7・25『REBELS.28』UMAのインタビュー公開!&山口元気、クロスポイント&スクランブル代表を辞任しREBELSに専念

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UMAのインタビュー公開!

取材日:2014年7月上旬
聞き手:株式会社Def Fellow

――今年4月20日「ジェイアクア presents REBELS.26 ~the duel~」ディファ有明興行の中田裕市戦におけるノーコンテストは、不幸としか言いようのないアクシデント(※1)でしたが、途端に号泣するUMA選手の姿が印象的でした。

パニくって、わけわかんなくなっちゃいました……恥ずかしい。

――しかし、UMA選手の試合に懸ける想いがダイレクトに伝わってきました。

「今年はやるぞ!」ってハリキリまくってましたし、あのヤスユキ×町田光の決闘の前だけに負けないインパクトを残そうって意気込んでいたのが、何の感触もないコツンってバッティングひとつで壊れてしまうなんて……このままじゃ帰れないって胸が詰まりました。

――あればかりはどうしようもない不可抗力ですが、反面ヒートする一方のREBELS 65kg級タイトルの行方は、王座決定トーナメント行う予定から小宮由紀博選手の怪我(※2)により二転三転して、中村広輝選手との王座決定戦ということに相成りました。

中村選手は、小宮選手にガッチリ勝って上にいるのに「オレが出ていいのかな」って気持ちはあります。それでもチャンスをくれたREBELSさんの恩に報いるには、最高の試合をして、しっかりベルトを巻いて見せるしかないと思っています。

――今年1月26日の中村戦のドローマッチ(※3)はまさに死闘でした。その再戦が早くもこういう形で実現するわけですが、今回はタイトル戦だけに既定の5回戦(※4)となります。

5ラウンド、初めてなんですよね……不安はあります。

――常々、「ゴングが鳴ったと同時に30秒で力を使い果たす」と宣言しているダッシュ型のUMA選手ですが、5回戦における対策は?

「力をセーブして様子を見ながら(スタミナの)貯金を貯める」なんて考え方、オレにはありません。いつもの通り「出し切る」がテーマです。すぐに倒せなくたって3ラウンドまでに全部出してKOします!

――倒しきれずに4ラウンド目に入ってしまったら?

4、5は気持ちです! モハン・ドラゴン(※5)選手以上に計算なしに暴れます! その代わりスタミナ強化でより一層、走り込みしまくっています!

――どのようなメニューで?

とにかく自分を追い込みます。そこはヤスユキ選手を見習っているんですよ。

――ヤスユキ選手は「僕のスタイルはスタミナありき(※6)」と語り、サンドバックを打たずに1日3時間の練習のほとんどの時間で集中して心臓を痛めつけることに集中しているそうです。

1月26日、SHIGERU戦の時、ヤスユキ選手と控室が一緒だったんですよ。こっちは緊張しまくってテンパってるのに、ヤスユキ選手はとても試合前とは思えないリラックスしている様子で一般人にしか見えない姿が逆に凄過ぎでした。イヤホンで音楽を聞いてる姿なんて通勤途中のサラリーマンですよ。それであの試合をしてのけるわけじゃないっすか。ずっと試合を見させていただいていますけど、4、5ラウンドのヤスユキ選手は鬼ですよ。特に5ラウンドからハンパなく上がっていく。オレもああなりたい!

――モハン選手のエンドレスラッシュとヤスユキ選手のスタミナが加味されてUMA選手の変則過ぎる足技が繰り出されたらどんな相手でもたまったもんじゃありません。

中村選手は一発の強さが目につくけど、実はガードが上手いんですよ。まさに鉄壁! けど、3ラウンドまでに倒します!

――スタミナトレーニングに力を入れながらあくまで後半戦まで長引くことを考えないわけですね。前回の中村戦は、初回に痛烈なダウンを奪われるも、2、3ラウンドの猛攻で引き分けに持ち込んだわけで、終わった勝負に「もしも」は禁物とはいえ、あのまま4、5ラウンドと続いていたら勝敗は決していたのではないでしょうか?

中村選手も相当(ダメージやスタミナ切れにより体力が)落ちてましたからね。そうなったらポイントアウトできたかも……いやいやいやいや、そんなこと考えませんって!(笑)

――過去は63kgからウェルター級(66.68kg)以上まで幅広く戦ってきたUMA選手ですが、65kg級というクラスはいかがでしょう?

