RAW9日連続WM開始Ozzy殿堂入り!NストラウスNXT国歌ギター

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◆暗闇の王子オジー・オズボーンが殿堂入り

 ヘビーメタルの帝王オジー・オズボーンの殿堂入りを本誌は複数のソースから確認した。米国ではNBC帝国傘下のピーコック移行があるので当日のサプライズ登場のようだ。

 1986年『レッスルマニア2』シカゴからの中継では、故キャプテン・ルー・アルバーノと一緒にブリティッシュ・ブルドッグスのセコンドに付いたり、以降、RAWやSmackDownへの出演歴は結構あり、一回出たことがあるとかの名前だけ名誉の殿堂入りではない。
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 2009年のRAWでは女帝シャロンとともに当時のディーバたちを仕切っていた。

◆レッスルマニア34で中邑真輔Rising Sunをギター奏したニタ・ストラウスNXT再来

 ニューオーリンズで行われた『レッスルマニア34』でシンスケ・ナカムラの♪The Rising Sunを愛器アイバニーズ・ギターのトレモノ・アームを極限まで引っ張りドキモを抜いた女子メタラーのニタ・ストラウスが『NXTテイクオーバー:スタンド&デリバー』の初日、米国国歌を奏でることがわかった。どこでどうアームを使うか、もう頭の中では譜割りが鳴っている方も少なくないだろう。
 すでにアリス・クーパー・バンドからは離れているが、御大も早速ツイートを発している。ジミ・ヘンドリックスの1969年『ウッドストック』から半世紀以上、古典芸の焼き直しながらプロレスもギターも進化を続ける。NXTテイクーバー初日のメインは紫雷イオvs.ラケル・ゴンザレスの女子メインだ。

◆NFLからWWEスーパースターへ

「レッスルマニア37」の会場は今年のNFL「スーパーボウル55」の舞台となったフロリダ州タンパのレイモンド・ジェームス・スタジアム。スーパーボウルは地元のタンパベイ・バッカニアーズが、NFL史上初めて本拠地で行われるスーパーボウルに出場し、そして勝利を収めた。1年以上ぶりに観客を迎えて2日間に渡り行われるレッスルマニアでも、詰めかけたWWEユニバースを熱くする戦い、結末が期待される。NFLとWWEのつながりはスタジアムに留まらず、多くのスーパースターたちがNFL(挑戦も含め)を経てWWEに辿り着いている。

●モジョ・ローリー:アリゾナ・カージナルス/グリーンベイ・パッカーズ
●ローマン・レインズ:ミネソタ・バイキングス/ジャクソンビル・ジャガーズ
●ゴールドバーグ:アトランタ・ファルコンズ
●ブロック・レスナー:ミネソタ・バイキングス
●バロン・コービン:アリゾナ・カージナルス/インディアナポリス・コルツ

 PPV「レッスルマニア37」は日本時間4月11日(日)、4月12日(月)朝9時から2日間に渡りWWEネットワークで配信。さらにJSPORTSオンデマンド他ではPPV「レッスルマニア37」の日本語実況版(カイリ・セインのゲスト解説)を4月14日(水)、字幕版を4月18日(日)から配信開始することが決定している。

◆タイタス・オニールがウォーリアー・アワードとして2021年WWE殿堂入り

 タイタス・オニールがウォーリアー・アワードとして2021年名誉殿堂「WWEホール・オブ・フェーム(HOF)」入りすることが発表された。モーリー・ホーリー、エリック・ビショフ、ケイン、ザ・グレート・カリ、ロブ・ヴァン・ダムに続き第6号となる。ウォリアー・アワードは2014年に設立されたアルティメット・ウォリアーの不屈の精神を体現する勇気と思いやりを持って生きる個人に贈られる賞で、オニールはWWEの歴史の中で最も慈善的なスーパースターの1人です。困っている家族や子供たちに特別な瞬間、プログラム、リソースを提供するブラードファミリー財団を設立するだけでなく、WWEアンバサダー、スーザンG.コーメン、ボーイズ&ガールズクラブ・オブ・アメリカ、スペシャルオリンピックスなどの非営利団体やWWEパートナーを通じて数千人の個人を支援しています。尚、今年の「WWEホール・オブ・フェーム2021」は昨年式典が中止となったものの殿堂入りが発表されたバティスタ、nWo、ベラ・ツインズ、JBL、デイビーボーイ・スミス、ウィリアム・シャトナー、そして獣神サンダー・ライガーを加えて日本時間4月7日にWWEネットワークで配信される。


