[ファイトクラブ]6月28日(日)~30日(火)ラウェイ映画 王様は笑わない大阪公開!2004~2016年公式記録!

▼映画ミャンマー 王様は笑わない大阪公開!
 text by 紅闘志也
・ラウェイ題材のドキュメンタリー
・2004年初のMTBF交流戦をメイン
・東京・ポレポレ東中野、長崎原爆記念館に継ぐ第3弾
・2004年から2016年の高森拓也コーディネート ラウェイ大会全戦績


 6月28日(日)29日(月)30日(火)の3日間、大阪市淀川区の「第七藝術劇場(大阪府大阪市淀川区十三本町1‐7‐27)」で、バンテージのみで闘う頭突き・投げ有効なミャンマーの国技“伝統ボクシング/ရိုးရာလက်ဝှေ့/ヨーヤラウェイ”【ラウェイ】の知られざる舞台と競技の神秘に迫ったドキュメンタリー映画『A KING with a cold smile – 王様は笑わない-』が上映される。

 一時期民政化したが、クーデターにより現在再度軍政となっているミャンマーの軍政下にあった2004年7月、国軍武装兵の監視下に置かれたミャンマーの中心都市ヤンゴン・トゥワンナ国立室内競技場で日本人4選手(田村彰敏、山本武晴、新美吉太郎、若杉成次)が国技ラウェイに挑んだ。それ以前も村上祐尊、市原海樹、長谷和徳(リングネーム:馳 晩成)が参戦しているが、ミャンマー伝統ボクシング連盟(MTBF)公式大会は高森拓也コディネートが初である。
 本作は当時の試合映像を軸に、プロモーター西良典、コーディネーター高森拓也、ラウェイ指導者ウィン・ジン・ウー、選手の田村、山本、寒川直喜、そしてラウェイ無差別級王者ロンチョーらの証言を組み合わせ、激闘の経緯を克明に描く。リング外では、軍政下での試合実現に向けた現地プロモーターとの交渉、検閲回避、暴動懸念といった “もう一つの闘い”があったことも明らかにする。さらに、ラウェイのルーツが描かれたバガンのパゴダ壁画、試合を盛り上げるサインワイン楽団の演奏、満月祭ダディンジュの現地試合を撮影。1000年続く<闘いと祈り>の神秘に迫る。

◼️ ဘုရင်ကမရယ်ဘူ – A KING with a cold smile – 王様は笑わない-
監督・音楽:川端 潤
撮影:Marin Harue
翻訳:小林のりこ・マイケル加藤
字幕:皆川秀
製作:エアプレーンレーベル/( 株) プロジェクトラム
配給・宣伝:エアプレーンレーベル/( 株) プロジェクトラム
© 株式会社プロジェクトラム
公式サイト:https://airplanelabel.com/king/
公式X:@MyanmarLethwei

  告知動画
<公開日時>
2026年6月28日(日)~6月30日(火)15:30~
<会場>
第七藝術劇場(大阪府大阪市淀川区十三本町1‐7‐27)

■出演者
髙森拓也(ラウェイを日本に紹介 子どもNGO『懐』)
西良典(和術慧舟會 創始者)
Win Zin Oo/ウィン・ジン・ウー(ミャンマーラウェイThit Ti Lethwei Club オーナー)
Lone Chaw Gyi/ロンチョ-(元ラウェイ無差別級王者)
田村彰敏(2004年 エー・ボー・セインに勝利)
山本武晴(2004年 ナイン・ワン・レイと対戦)
寒川直喜(2009年 ロンチョーと対戦)
Tun Tun Min(元ラウェイチャンピオン)
西麟太郎(格闘家)
Lethwei Fighters

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