ベリーベストです! Krushの「YOUTH GP 2011トーナメント」の63kgは相当ヘロヘロだったですけど、65kgは楽過ぎずキツ過ぎずでバッチリ!

――失礼ながら試合がないと油断してテロンと肥えてしまうイメージがありますが?

今までは試合が決まっていないと75kgオーバーでした。けど、今は70、71kgくらいでキープしていて練習後は70kgを切るくらいです。

――それはリマッチの大勝負が決まったから?

いや、REBELSさんに上がらせていただくようになってから「キック一本」の気持ちで懸けているんで、自然と節制ができるようになりました。今回(7月25日)にREBELS 52.5kg級タイトルが新設されますが、それなら62.5kg級があってもいいじゃないですか? ほとんど減量のなさそうな中村選手はボクには負けても階級を落として、そこで沖縄からREBELSを共に盛り上げる感じで頑張りたいです!

――UMA選手といえば、REBELS参戦常連ファイターの中でも特にREBELS愛が強いように思えるところが目につきます。

メッチャ好きですからね! REBELS、ヤベぇっすよ! 最初(※7)は噛ませ犬で呼ばれたんだと思うんですよ。けど、結果を出したらドンドン溢れんばかりのチャンスをいただきました。選手一人ひとりにスポットを当ててくれてプラスアルファの力がもらえる……REBELSに出会う前は「仕事中心の生活にしようかな」とキックは趣味程度にしておこうってなりかけましたけど、また夢を見せてくれました。感謝です!

――自分のことだけでなく、他の試合や選手にも注目して楽しまれている様子がTwitterなどで伺えます。

ファンとして楽しいですし、色んな選手をお手本にさせていただいていますから!

――例えば?

“チャラツヨ”加藤竜二選手や“悪魔王子”高橋幸光選手の蹴りはモロに参考になります! 二人とも華のある大技を連発しますし「オレも負けねぇぞ!」って刺激にもなるし。

――三日月蹴りや後ろ回し蹴り、飛びヒザ蹴りなど必殺技を多く持つUMA選手ですが、今回、新たに用意されている新技があったりしませんか?

あるんですよ! ももクロキック!

――UMA選手が入場曲にしている大ファンの「ももいろクローバーZ」にちなんだ必殺技?

ももクロの●●の「●●●●●●●●●」で●●●ちゃんがやっている奴です!

――なるほど。

あっ! やっぱ全容は秘密にしなきゃ!(汗)

――それでは要所を伏字にしておきます。しかし、そんな大技が実際に使えるものでしょうか?

大丈夫です! 練習で倒せるように磨きあげました! スパーで実験済みです!

――そんな大技でチャンピオンとなったら、本当にももクロとつながるかもしれません。

ハッキリ言って狙っています! かなこぉ↑↑(※8)としおりん(※9)に会うんです、ボクは!

――そんなUMA選手には、4月20日、残念すぎるニアミス事件がありました。

あれは……はぁ~(涙)。

――REBELSは前日計量をこれまでクロスポイント吉祥寺で行ってきましたが、4月20日は新宿のホテルに移動し、そうしたら4月19日の計量の時刻、テレビの収録でももクロメンバー全員が吉祥寺に現れたという……。

いや、むしろチャンピオンでない自分には会う資格がりません! これで良かったんです!

――流石はガウンまでももクロ仕様のUMA選手です。話は戻って、REBELS王者となったその先は?

ボクは今、日本四強の下の段にいます。

――四強?

左右田泰臣(※10)、鈴木博昭(※11)、野杁正明(※12)、HIROYA(※13)の4人が日本65kgの最強クラスだと思っています。

――それぞれ相当のビッグネームですが、今すぐに対戦して勝算は?

まだ勝てる気がしません! けど、REBELS王者となってREBELSを代表する覚悟があればイケると思います!

――非常に頼もしい一言です。

REBELSって「反逆者」って意味じゃないですか? 北海道から良い練習環境を求めて上京してベルトを巻くんじゃオレ的に違うんですよ。地方にいたって強くなれるってところを自分が率先して証明して、都会への反骨心を昇華させます!

