[週刊ファイト12月25日]期間 [ファイトクラブ]公開中
▼3叩かれティア・ヘイルNXT新王者 Rライナー殺害 東スポ大賞の忖度
タダシ☆タナカ+シュート活字委員会編
・責任:スグに肩を上げなかったブレイク・モンローorレフェリー3カウント
・Spinal TapアンドレPrincess Bride恋人たちの予感ロブ・ライナー殺害
・『スマッシング・マシーン』迫真演技ロック様Golden Globeノミネート!
・アカデミーとGG権威があるのはどちら? 東スポ大賞を笑い飛ばす巻
・ノアOZAWA最高試合、DDTの評価が高いことも忖度なんでしょうか?
・今週の肝:拳王「内藤哲也は新日に戻るべき」注目発言~元旦X登場へ
責任:スグに肩を上げなかったブレイク・モンローorレフェリー3カウント
■ WWE NXT
日時:12月16日(現地時間)
会場:米フロリダ州オーランド Capital Wrestling Center



―― 今週の肝、予定ではロブ・ライナー監督夫妻が殺害された訃報と、東スポ大賞を笑うというか、コケにする企画だったのですが・・・。
オフレコ NXTはPLE大会『DEADL1NE』を先週に詳細拡大版でやったばかりだから、今週の通常番組を取り上げる予定はなかったんだよなぁ。
―― ところが第1試合、『DEADL1NE』に出てなかったブレイク・モンロー(マライア・メイ)のNXT女子北米王座戦からだったんですが、挑戦者のティア・ヘイルが勝っちゃった(苦笑)。
オフレコ ティア・ヘイルちゃんは、高校を卒業して、「チェイス大学に入学します」と宣言したところから本誌はずっと大きく扱ってきた。何度も記事のトップ画像(上下2枚のどちらか)にしているから、それはそれで戴冠は喜ばしいんだけどな。
▼今週のアメプロSD-RAWドラフト春休み回NXTファロン・ヘンリー悪転向
▼15名+参加バトルロイヤル高校卒業チェイス大学入学ティア・ヘイル優勝
―― セントーンでティアがフォールするんですが、スグに肩を上げなかったブレイク・モンローが悪いのか、若いレフェリーがカウント3を叩いてしまった非なのか。
オフレコ ティアの驚きの表情が”予定外”を物語ってはいるけど、音響が予定のブレイクの音楽を流して、慌ててティアのに変えたこと。いわゆるCM空けの次のセグメント、第1試合が予定より短くフィニッシュになったから、再度ティア戴冠を流していたことからも、これがミスだったことがわかる。
以上、(c) 2025 WWE, Inc. All Rights Reserved.
―― 日本の女子プロレスだと、お約束で3カウント目はほんの少しポーズしてから叩くんですよね。スターダムに慣れていたマライア・メイ、肩は上げたんですが3叩かれたあとでした。
オフレコ アメリカの場合は、1つの団体の同一空間内で男子、女子の試合が組まれているから、2カウントと3カウントの間隔は同じにしている。セコンドの仲間に足を引っ張られた場合はともかく、無理に叩かなかったら、かえって「オカシイ」と言われてしまうからなぁ。

Spinal TapアンドレPrincess Bride恋人たちの予感ロブ・ライナー殺害
―― ロブ・ライナー監督(78)と妻のミシェルが、息子のニックに殺害されるという痛ましい事件がありました。ニックは麻薬中毒者だったとのことなんですが・・・。
オフレコ 大好きな監督だけにショックは大きい。なんといっても監督デビュー作の『スパイナル・タップ』(84)は、様々な影響を多方面に与えた。
―― 例えばクリス・ジェリコだって、彼のバンドのFOZZYは「スパイナル・タップが原型なんだ」とずっと広言してますからねぇ。
オフレコ LD盤でもっていてニューヨーク在住時にはガチにバンドとしてのLIVEも見に行っただけでなく、10周年記念トークイベントもあって、ポール・シェイファーまで出てきたからなぁ。
―― あの大ヒットドラマ『Breaking Bad ブレイキング・バッド』の続編というか前日譚『Better Call Saul ベター・コール・ソウル』のマイケル・マッキーン、亡くなってしまう静電気過敏症の弁護士役ですからねぇ。
オフレコ マット界に関係あるからという観点なら、なんといってもアンドレ・ザ・ジャイアントが出演した『プリンセス・ブライド・ストーリー』(87)がある。例によってMike Lano通信員(WReaLano@aol.com)からの報告でも、まずロブ・ライナー殺害ニュースはどのチャンネルでもいかに大きいかというのと、「アンドレが画面に何度も出てきた」と、マット界に関係あるニュースである点を伝えてきた。
―― 『恋人たちの予感』原題When Harry Met Sarry(89)は世界で認知されているけど、日本ではどちらかといえば『スタンド・バイ・ミー』(86)の監督という訃報が多かったですかね。
オフレコ あらためて作品リストを見て、全部見ているな。なんといってもトランプ嫌いとか政治信条も合うから、だからどの作品も好きだったと納得したよ。奇しくも遺作になったのが2025年公開の『Spinal Tap II: The End Continues』であり、デビュー作に原点回帰した格好になる。
合掌。
『スマッシング・マシーン』迫真演技ロック様Golden Globeノミネート!

―― Mike LanoからのTV画面提供を続けましょう。ロック様ことドウェイン・ジョンソンが、第83回ゴールデングローブ賞(2026)の主演男優賞にノミネートされました。これは画期的なことなんです。すでに”ハリウッドで最も稼ぐ俳優”なんですが、えてしてアクション俳優は出演料が高いし、ヒットしたらさらにボーナスもつくから、金銭面ではトップとか上位を占めるんですが、ART芸術面というか、演技の評価となると対象外みたいなお約束だったのに・・・。ゴールデングローブの審査体制が変わり、外国映画が多数ノミネートとか、芸術志向が強まったと評されるなかで、なんと主演男優賞候補ですからねぇ。
▼Vanity Fairロック様Smashing Machineとユタ州のプロレスUFC解禁
オフレコ ベニス映画祭に出た時はドウェイン・ジョンソンに15分間ものスタンディング・オベーションが鳴り止まず続いたと伝説になっている。この映画は日本公開になれば大々的に取り上げる予定なんだけど、今のところ聞かないから素材は揃えているけど保留になっている。
―― マーク・ケアーの妻役を演じたエミリー・ブラントは助演女優賞にノミネートされました。本選は現地1月11日(日)に発表されます。
▼ベニス国際映画祭Smashing Machineロック様と共演エミリー・ブラント