◆RAW is GO HOME
 インチキのサンダードーム画面観客を前に、すでに録画収録されているRAWからレッスルマニア週間がスタートした。あとから編集が出来てミスった箇所を削除できるからなのか、予定より3時間番組が埋まらず、CM時間中の攻防を出すならともかく、CM前に何があったかを再度流したりと、なんじゃこれはの失笑回だったのだが・・・。


 番組はドリュー・マッキンタイアからで、ハートビジネスが出てきて、本日のトリはSmackDown所属のキング・コービンと。そりゃ集中テーピングで全員セント・ピーターズバーグに居ますから。


 ゼイビア・ウッズは自身のトーク番組が始まるそうで・・・。前哨戦はAJスタイルズを丸め込んで勝ちました。


 番組でそう連呼されているので本誌は追随するだけだが、アホのブラウン・ストローマンとシェイン・マクマホンの金網戦の仕込みは、ジャクソン・ライカー、アライアスを吹っ飛ばし、ランニング・パワースラムで仕留めるという・・・。WMで期待薄のカードです(笑)。


 高そうな高級スポーツカーで会場入りしたグラミー賞のバッド・バニー、その車に落書きされる。


 リア・リプリーはWMで闘う直前にアスカと組んだら、以下のようになるという・・・誰もがわかるそのままでした。あとのバックステージではRAW-SmackDownの女子陣がゾロゾロ出てきて、ナイア&シェイナに挑戦するチームは直前のSmackDownで決めることに。ありゃぁ、これは当初の計画に戻って最弱ラナ&ナオミ組がWMでも、ということなのだろうか。NXT女子タッグと違って、こっちは誰も真剣に見て貰えてないのだが・・・。
 

 ハートビジネスは仲間割れなんで、ボビー・ラシュリーがセドリック・アレキサンダーを制裁します。


 いつの収録か不明ながらリング上のセグメントでは、スポーツカーをペンキ塗りされたバッド・バニーがカタカナ表記の日本のアニメTシャツ姿だったが、バッタもんなんじゃないか? ということで元の予定通りWMの試合はタッグ戦に。


 リドルがブロデリックでムスタファ・アリを仕留めるカードも。実況席のシェイマス挑発なんで、こちらがWMのカードになる。


 番組トリはドリューがキング・コービンをクレイモアキックで沈める、通称GO HOME SHOWでした。

■ WWE RAW
日時:4月5日(現地放送時間)
会場:米フロリダ州セント・ピーターズバーグ サンダードーム(トロピカーナ・フィールド)

◆グラミー受賞者バニー&プリーストが愛車ブガッティに落書きしたミズ&モリソンにWMタッグ戦を要求

 グラミー受賞者バット・バニーとダミアン・プリーストが愛車ブガッティに落書きした上でバニーに暴行を加えたPPV「レッスルマニア37(WM)」の対戦相手ザ・ミズとジョン・モリソンにWMでのタッグ戦を要求をした。バニーが愛車の白いブガッティで会場入りすると、ミズ&ジョン・モリソンは「傑作を作らないと」と言いながら赤いペンキでブガッティのボンネットに自身の曲タイトル「HEY HEY HOP HOP」と落書きし、「これはプライスレスだ。美しい」と自画自賛した。さらにミズ&モリソンは落書きされた愛車を発見して怒りに震えるバニーを背後から襲撃すると、これに怒ったプリーストが「2対1で襲撃しやがって。タッグ戦で戦え」とWM37での試合をタッグ戦に変更するように要求。さらにバニーは名前もあげてプロレスファンぶりを披露。親父と一緒にずっと見ていたようで「俺はWWEやスーパースターを愛している。ミズもリスペクトしていたのにアイツは理由もなく初めから侮辱してきた。何様だと思っているんだ! お前は一線を越えたぞ。WMではリスペクトの仕方を教えてやる」と怒りを露わにして挑発。