※1 不幸としか言いようのないアクシデント 2014年4月20日の中田裕市戦は、試合開始直後24秒、バッティングによる裂傷で中田が大流血。これがドクターストップとなり試合はノーコンテストとなった。

※2 小宮由紀博選手の怪我 2014年6月15日、REBELS新宿FACE興行でUMAと対戦予定だった小宮由紀博が試合直前、練習中の負傷により欠場となってしまった。未発表ながらこの試合の勝者が中村広輝とREBELS 65kg級王座決定戦を行うプランもあった。

※3 中村戦のドローマッチ “北海道と沖縄の対戦”としても注目された2014年1月26日の中村との初対戦は、1R、得意の右フックの一撃でUMAがダウン。前のめりの倒れ方からして絶望的な昏倒かと思いきや、ここからヒザ蹴りと三日月蹴りの乱れ打ちでUMAが大反撃。明らかなボディーのダメージをダウンせじと耐えた中村だったが、2、3ラウンドのポイントをUMAがダッシュして引き分けとなる大熱戦となった。

※4 タイトル戦だけに既定の5回戦 REBELS公式ルールでは、昨年よりタイトルマッチを3分5回戦と定めている。

※5 モハン・ドラゴン 士魂村上塾/MA日本キックボクシング連盟所属、在日ネパール人のパワーファイター。「ブーン!」と会場の奥まで空振りで風を切る音が聞こえてきそうなフルスイングの左右フックを試合開始と同時に延々と振い続けるエンドレスラッシャー。所持していたMA日本スーパーライト級王座は大石駿介に明け渡したが、あまりに分かりやすい思い切りの良い試合は、勝敗を超えて各所から絶賛されている。ちなみに初代REBELS 65kg級王座決定戦は、藤田ゼンとモハンの間で争われた。

※6 僕のスタイルはスタミナありき 参照(ヤスユキのインタビュー):http://blog.livedoor.jp/rebels_muaythai/archives/51926622.html

※7 最初 UMAのREBELS初参戦は2013年4月14日、当時、INNOVATIONウェルター級王者だった中澤純の翌々月(6月9日)メイン出場の景気づけ前哨戦の相手として呼ばれ、正味、“噛ませ犬”だったが、試合開始から早々、バックスピンキックや横蹴りの大技で観客を驚かせ、鮮やかな飛びヒザ蹴り一発で1R失神KO勝ちして一挙に名を上げた。その後、UMAは、健太、T-98といったスーパーチャンピオンクラスと戦い、シュートボクシングとの対抗戦でREBELS軍の旗を振って連勝と大活躍している。

※8 かなこぉ↑↑ ももいろクローバーZのリーダー、レッド担当の百田夏菜子の愛称。

※9 しおりん ももいろクローバーZ、イエロー担当の玉井詩織の愛称。

※10 左右田泰臣 RISEスーパーライト級王者、シルバーウルフ所属のアグレッシブファイター。17戦16勝(5KO)1敗という好戦績を誇る勝負強さが特色。

※11 鈴木博昭 SB日本ライト級王者、S-cup 65kg日本トーナメント優勝。ストライキングジムAres所属。“怪物くん”の異名を持つSBエース。

※12 野杁正明 WBCムエタイ日本スーパーライト級王者、元Krush -67kg級王者、2013 Road to GLORY JAPAN -65kg Slam優勝、Krush YOUTH GP 2011王者、K-1甲子園2009王者。日本キックボクシング界が誇る天才児。OISHI GYM所属だったが、最近、ジムを退会し引退扱いとなっている。

※13 HIROYA Krush -65kg級王者、K-1甲子園2008王者。十代半ばから“魔裟斗二世”と呼ばれスター街道を歩んできたエリートファイター。自身が代表を務めるTRY HARD GYMに所属している。

リングネーム/読み仮名:UMA/Yu-ma
所属:K&K BOXING CLUB
生年月日:1990年12月12日
出身地:北海道札幌市
身長:177cm
戦型:サウスポー
得意技:後ろ回し蹴り
血液型:O
戦績:17戦10勝(6KO)5敗1分1NC
ステータス:REBELS 65kg級3位、J-NETWORKウェルター級2010年新人王
キャッチコピー:ホワイトハンター

facebookアカウント:yuma.matui.39
Twitterアカウント:UMAdaaa_z

最近の試合:
2014年04月20日 中田裕市(クロスポイント古河) ▲ノーコンテスト
2014年01月26日 中村広輝(赤雲會) △判定ドロー
2013年11月16日 ルード(BLUE HORSE) ◎2RTKO勝ち
2013年09月22日 崎村匡如(GSB) ○判定勝ち
2013年07月21日 T-98(クロスポイント吉祥寺) ×判定負け
2013年06月09日 健太(E.S.G) ×判定負け
2013年04月14日 中澤 純(ワイルドシーサー群馬) ◎1RKO勝ち
2012年12月22日 山内佑太郎(TEAM PITBULL) ×判定負け

