初代K-1王者ブランコ・シカティックよ永遠なれ! 追悼大会「CHAKURIKI6」2020年5月17日(日)19:00インターネット配信

 3月22日にクロアチアにて急逝した初代K-1王者ブランコ・シカティック氏であるが、COVID-19のパンデミックの影響から、日本からは関係者、ファンの誰もがブランコ氏の葬儀に行くことも、墓前に花を手向けることもできない状況にある。この状況を受けて、ドージョーチャクリキ・ジャパンがブランコ氏のご遺族やオランダのトム・ハーリック会長と相談のうえ、ブランコ・シカティック追悼大会「CHAKURIKI 6 〜Branko Cikatic Memorial〜」を開催することとなった。

 昨今のCOVID-19状況を考え、本大会はインターネットでの視聴に限定して行われる。日本時間では2020年5月17日(日)の19:00より配信される。各国の配信時間も発表されている。

 
■ CHAKURIKI 6 〜Branko Cikatic Memorial〜

<大会配信URL>

<大会日時>
日本時間 2020年5月17日(日)19:00〜
Croatia Times 17.MAY.2020 12:00~
Nederland Times 17.MAY.2020 12:00~
Germany Times 17.MAY.2020 12:00~
Brasil Times 17.MAY.2020 07:00~
Russia Moscow Times 17.MAY.2020 13:00~

インターネットでの配信という事で、クロアチアのブランコ氏のご遺族にもぜひとも観て頂きたいと思っております。また、ファンの方々にはCOVID-19の状況を踏まえ、ご自宅でパソコンやスマホにて本大会をご視聴願いたいと思います。ブランコ・シカティック氏追悼のテンカウントゴングも行いますので、どうかパソコンやスマホの前にて弔意を捧げてくださいますようよろしくお願い致します。
当然ながらCOVID-19のパンデミック状況により、予告の無い選手の欠場や急なカード変更が生じる可能性もあります。また、大会そのものが開催不能となる可能性もございます。予めご了承ください。ドージョーチャクリキ・ジャパンでは我々の家族であったブランコ・シカティック氏に対し、可能な限りの弔意を捧げたいと考えており、それに同意してくれた選手たちが出場致します。以下、大会カードを発表致します。大会ではK-1で活躍したブランコ氏に敬意を表し、ヘビー級のカードを多く組みました。

<第9試合 メインイベント キックマッチ ヘビー級 3分3R(延長1R)>
天田ヒロミ vs. 入田和樹

<第8試合 セミファイナル キックマッチ ヘビー級 3分3R(延長無し)>
将軍岡本 vs. 天承山

<第7試合 MMA バンタム級 5分2R(延長無し)>
清水俊一 vs. 八尋大輝

<第6試合 プロレスリングマッチ 30分1本勝負>
藤原喜明 vs. 松本崇寿
※特別セコンド/藤原敏男

<第5試合 プロレスリングマッチ 30分1本勝負>
青木真也 vs. 鈴木悟

<第4試合 特別試合 ミックスルール(1Rボクシングルール、2Rキックルール)>
ノブ ハヤシ vs. 西島洋介

<第3試合 プロレスリングマッチ 15分1本勝負>
ロッキー川村 vs. 田馬場貴裕

<第2試合 グラップリングマッチ ウェルター級 5分2R(延長無し)>
飯塚優 vs. 佐野直

<第1試合 ウェルター級 3分3R(延長無し)>
竜義 vs. HIROKI

【各選手の略歴】
●天田ヒロミ
身長/185cm 体重/105kg
「JAPANの特攻隊長」の異名を持ち、暴走族上がりの異色のファイターとしてK-1 JAPANで活躍。大学時代には日本アマチュアボクシング優勝を果たし、天下布武をテーマに挑んだK-1では2004年にK-1 JAPAN優勝を果たし日本一の悲願を達成。2009年にはHEATヘビー級王座も獲得。未だに日本の第一線で戦い続けている。

●入田和樹
身長/185cm 体重/105kg
アマチュアシュートボクシング西日本王座を連覇しプロ転向。プロキックではDream Gateヘビー級王座を獲得し、自他ともに認める九州地区ヘビー級最強の男。満を持して日本の頂、天田ヒロミ選手に挑む。

●将軍岡本
身長/177cm 体重/120kg
元十両力士・霧の若太郎。プロレスラー転向後、ボブ・サップからタップを奪いデビュー戦を勝利で飾る。以降、第32代NWA UNヘビー級王座、第34代、第37代NWAインターコンチネンタルタッグ王座、第3代UWAアジアパシフィックヘビー級王座など数多くのプロレスタイトルを獲得。今回がキックマッチデビュー戦となる。

●天承山
身長/182cm 体重/88kg
元大相撲力士。1992年3月場所で序二段優勝。負傷もあり大相撲引退後は格闘家に転身しキックボクシングで活躍。様々なヘビー級タイトルを獲得。今回の将軍岡本選手のキックマッチデビュー戦の相手を務める事に関して、「角界出身の人間が一番地力(じぢから)が強いのを私が一番良く知っているので、一切油断は出来ない」と語る。非常に珍しい大相撲出身者同士のキックマッチが実現、要注目!