 すると会場スクリーンに登場したミズ&モリソンは「ここはお前のいる場所じゃない。タッグ戦を受けてやる」と要求を受諾して2チームのタッグ戦が決定した。PPV「レッスルマニア37」は日本時間4月11日12日にWWEネットワークで配信され、バニー&プリースト vs. ミズ&モリソンのタッグ戦は日本時間4月11日に行われる。

◆“女帝”アスカがリア・リプリーに裏切られてタッグ戦で屈辱の敗戦

 “女帝”こと王者アスカがPPV「レッスルマニア37(WM)」のRAW女子王座戦で対戦するリア・リプリーとタッグを組んでシェイナ・ベイズラー&ナイア・ジャックス(with レジナルド)と対戦するも、アスカは試合中に裏切られてリアの襲撃を受けるとシェイナのランニング・ニーを食らって敗戦となった。序盤、アスカがショルダータックルをシェイナに放って攻め込むも、リアがアスカの交代を拒否して初めからパートナーのアスカに心理戦を展開。さらに終盤にはリアが捕まってピンチになるも、交代したアスカがヒップアタックを2人に決めて反撃すると、ハイキックからジャーマン・スープレックス、ランニング・ニーをシェイナに放って止めを狙った。しかし、ここでアスカはリアに裏切られてコーナーから落とされると、そのままリアに襲撃されて大ダメージ。続けてリングに放り込まれたアスカはシェイナのランニング・ニーを食らって敗戦となった。

 試合後、アスカを裏切った挑戦者リアは「私には敵わないってもう一度言ってみろ」とツイッター経由で挑発するとアスカはふざけたイラストや動画を付けながら「私には適わない」と投稿して挑発合戦を展開した。また、WMではシェイナ&ナイアが保持するWWE女子タッグ王座への挑戦権をかけたタッグチームターモイル戦とWWE女子タッグ王座戦が2日に渡って行われることが決定した。PPV「レッスルマニア37」は日本時間4月11日12日にWWEネットワークで配信され、アスカ対リアのロウ女子王座戦は日本時間4月12日、タッグチームターモイル戦は4月11日、WWE女子タッグ王座戦は4月12日に行われる。

◆マッキンタイアと王者ラシュリーが祭典「レッスルマニア37」を前に舌戦&睨み合い

 挑戦者ドリュー・マッキンタイアがPPV「レッスルマニア37(WM)」のWWE王座戦を前に王者ボビー・ラシュリーと舌戦を展開すると、エンディングでは睨み合いの火花を散らした。オープニングに登場したマッキンタイアは「俺はラシュリーとは違ってすべてを犠牲にしてきた。今日はコービンを倒し、WMではWWE王者になってラシュリーの時代を終わらせる」と王座奪還を宣言すると、そこへ王者ラシュリー(with MVP)が登場した。ラシュリーは「ここまで17年かかった。トップに立てるのは1人だけでお前の時代は終わっているんだよ。俺を怖がっているお前はWMで何もできない」と挑戦者をあしらうと、そこへコービンも姿を現して「マッキンタイアにWMやWWE王座戦はない」と挑発した。

 メイン戦でマッキンタイアとコービンが対戦すると、両者の意地がぶつかり合う白熱の攻防を展開。コービンがポストや解説席にマッキンタイアを叩きつけて攻め込めば、マッキンタイアもヘッドバッドからフューチャーショックDDTを決めて反撃した。終盤にはマッキンタイアがコービンのディープシックスをカウント2で返すと、ゲスト解説のMVPが自身の杖を凶器としてコービンに渡したが、逆にマッキンタイアが凶器攻撃を狙うコービンに必殺のクレイモアを叩き込んで勝利。試合後にはマッキンタイアとステージに登場した王者ラシュリーが睨み合って火花を散らした。PPV「レッスルマニア37」は日本時間4月11日12日にWWEネットワークで配信され、ラシュリー対マッキンタイアのWWE王座戦は日本時間4月11日に行われる。