【2014年4月20日現在】

山口元気、クロスポイント&スクランブル代表を辞任しREBELSに専念

現在、REBELSを運営しております株式会社Def Fellowの代表取締役とクロスポイント&スクランブルの代表を兼任する山口元気が、この度、REBELSプロモートに専念すべくクロスポイント&スクランブル代表の任を辞し、株式会社Def Fellowに専念することが発表された。
尚、クロスポイント&スクランブル会長の後任は、スクランブル渋谷会長の増田博正が兼任することとなったと発表された。

■ ジェイアクア presents RISE cooperation REBELS.28
日時:7月25日 6:45開場 17:00オープニングファイト開始 18:00本戦開始予定
会場:東京・後楽園ホール

<第9試合 メインイベント REBELS-MUAYTHAI 67kg契約 3分5R>
板倉直人(スクランブル渋谷/REBELS-MUAYTHAIウェルター級王者)
vs.
田中秀弥(RIKIX/WPMF日本ウェルター級王者)
※試合後、板倉の引退セレモニーを実施

<第8試合 セミファイナル REBELS-MUAYTHAI 59kg契約 3分5R>
ヤスユキ(Dropout/REBELS-MUAYTHAIスーパーフェザー級王者)
vs.
ナーカー・ゲオサムリット(タイ/オムノーイ・スーパーフェザー級2位、元ラジャダムナン同級1位)

<第7試合 REBELS 60kg級 3分3R>
町田 光(橋本道場/REBELS 60kg級王者)
vs.
トーマス・マコウスキー(ポーランド/チーム・チェザリ・ポドラザ/WKN世界オリエンタル・スーパーバンタム級(58.5kg)王者)

<第6試合 REBELS 65kg級王座決定戦 3分5R>
中村広輝(赤雲會/REBELS 65kg級1位)
vs.
UMA(K&K BOXING CLUB/REBELS 65kg級3位)

<第5試合 REBELS 52.5kg級王座決定戦 3分5R>
加藤竜二(橋本道場/REBELS 52.5kg級1位、WBCムエタイ・インターナショナル・フライ級暫定王者、INNOVATION同級王者)
vs.
関 正隆(昌平校柏道場/REBELS-MUAYTHAIスーパーフライ級3位)

<第4試合 REBELS 60kg級王座次期挑戦者決定戦 3分3R(延長1R)>
皇治(SFKキックボクシングジム/REBELS 60kg級3位、HEATキックルールライト級王者)
vs.
SHIGERU(新宿レフティージム/REBELS-MUAYTHAIスーパーフェザー級3位、WPMF世界同級暫定王者)

<第3試合 REBELS-MUAYTHAIスーパーライト級王者決定トーナメント準決勝戦 3分3R(延長1R)>
野呂瀬博之(STRUGGLE/WPMF日本スーパーライト級王者)
vs.
水落洋祐(はまっこムエタイジム/元WPMF世界ライト級王者)

<第2試合 REBELS-MUAYTHAIスーパーライト級王者決定トーナメント準決勝戦 3分3R(延長1R)>
山口裕人(多田ジム山口道場/INNOVATIONスーパーライト級1位、DEEP☆KICK 63kg級王者)
vs.
ハチマキ(PHOENIX/元REBELS-MUAYTHAIライト級王者)

<第1試合 REBEL 52.5kg級 3分3R>
ユン・ドクジェ(韓国/サムサンジム/REBELS 52.5kg級2位、大韓ムエタイ協会ジュニアフライ級王者)
vs.
小笠原瑛作(クロスポイント吉祥寺/REBELS 52.5kg級3位、元REBELS-MUAYTHAIフライ級王者)

<オープニングファイト第4試合 REBELS 65kg級 3分3R>
中田裕市(クロスポイント古河/REBELS 65kg級 6位)
vs.
パク・チョンスン(team OJ/REBELS 65kg級 9位)

<オープニングファイト3第試合 REBELS-MUAYTHAIフェザー級 3分3R>
立嶋篤史(ASSHI-PROJECT/元全日本フェザー級王者)
vs.
R-BLOOD マサキ DANGER GYM(DANGER GYM)

<オープニングファイト第2試合 REBELS フェザー級 3分3R>
小林悟嗣(スクランブル渋谷)
vs.
新垣竣太(Top Fighter)

<オープニングファイト第1試合 REBELS 61kg契約 3分3R>
並木義弘(team OJ)
vs.
白井達也(大誠塾)

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