[週刊ファイト11月12日]期間 [ファイトクラブ]公開中
▼大日本プロレスが山口市長、保育園・幼稚園を訪問!園児と全力交流
(C)大日本プロレス公式 富井清一編
・伊藤和貴山口市長を表敬訪問!プロレスの魅力を届けるために
・大内保育園・大内幼稚園を訪問!園児たちがプロレスラーに挑戦!
・地元出身の永尾颯樹と熊川悠司が故郷に恩返し!
・保育園・幼稚園を訪問する意義!子どもたちに届けたのは筋肉だけではない
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伊藤和貴山口市長を表敬訪問!プロレスの魅力を届けるために

2026年10月19日(月)、大日本プロレスの浅倉幸史郎選手、熊川悠司リングアナウンサー、栃木プロレスの永尾颯樹選手が、伊藤和貴山口市長への表敬訪問と、山口市立大内保育園・大内幼稚園への訪問を行った。
11月13日に開催される大日本プロレスの山口大会に向けた地域PR活動の一環である。今回の訪問で特に注目したいのは、選手とリングアナウンサーが保育園・幼稚園を訪れ、園児たちと一緒に体を動かしながら交流したことだ。スクワットやライオンプッシュアップといったトレーニングを教え、さらには相撲や綱引きで真剣勝負。プロレスラーの迫力を間近で感じてもらうだけでなく、体を動かす楽しさや、挑戦する面白さを子どもたちに届ける素晴らしい活動となった。
まず一行は、伊藤和貴山口市長を表敬訪問した。
今回参加したのは、大日本プロレスの浅倉幸史郎選手、山口市出身で栃木プロレスに所属する永尾颯樹選手、そして大日本プロレスの熊川悠司リングアナウンサーである。永尾選手と熊川リングアナウンサーは、ともに山口市にゆかりのある人物。地元出身者がプロレス界で活動し、その経験を地元へ持ち帰って地域の人々と交流するという意味でも、意義深い訪問となった。

表敬訪問では、11月13日(金)にやまぐちリフレッシュパークで開催される「おおすみグループpresents 大日維新2026」に向けて、それぞれが思いを伝えた。
特に熊川リングアナウンサーが大切にしているのは、地元山口の子どもたちにプロレスを通じて「非日常」を体験してもらうことだ。プロレスラーがリング上で見せる迫力や技の数々は、普段の生活ではなかなか目にすることのできない特別な光景である。そして、プロレスの魅力は派手な技や力強さだけではない。何度倒されても立ち上がり、最後まであきらめずに戦う選手たちの姿にも大きな価値がある。
熊川リングアナウンサーは、そうしたプロレスラーの姿を地元の子どもたちに見てほしいという思いを市長に伝えた。リングの上で繰り広げられる戦いを通じて、挑戦することや、失敗しても立ち上がることの大切さを感じてもらいたいという願いが込められている。
浅倉選手と永尾選手も、11月13日の大会に向けた意気込みを語り、伊藤市長から激励を受けた。単に大会の開催を知らせるだけではなく、地元の行政と連携しながら、地域の人々にプロレスを知ってもらおうとする姿勢が伝わる表敬訪問となった。
熊川リングアナウンサーは後に、今年も伊藤市長への表敬訪問を行ったことについて、「山口市の皆さんと一緒にひとつの物事に取り組めているんだな」と改めて感じ、背筋の伸びる思いだったと振り返っている。地元出身者として、故郷の人々とともに大会を盛り上げていくことへの責任感と喜びが感じられる言葉である。
大内保育園・大内幼稚園を訪問!園児たちがプロレスラーに挑戦!

市長への表敬訪問に続いて、一行は山口市立大内保育園・大内幼稚園を訪問した。
今回の活動で最も心温まる場面となったのが、園児たちとの交流である。プロレスラーが保育園や幼稚園を訪れる機会は、子どもたちにとって普段の園生活とはまったく違う特別な出来事だ。大きな体の選手を目の前にすれば、その迫力に驚く子もいるだろう。しかし、浅倉選手や永尾選手たちは、ただ自分たちの強さを見せるために訪れたのではない。子どもたちと同じ目線に立ち、一緒に体を動かし、笑顔で楽しめる時間を作った。
まずは、園児たちにスクワットやライオンプッシュアップなどのトレーニングを指導した。
スクワットは、膝を曲げて腰を落とし、再び立ち上がる動きを繰り返す運動である。足腰を使う基本的なトレーニングだが、普段から体を鍛えているプロレスラーが実践する運動を、子どもたちが一緒に体験できる貴重な機会となった。
さらに、ライオンプッシュアップにも挑戦。ライオンのように体を大きく使う動きを取り入れながら、楽しんで体を動かした。難しい説明を並べるのではなく、子どもたちにも分かりやすい動きで体の使い方を伝える。こうした工夫があるからこそ、園児たちも自然にトレーニングの輪に加わることができたのだろう。
プロレスラーにとってトレーニングは、リングで戦うために欠かせない日常の積み重ねである。しかし、子どもたちにとっては、スクワット一つをとっても新鮮な体験だ。大きな選手たちと一緒に体を動かし、できたことを喜び、普段とは違う運動に挑戦する。こうした経験は、体を動かすことへの興味を広げるきっかけにもなる。
しかも、今回は一方的に選手が見本を見せるだけの時間ではなかった。園児たち自身が実際に体を動かし、選手たちと同じトレーニングに挑戦したのである。プロレスラーの仕事や日々の努力を、言葉だけで説明するのではなく、体験を通じて伝えたことに大きな意味がある。
トレーニングの後には、子どもたちが楽しみにしていた相撲と綱引きでの力比べが行われた。
