬場
・ジャンボ鶴田
・藤波辰爾
・長州力
・天龍源一郎

 日本プロレス界における功労者としての表彰には、これまで新日本プロレスにおける「NJPWグレーテストレスラーズ」授賞式があった。団体の垣根を超えての表彰は、今回の企画が初めてとなった。

 ドタバタもあった。大会を前にした11日に殿堂入りした顔ぶれは、各社からネットニュースとなってUPされるも削除される。選考自体は遺族の意向や本人の体調により辞退や次回繰り越しがあったとされるが、発表後にも行き違いがあったことが伺える。プロレスを評価することがそもそも難しい中で、日本プロレス殿堂会のチャレンジがスタートした。