おっこんdeプロレス ~大晦日年越し おっこんdeマットプロレスand新年会~宮本裕向がメインで勝利!

■おっこんdeプロレス
~大晦日年越し おっこんdeマットプロレスand新年会~
日時:12月31日(火)25:30開始(=1月1日(水)午前1時30分)
会場:水道橋・広島お好み焼き おっこん
観衆:38人(超満員札止め)

<タッグマッチ 時間無制限1本勝負>
●くいしんぼう仮面、竹田光珠 vs 
(11分39秒 変形逆さ抑え込み)
唯我、○SAKI

<シングルマッチ 時間無制限1本勝負>
●ザ・グレート・サスケ
(10分55秒 両者反則 ※土足禁止エリアでの乱闘)
●宮本裕向

注目のシングル対決だったが、おっこんの土足禁止エリア(座敷席)で乱闘を繰り広げたため両者反則負けに。
このままじゃ納得できないだろうということで、急遽6人タッグマッチが行われた。

<6人タッグマッチ 時間無制限1本勝負
ザ・グレート・サスケ、●くいしんぼう仮面、SAKI
(5分38秒 ムーンサルトプレス⇒片エビ固め)
○宮本裕向、竹田光珠、唯我

■おっこんdeプロレス~大晦日年越し おっこんdeマットプロレスand忘年会~
日時:12月31日(火)
会場:水道橋・広島お好み焼き おっこん
観衆:17人

<シングルマッチ 時間無制限1本勝負>
-阿部史典 
(4分39秒 無効試合 ※両者行方不明)
-ジャンボリー・バーブリッジ

アンパイア荒田レフェリーのパレハ=Xとして登場するはずが、
テーマ曲が鳴る前に入場してしまったバーブリッジ。
じっくりとしたレスリングの攻防から始まったが、
バーブリッジが急にハルクホーガンのテーマ曲を歌いながらホーガンのような動きに。
続いてサンドマンのテーマ曲を歌いだすバーブリッジが阿部に掴みかかると場外乱闘へ。
店外に出てしまった二人を荒田レフェリーが追いかけたが見失ってしまい、無効試合が宣告された。

<タッグマッチ 時間無制限1本勝負>
-ザ・グレート・サスケ、SAKI 
(11分54秒 無効試合 ※バーブリッジの乱入)
-ヤス・ウラノ、山下りな

マスターがおっこんdeプロレスに降臨。
「男は男と。女は女と。」と言うマスターに「タッグマッチなのにおかしいでしょ」と突っ込むウラノ。
先発はマスターとウラノだったが、両チームのタッチワークが進むにつれ、とうとうマスターvs山下に。
マスターは山下に「私は女には手を出さない!」と宣言し、山下に攻撃を促す。
山下の攻撃でダメージを受けるマスターだったが、都度座禅で氣を整える。
そこへ突然行方不明だったバーブリッジがストーンコールドの曲を高らかに歌いながら乱入。
全員にスタナーをお見舞いし、この試合も無効試合が宣告された。

バーブリッジと一緒に行方不明になった阿部が「神聖な男のリングに女が上がるとは何事だ!」と、
ミックスドマッチをやったことがある人とは思えない発言で場内をざわつかせると、
急遽6人タッグマッチが行われることとなった。

<6人タッグマッチ 時間無制限1本勝負>
○ザ・グレート・サスケ、SAKI、山下りな
(4分41秒 卍固め)
ヤス・ウラノ、阿部史典、●ジャンボリー・バーブリッジ

■おっこんdeマットプロレス~第47戦~
日時:12月26日(木)
会場:水道橋・広島お好み焼き おっこん
観衆:23人

<タッグマッチ 20分1本勝負
●怨霊、ライディーン鋼 
(11分21秒 反則 ※パウダーをこぼしたため)
○定アキラ、日向小陽

試合前、アンパイア荒田レフェリーが「ここは飲食店なのでパウダー攻撃は禁止。即反則を取るよ」と宣言。
不服そうな表情ながらも無言で頷く怨霊。
一進一退の攻防から定が有利になったとみるや右手を握りしめる怨霊。
それを目ざとく見つけた荒田レフェリーが怨霊を注意した隙に定が怨霊の右手に攻撃。
パウダーがマット上にぶちまけられ、荒田レフェリーが反則裁定を下した。

<シングルマッチ 20分1本勝負>
-原学 
(8分06秒 無効試合 ※収集つかず)
-唯我

両者手四つからスタート。
するとトレーニング好きの原は「よし、ここはアームカールだ!」と叫ぶがキョトンとする唯我。
「こういう時は(竹田)光珠はすぐアームカールをするぞ!」と叫ぶが唯我はトレーニングに付き合わない。
バチバチした展開になるかと思いきや、唯我が原のショートタイツを執拗に狙い始め、
唯我が原に馬乗りになったところで定アキラが救出に入り、無効試合となった。
尚、原学は今までに聞いたことがない悲鳴を上げていた。

「このままじゃ不完全燃焼だろう」ということで、急遽6人タッグマッチが行われた。

<6人タッグマッチ 時間無制限1本勝負>
怨霊、●唯我、ライディーン鋼
(5分17秒 エビ固め)
○原学、定アキラ、日向小陽

敵はおろか味方も全員投げ飛ばし、無効試合になったさっきの続きをすると意気込む唯我。
びびってたじろぐ原だったが投げ飛ばされた全員が唯我を抑え込み、原が勝利を収めた。


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