WRESTLE-1 武藤敬司イベント情報!小田原大会試合結果!選手インタビュー!

『DSG GROUP』4店舗に来店!〜武藤敬司選手イベント情報

武藤敬司選手がイメージキャラクターを務めるDSG GROUPの下記4店舗に来店する事が発表された。

ー 詳細 ー

【日時】1月27日(土)

【店名】APOLLO長田店

【住所】石川県金沢市長田本町チ42

【TEL】 076-224-8711

【URL】http://www.p-world.co.jp/ishikawa/apollo-nagata.htm

【日時】1月28日(日)

【店名】DSGワールド豊田店

【住所】富山県富山市豊田本町3-183-4

【TEL】076-426-1801

【URL】http://www.p-world.co.jp/toyama/dsg-toyota.htm

【店名】DSGアリーナ高岡店

【住所】富山県高岡市四屋622-1

【TEL】0766-20-7770

【URL】http://www.p-world.co.jp/toyama/takaoka.htm

【店名】DSGアリーナ 七尾店

【住所】石川県七尾市藤橋町亥21番地

【TEL】0767−52-7711

【URL】http://www.p-world.co.jp/ishikawa/dsg-nanao.htm

※開催時間などの詳細に関しては上記各店舗にお問い合わせ下さい。

【参加選手】

武藤敬司

【内容】

握手・サイン・撮影会 他

※パチンコ店の店内イベントの為、18歳未満の方の参加は出来ません。

※予告なくイベント内容等が変更になる可能性が御座います。

■「WRESTLE-1 TOUR 2018 SUNRISE」
日時:1月21日
会場:神奈川・小田原アリーナ大会

(観衆:184人)

<第1試合 シングルマッチ 20分1本勝負>

◯頓所隼(Pro-Wrestling ACE)

( 6分44秒 逆エビ固め )

●馬場拓海(Pro-Wrestling ACE)

馬場が序盤から先輩の頓所に対して果敢に攻める。ヘッドロック、アームドラッグ、ショルダータックルと決めていく。一方の頓所もフェースロックで反撃。馬場に対してエルボーをぶち込み、低空のドロップキックで後頭部を打ち抜いてから、逆エビ固めで絞り上げる。馬場もエルボーアタックからミサイルキックで再び反撃。しかし、頓所は馬場の太腿を踏み台にした延髄斬りからドロップキックでその反撃を遮断。ブレーンバスターを炸裂させ、逆エビ固めでギブアップを奪った。

頓所のコメント

頓所 馬場も俺も27日に対抗戦があるし、馬場の勢いを感じました。このまま27日も対抗戦、絶対勝つぞ。

馬場のコメント

馬場 初めて頓所さんとのシングルマッチ。やっぱり頓所さんがどれだけ凄いかっていうのがわかりました。さすがクルーザーのベルトに挑戦している選手だなって。でも、そういう先輩の胸を借りることができて、負けた悔しさよりいい経験ができたっていううれしさがあります。

<第2試合 タッグマッチ 30分1本勝負>

◯カズ・ハヤシ & 征矢学

( 12分7秒   ファイナルカット→片エビ固め  )

河野真幸 & ●NOSAWA論外

ベテラン勢同士によるタッグマッチ。論外はカズに手を差し出し握手を求めるが、これは当然の如く罠。カズから怒りの反撃を食らい、ロープ越しのセントーンを被弾。さらに征矢からもボディスラムなどの攻撃を食らってしまった。しかし、レフェリーを巧く引きつけている間に、河野がカズを場外に連行。たちまち場外乱闘へ。4人はそのまま会場の外まで出て乱闘を行なった。会場に戻っても、論外はイス攻撃でカズをいためつける。一方のカズと征矢も征矢のまとめてが炸裂し、反撃を見せるが、カズがロープに飛んだところを河野が膝で迎撃。そのカズに論外がシャイニング論ザードを炸裂させる。しかし、征矢がカット。河野を引きつけている間に、カズは論外にハンドスプリング式のハイキックを決めると、最後はファイナルカットで3カウントを奪った。

カズ&征矢のコメント

カズ 調子はバッチリなんで。目標はただ一つ『CRUISER FES』。そこのトーナメントを僕が勝って、そしてチャンピオンになって、僕が背中を見せるためにがんばっていきます、