●清水俊一
身長/167cm 体重/64kg
「清水三兄弟」といわれる格闘家3兄弟の長男。2012年6月8日にリトアニアで開催された大会でエルザン・エスタノフ選手から一本勝ちを収め、初代Bushido FCフェザー級王者となりその実力を世界に示した。2014年1月4日にはUFCに参戦を果たした。

●八尋大輝
身長/167cm 体重/63kg
プロデビューより無類の強さを発揮して12戦11勝(9KO)1敗0分の驚異的なレコードを持つ。現第11代Dream Gateバンタム級王者。世界を知る清水選手に全身全霊で挑む。

●藤原喜明
身長/185cm 体重/102kg
岩手県出身。
1972年11月12日に藤波辰巳相手にプロレスデビュー戦を行う。新人時代からカール・ゴッチに師事し、1975年、第2回カール・ゴッチ杯で優勝。アントニオ猪木の用心棒的な存在としてセメントの強さには定評があり、以後はアントニオ猪木の異種格闘技戦、海外遠征に常に帯同。1984年6月にUWFに参加。新日本復帰後に第2次UWFを経て、1991年3月にプロフェッショナルレスリング藤原組を旗揚げした。

●藤原敏男
岩手県出身。
ご存知「キックの神様」。1977年4月7日にタイのラジャダムナン・スタジアムでチャラポン・ソータイを破ってラジャダムナン王座を獲得。ムエタイ500年の歴史上初めてタイ人以外が現役王者を破るという快挙を為し遂げ、偉業を達成した。
同郷の盟友・藤原喜明選手の特別セコンドとして参戦。

●松本崇寿
身長/180cm 体重/90kg
高校時代からブラジリアン柔術を始め、2009年9月23日、第7回関東修斗グラップリングオープントーナメントで優勝。その後プロ転向。昨年のCHAKURIKI4では藤原喜明選手から一本勝ちを収める。ヒザの負傷によりCHAKURIKI5は無念の欠場となったが、今回は藤原選手とのリマッチに臨む。

●青木真也
身長/180cm 体重/70kg
総合格闘家、プロレスラー。静岡県静岡市出身。柔道三段。ブラジリアン柔術黒帯。
第8代修斗世界ウェルター級王者、第2代、第6代ONE世界ライト級王者、第2代DREAMライト級王者として押しも押されもせぬ日本格闘界の頂点であり世界トップレベルの寝業師。それでありながら次々と新しい事に挑戦し周囲を驚かせる。

●鈴木悟
身長/183cm 体重/90kg
1997年にボクシングでプロデビューし、翌1998年全日本ミドル級新人王を獲得。2000年8月1日KO勝ちで日本ミドル級王座を奪取、以後9度の防衛に成功する(当時の日本記録)。WBA世界ミドル級10位にランクイン。日本ミドル級王座は合計2度戴冠。2005年10月12日にK-1初参戦。2006年12月31日、K-1 PREMIUM 2006 Dynamite!!にて魔裟斗と対戦。2011年9月10日SB日本スーパーウェルター級王者を獲得。これによりプロボクシングとシュートボクシングの王座二冠を達成する。2018年10月31日プロレスリングHEAT-UPとどろきアリーナ大会にてプロレスデビュー。

●ノブ ハヤシ
身長/190cm 体重/120kg
徳島県出身。1996年に佐藤塾POINT&KO大会優勝。19歳で単身渡欧し、オランダのドージョーチャクリキに入門。以後オランダ所属としてK-1デビュー。1999年&2004年にK-1 JAPANで準優勝を果たすが、2009年に急性骨髄性白血病発症。6年間の闘病生活を余儀なくされる。リング復帰後はファイトとともに、公益活動法人「日本骨髄バンク」へのチャリティ活動を積極的に行っている。

●西島洋介
身長/180cm 体重/85kg
高校卒業後の1992年3月ボクシングでプロデビュー。1995年2月19日、11戦目で初のタイトル戦、NABOクルーザー級王座獲得。1996年10月5日、OPBF東洋太平洋クルーザー級王座獲得。1997年7月11日、WBF世界クルーザー級王座獲得、日本人初の重量級世界王者となる。以後、K-1、PRIDEに出場し、ピーター・アーツ、ミルコ・クロコップ、マーク・ハント、ボブ・サップらと戦う。

●ロッキー川村
身長/180cm 体重/85kg
2012年、第11代ミドル級キング・オブ・パンクラシスト。2016年、第13代ミドル級キング・オブ・パンクラシスト。ロッキー・バルボアをこよなく敬愛し、そのファイトスタイルをロッキーに捧げる。

●田馬場貴裕
身長/171cm 体重/87kg
プロレスと並行して格闘技にも積極的にチャレンジ。第一回闘真グラップリングトーナメント優勝。2017年秋季グローブ散打無差別級優勝。コンバットレスリング全日本選手権82kg準優勝。第32回RF武術柔術関東選手権準優勝。2018年風林火山グローブ空手無差別級準優勝

●飯塚優
身長/170cm 体重/75kg
2016年7月21日プロレスリングHEAT-UP新宿FACE大会でプロデビュー。ヴォルグ・ハンをこよなく愛し「和製ヴォルグ・ハン」の愛称で呼ばれる。関節技の研鑽に余念が無い。

●佐野直
身長/170cm 体重/85kg
鶴見五郎の弟子を経てプロレスデビュー。オールラウンダーとしての定評が高い。CHAKURIKIのリングにて積極的にシュートマッチに挑む。

●竜義
身長/172cm 体重/73kg
2016年正道全日本ジュニアフェス優勝&最優秀選手賞。アマチュアキックで経験を積み2019年にプロデビュー。チャクリキ協会期待の星。
    
●HIROKI
身長/170cm 体重/75kg
HATASHIAI大会にて経験を重ね、今回がプロデビュー。

 
▼初代K-1GP王者ブランコ・シカティック闘病の末に永眠!「伝説の拳」65歳

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