photo by George Napolitano
(トップ画像はブッチャーとバション)
英語名Professional Wrestling Hall of Fame & Museum(通称PWHF)は、WWEのやってるご都合主義の「殿堂入り」と違い、どこのプロモーションからも影響されないことを売りにしている。もとはニューヨーク州にあるアムステルダムで始まったが、現在はテキサス州ウィチタフォールズに移転された。アメプロ愛好家にしたら、こちらの方が権威あると思われている事実がある。
2007年は力道山、カール・ゴッチらが讃えられ、2008年はジャイアント馬場、2009年はアントニオ猪木だから、国際部門も公平というか順当なのだ。本年は『ジャイアント馬場追善興行』で引退式を行ったアブドーラ・ブッチャーが主賓待遇。他にタッグ部門でミッドナイト・エキスプレスや、国際部門はゴリー・ゲレロだったので、マンド・ゲレロが賞を受け取った。
現在のプレジデントはジョニー・マンテル。左右はスタン・ハンセンとブルーザー・ブロディの展示
映画『がんばれ!ベアーズ大旋風 -日本遠征-』でアントニオ猪木と闘ったのはヘクターの方だが、エディーも亡くなった現在、マンドが健在ということになる。
◆ミッドナイト・エキスプレスのランディ・ローズがナイフ、ブッチャーがフォーク!
Two Wrestling Legends. After this Rose and Abby might go eat dinner at a restaurant that serves Chinese food and ribs. Randy has the Knife, while Abby has the Fork ! It is too bad that The Butcher's restaurant had closed down.
— Kevin S. Oshiro (@kevin_oshiro) 2019年5月18日
本誌通史員のジョージ・ナポリターノも藤波辰爾と一緒に殿堂入りしている。左は親友のパンピロ・フィルポ。ブロディが真似した野獣系の元祖だ。
▼井上譲二 NY特派員時代の私を全面的にサポートしてくれたのは米国人記者だった
[ファイトクラブ]井上譲二の『週刊ファイト』メモリアル第36回 NY特派員時代の私を全面的にサポートしてくれたのは米国人記者だった
亡くなられたデストロイヤーさんや、ブッチャーの展示コーナーもある。
※大量に貴重写真があるので、詳細版は金曜24日発売の週刊ファイト5月30日号に収録されました。
※月額999円ファイトクラブで読む(クレジットカード、銀行振込対応)
▼テキサス殿堂博物館-AEW/WWEサウジ-Rフレアー/Aマッサーロ-24/7
※490円電子書籍e-bookで読む(カード決済ダウンロード即刻、銀行振込対応)
’19年05月30日号MITB 殿堂博物館 WWE/AEW KnockOut新体制 釜山ASURA ラウェイ日本