征矢 社長も次、『CRUISER FES』あるでしょう。近藤さんも今日で40歳の誕生日。社長、副社長と年齢が上の先輩ががんばっている。正直、今の俺には励みになる。でも、まだちゃんとした自分の色を見つけるには時間がかかりそうだ。

<第3試合 シングルマッチ 30分1本勝負>

◯近藤修司

( 9分44秒  ゴリラクラッチ )

●佐藤嗣崇

近藤は序盤からヘッドロックで佐藤をいためつけ、グラウンドに持ち込むと監獄固めなどで足責めだ。足にダメージを負った佐藤はなかなか立つこともおぼつかないが、それでもエルボーで必死に反撃に出る。近藤はそれを余裕で受け止めると、佐藤の足に低空ドロップキックを連発し、足4の字固めだ。これを逃れると近藤は膝十字固め。なかなか反撃に移れない佐藤に対しては会場からゲキが飛ぶ。それに応えるように立ち上がった佐藤は、頭突き、エルボーアタック、ボディスラムと必死の反撃。近藤に膝を蹴飛ばされても、立ち上がってブレーンバスターで投げ飛ばして見せた。しかし、佐藤の反撃もここまで。最後は近藤がドラゴンスクリューからのゴリラクラッチでギブアップを奪ったのだった。

佐藤のコメント

佐藤 芦野さん、立花さんとシングルマッチをやって来たけど、もっとキャリアが上の近藤さん。初めてシングルマッチやらせてもらいました。身長は僕のほうが大きいですけど、厚み、テクニック、全然違いました。しっかりと近藤さん、皆さんの練習に混じってドンドン成長していきたいです。

<第4試合 タッグマッチ 30分1本勝負>

児玉裕輔 & ●立花誠吾

( 12分39秒 ソルティスプラッシュ→片エビ固め )

◯三富政行 & 大谷譲二(ガッツワールドプロレスリング)

序盤はW-1には2度目の参戦となる大谷が児玉相手に奮闘。グラウンドで児玉に対抗し、フランケンシュタイナー、カウンターのボディスラムを決めてみせる。コーナーに控えている立花にはロップキックを見舞うと、三富との合体ラリアットで児玉をふっ飛ばす。そして、そこに三富がニードロップを投下だ。一方、Enfants Terriblesも反撃開始。大谷を捕まえると、児玉は逆片エビ固めだ。大谷は立花にミサイルキックを炸裂させて反撃に出るも、続く三富が捕まる。立花にアームブリーカーで右腕をいためつけられると、腕極めバックドロップを被弾。さらに児玉に右腕を蹴飛ばされ、腕十字で追い込まれてしまう。三富が延髄斬りで反撃に出ても、児玉はカウンターのドロップキックで遮断。立花とタッチすると、トレイン攻撃だ。そして、三富をシルバーロックに捕らえた立花。だが、ここで大谷がカット。立花、児玉と立て続けにスタナーを決めると、立花には腕極め式のノーザンライトスープレックス。そこに三富がソルティスプラッシュを投下し、勝利を奪った。

三富&大谷のコメント

三富 また大谷と勝てたけど、今日ばっかりは小田原のパワーが俺に力をくれたと思います。W-1は各地でいろんな闘いを繰り広げていますが、小田原なら俺は3倍、いや13倍だぞ! お前も小田急線沿いに住んでるだろう

大谷 今日Enfants Terriblesとやりましたけど、立花選手凄いですね。あんなヤンキーなのに一点攻めしてきて、児玉選手も速い。またやる機会があったら上をいきたいですね。

<第5試合 タッグマッチ 30分1本勝負>

●アンディ・ウー & アレハンドロ

(14分51秒 アンクルロック )