◆日本人スーパースターたちが続々参戦する「レッスルマニアウィーク」

 祭典PPV「レッスルマニア37」を週末に控え、「レッスルマニアウィーク」がスタートした。「レッスルマニアウィーク」では日本時間4月7日に功労者たちを表彰する「WWEホール・オブ・フェーム殿堂式」、日本時間4月8日、 9日には2日連続で開催される「NXTテイクオーバー:スタンド&デリバー」や「NXT UK:プレリュード」、さらに4月11日、12日には2日連続で開催される「レッスルマニア37」とWWEの看板番組「ロウ」「スマックダウン」も含めて1週間を通してWWEの魅力を存分に体感することができる。特に「WWEホール・オブ・フェーム殿堂式」では昨年にWWE殿堂入りが発表された獣神サンダー・ライガーの1年越しの殿堂式、「NXTテイクオーバー:スタンド&デリバーDAY1」では王者紫雷イオが自ら指名した挑戦者ラケル・ゴンザレスと対戦するNXT女子王座戦や因縁が勃発したKUSHIDAとピート・ダンの一騎打ち。「NXT UK:プレリュード」では“女子レジェンド”里村明衣子がミリー・マッケンジーとタッグを組んでNXT UK王者ケイ・リー・レイ&アイラ・ドーンと対戦。レッスルマニア特別版「スマックダウン」では中邑真輔、戸澤陽がアンドレ杯バトルロイヤルに参戦し、「レッスルマニア37 DAY2」では“女帝”こと王者アスカが新進気鋭のリア・リプリーとロウ女子王座戦で激突。さらに日本に滞在するカイリ・セインはJ SPORTSの「レッスルマニア37」日本語実況版のゲスト解説を務めるなど日本人スーパースターたちの活躍に注目だ。「ロウ」「スマックダウン」はJ SPORTS4、J SPORTSオンデマンド、「WWE ホール・オブ・フェーム殿堂式」「NXTテイクオーバー:スタンド&デリバー」「NXT UK: プレリュード」「レッスルマニア37」はWWEネットワークで配信される。尚、「レッスルマニア37」はJ SPORTSオンデマンド他でも4月14日から日本語実況版(カイリ・セインのゲスト解説)、4月18日から字幕版配信が決定している。

【2021年「レッスルマニアウィーク」スケジュール】

4月6日(火)「RAW」

4月7日(水)「WWE ホール・オブ・フェーム殿堂式」
・2021年WWE殿堂入り:ホーリー・ホーリー、エリック・ビショフ、ケイン、ザ・グレート・カリ、ロブ・ヴァン・ダム、タイタス・オニール(ウォーリアー・アワード)
・2020年WWE殿堂入り:獣神サンダー・ライガー、バティスタ、nWo、ベラ・ツインズ、JBL、デイビーボーイ・スミス、ウィリアム・シャトナー
※昨年、式典が中止となったため2020年WWE殿堂者を含めて開催

4月8日(木)「NXTテイクオーバー:スタンド&デリバー DAY1」
・紫雷イオ vs. ラケル・ゴンザレス(NXT女子王座戦)
・KUSHIDA vs. ピート・ダン、他

4月9日(金)「NXTテイクオーバー:スタンド&デリバー DAY2」
・フィン・ベイラー vs. キャリオン・クロス(NXT王座戦)、他

4月9日(金)「NXT UK:プレリュード」
・里村明衣子 & ミリー・マッケンジー vs.ケイ・リー・レイ&アイラ・ドーン、他

4月10日(土)「スマックダウン」
・アンドレ杯バトルロイヤル(中邑真輔、戸澤陽が参戦)、他

4月11日(日)「レッスルマニア37 DAY1」
・ボビー・ラシュリー vs. ドリュー・マッキンタイア(WWE王座戦)、他

4月12日(月)「レッスルマニア37 DAY2」
・アスカ vs. リア・リプリー(RAW女子王座戦)
・ローマン・レインズ vs. エッジ vs. ダニエル・ブライアン(ユニバーサル王座トリプルスレット戦)、他

※「レッスルマニア37」はJ SPORTSオンデマンド他でも4月14日(水)から日本語実況版(カイリ・セインのゲスト解説)、4月18日(日)から字幕版を配信開始。

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