◯芦野祥太郎 & ドランク・アンディ

ドランクが場外に出て、アンディを挑発するように試合はスタート。その挑発に乗ったアンディだが、リングに戻ると風車式のバックブリーカーを決めてみせる。続くアレハンドロは芦野の足責めに手を焼きながら、旋回式のヘッドシザーズ、さらにコーナーからの飛びつきフランケンシュタイナーを決めてみせた。だが、そのアレハンドロをEnfants Terriblesは捕獲。ドランクはアンディマスクを脱ぎ捨てると、それを使ってアレハンドロを絞め上げる。さらに芦野の強烈なバックブリーカーが炸裂。芦野はアレハンドロの腰に膝や肘を入れて集中攻撃だ。だが、アレハンドロはチンクラッシャーでこの状況を打破。セカンドロープからのボディアタックを食らわせてアンディにタッチだ。アンディはミサイルキックで芦野を吹っ飛ばすが、芦野のスープレックスによるお返しも受ける。そしてドランクにまたもマスクに手をかけられるアンディ。しかし、これを逃れると、コーナーに登ったドランクを下から逆立ちしてのヘッドシザーズで落下させる。そこにアレハンドロがすかさず出てきて、カットに入ってきた芦野に旋回式のDDT。さらに場外にいるEnfants Terriblesにはノータッチのトペ・コンヒーロだ。アンディもミサイルキック、スイング式DDTでドランクを追い込んでいく。アレハンドロもリングに戻り、2人がかりでドランクを攻め立てた。しかし、ロープに振ったところで芦野が巧妙にタッチ。ドランクと入れ替わると、アンディにアンクルホールド。アレハンドロがドランクに足4の字固めで捕まっており救出に入ることもできず、アンディが無念のタップアウトを喫した。

芦野&立花のコメント

芦野 さすが実力者ドランク・アンディだよ。アンディ・ウー、アレハンドロ、確かにルチャはできるかもしれないよ? だけどな、この無差別級のチャンピオンの前じゃ通用しないよ。もっともっとがんばんないと。次は『CRUISER FES』があるから、ドランクも児玉さんも、決勝はこの2人で当たるのかな?

立花 順当にいけばそうですね。

芦野 決勝は3月だから楽しみだね。早くこのベルトに挑戦を名乗り出て来る人間が出てこないのかなと思っています。

立花 アンディ・ウーはドランク・アンディに気を取られ過ぎだよ。チャンピオンの存在を忘れすぎだよ。よく周りを見ろ、タコ!

芦野 来月も再来月もW-1の中心は俺たちだよ!

アンディ&アレハンドロのコメント

アンディ 今日はうまく向こうの作戦に乗せられてしまった。でも、本番は2月14日の『CRUISER FES』やから。ドランク・アンディ、1回戦であいつのレスラー生命を終わらせる。

アレハンドロ ドランク・アンディ、お前の取っている行動は許さない。あと2月14日『CRUISER FES』の1回戦、児玉裕輔。しっかり叩きのめして、決勝どころじゃないぞ。クルーザーのベルトを目指して突っ走る。ソイ・アレハンドロ!

<メインイベント UWA世界6人タッグ選手権試合 60分1本勝負>

【第61代王者組】 ◯土肥孝司 & 熊ゴロー & 伊藤貴則

( 15分46秒 垂直落下式ブレーンバスター→片エビ固め )

【挑戦者組】 ●稲葉大樹 & 吉岡世起 & 黒潮“イケメン”二郎

※第61代王者組・土肥孝司&熊ゴロー&伊藤貴則、2度目の防衛に成功。

NEW ERA同士によるUWA世界6人タッグ選手権試合。まずは吉岡が素早い動きからキックを土肥に決めて、先制を奪う。続けて稲葉が頭突きを決めると、イケメンがロープを越えてのセントーンを炸裂させる。しかし、土肥も再び出てきた吉岡を空中でキャッチしてマットに叩きつける。土肥熊の合体技を食ってしまった吉岡だが、コーナーに突っ込んでくる熊ゴローを蹴り技でダウンさせる。続くイケメンはコーナー際でのハイキックから、スワンダイブ式のミサイルキックだ。しかし、空中ダイブを熊ゴローに受け止められ、バックフリップで叩きつけられてしまう。続く伊藤からは串刺し式のラリアット、ニールキック、水面蹴りを食らったイケメン。しかし、PKの蹴り足をキャッチすると、イケメン落としでマットに串刺しだ。それでも王者組は止まらない。稲葉に土肥熊がサンドイッチラリアット、ワシントン条約を立て続けに決めると、伊藤がPK。さらに土肥のバックドロップが稲葉に炸裂する。しかし、稲葉も土肥に延髄斬りを食らわせて反撃。吉岡が旋回式のアームバーを決めると、稲葉はジャーマンスープレックスだ。そして、トドメの卍固めへ。ここは熊ゴローがカットするが、イケメンと吉岡がすかさずラ・ケプラーダを同時に放って熊ゴローと伊藤を場外に惹きつける。その間に稲葉が再び卍固めへ。しかし、土肥はこれを強引に外して決めさせない。そしてラリアット、ハーフネルソンスープレックスを稲葉に決める。稲葉も丸め込みで粘るが、土肥もフォールを許さない。力づくでラリアットを炸裂させると、最後は垂直落下式ブレーンバスターで3カウント。チームあんこ型が王座防衛に成功した。

土肥&熊ゴロー&伊藤のコメント

土肥 防衛、防衛。何度目?

熊ゴロー 2か3ですね。絶対王者ですよ。

伊藤 負ける気がしないですね。

熊ゴロー フィジカルが違うよ。そういえば今度の後楽園、伊藤は黒さんと試合するんだろ?

伊藤 同じNEW ERAなんでムカつくとかないんですけど、見た感じ自分のほうが勢いがあるかなと。

土肥 お前は王者だからな。お前がチャンピオンだから、王者らしくしたほうがいい。

伊藤 堂々とイケメンさんをねじ伏せます。NEW ERA同士なんで盛り上げたいと思います。

土肥 今日も清々しい試合でした。またいい防衛戦したいね。

伊藤 対抗できるチームが見てみたい。

熊ゴロー フィジカルが違うよ、フィジカルが! パワーが違うよ!

土肥 しつこいよ(笑)。

イケメンのコメント

イケメン あいつ体重増やしてきたな。ビッグマッチのメインは勝ち負け関係なしで俺がいかに相手を食ってきたかだから。もう一回身体作り直してくる。ファッキュー!

「“全日ジュニア”の象徴と呼ばれた頃のカズ・ハヤシを見せてほしい」現クルーザー王者の『CRUISER FES』優勝候補はカズ&アンディ!〜吉岡世起インタビュー

2月14日(水)の後楽園ホール大会から開催されるクルーザーの祭典『CRUISER FES 2018』。8名参加のトーナメント方式で争われ、3月14日(水)の後楽園ホール大会で決勝戦が行なわれる。優勝者にはクルーザーディビジョンチャンピオンシップへの挑戦権が与えられるということで、現王者の吉岡世起はトーナメントには参加しないこととなった。そこで、今回チャンピオンの視点からこのトーナメントの優勝を占ってもらった。

──2月14日(水)の後楽園ホール大会よりクルーザーの祭典『CRUISER FES』が始まります。8人参加のトーナメントによって行なわれるんですが、現在のクルーザーディビジョンのチャンピオンである吉岡選手は、こうしてクルーザーのイベントが開催されることについてどのように思われますか?

吉岡 いいと思いますね。クルーザーの名前のついた大会が増えることは、それだけクルーザーの注目度も上がるということなんで、それに関してはいいと思いますけど、僕、出ないんですよね(笑)。

──優勝者が吉岡選手に挑戦するという形になるので、チャンピオンはエントリーされませんでしたけど、やっぱり出たかったですか? 

吉岡 というより、出るつもりでいました(笑)。リーグ戦だったらチャンピオンとして全勝して優勝するぐらいの気持ちでいたんですけど、今回トーナメントで僕も出られないということなんで、チャンピオンとして高みの見物をさせてもらおうかなと。あんまりこういうシチュエーションには慣れてないですけどね(笑)。

──いつも上を狙っていくという姿勢でしたからね。

吉岡 そうですね。どちらかって言うとガンガンやっていきたいタイプだし、クルーザーの大会ならその中心にいたいので。

──若干拍子抜けしてしまったかなと。

吉岡 だから、楽しませてもらいますよ。

──わかりました。ということで、エントリーされたのはカズ選手、アンディ選手、児玉選手、アレハンドロ選手、土方選手、MAZADA選手、近野選手、ドランク選手という8名です。このメンバーについてはどういう印象を持たれましたか?

吉岡 おもしろいメンバーが揃ったなと思いますね。

──現在のW-1のクルーザー戦線にいる選手たちですよね。

吉岡 ただ、アレハンドロに関しては未知数過ぎてわからないですけど(笑)。

──1月8日の後楽園ホール大会に登場したばかりですもんね。

吉岡 ただ、その時の動きを見る限りだと、ルチャドールですよね。W-1ではあまりあそこまでルチャドールタイプの選手っていないと思うんですよ。アンディさんもルチャをやりますけど、カンフーとミックスさせた独特のルチャですからね。完全なルチャドールって珍しいなと思います。ただ、後楽園で見せた動きは僕らでもできなくはない技なので。だから、あれが彼のMAXなのか? それともまだ小手調べ程度のものなのか? そうであるなら楽しみですよね。どれだけルチャができるんだっていうことですからね。みんなができないようなルチャの動きができるのであれば、楽しみではありますよ。あとは所属選手にもがんばってもらいたいですよね。

──頓所選手との初防衛戦以降は他団体の選手との防衛戦が続いていますもんね。

吉岡 頓所だって所属はACEですからね。肝心の身内のW-1所属選手が誰もクルーザーのベルトに対して名乗りを上げてこない。他団体の選手から見て欲しいと思えるベルトになっているのであればうれしいことなんですけど、所属の選手もそろそろ牙を剥いてきてもいいんじゃないかなと思いますね。

──このメンツで言うと、カズ選手はタッグ戦線でがんばっていたり、アンディ選手はドランクに絡まれていたりで、なかなかクルーザー方面にいけない状態でしたよね。

吉岡 特にアンディさんには早くドランクを倒して、クルーザー戦線に帰ってきてほしいです。

──なるほど。そして、1回戦の組み合わせも決まったんですけど、カズ選手は土方選手と対戦します。この対戦についてはどのように思われますか?

吉岡 ザ・全日本って感じじゃないですか? 全日本プロレスの元世界ジュニア王者同士の対決ですよね。ただ、カズさんはタッグは何度か巻いてますけど、まだクルーザーのベルトを獲ってない。そろそろクルーザーのほうに目を向けてもらいたいですね。社長業で忙しいとは思うんですけど、コンディションは悪くないですからね。僕は全日本ジュニアの象徴と言われたカズ・ハヤシを超えたいので、そのテンションで来てほしいですよね。土方さんに関しては、この間やったばかりですけど、何度でもやりたい相手ではあります。どちらが上がってきても、僕的にはおいしいかなと思っていますね。

──なるほど。どちらが上がってきても望むところだということですね。アンディvsドランクという因縁の一戦も1回戦として決定しました。ドランクってここまで絡んだことありましたっけ?

吉岡 1月の後楽園が初めてかもしれないですね。というか、Enfants Terribles自体にほとんど関わってないです。手付かずですね。

──チャンピオンになってからはクルーザー絡みの試合ばかりでしたもんね。

吉岡 はい。僕はアンファンには興味がないのでどうでもいいですけどね。ただ、ドランクはアンディさんにさっさと片付けてほしいですね。ぐうの音も出ないぐらいキッチリと3カウントを取って、抗争を終わらせて、クルーザー戦線に戻ってくることを望みます。

──ドランク・アンディというレスラーはどのように評価されているんですか?

吉岡 くせ者感が強いですね。ただ、あんまり見てないんですよね(笑)。だから、アンディさんがきっちりと片付けてくれるのを待ってるだけなんで、ドランク個人に関してどうこうはないです。いつまでやってんだって。さっさと片付けてください、と。

──それほど興味のある選手ではないということですね。そして、クルーザーのベルトを懸けて闘ったことのあるMAZADA選手と近野選手も1回戦で激突します。

吉岡 凄い組み合わせですね。近野さんとはこの間バチバチと蹴り合いましたけど、MAZADAさんが相手ですからね。どれだけスカすのかっていうことで、そのへんが読めないですからね。まあ、近野さんも苦戦すると思いますよ? MAZADAさんは技巧派ですからね。ただ、これを近野さんが突破できたら勢いにのるかもしれないです。他団体の話になりますけど、今度僕の先輩の進さんが持っているUWA世界ジュニアヘビーのベルトに挑戦するらしいんで、その勢いでトーナメントに乗り込んできたら、僕のところまで来る可能性もありますよ。その爆発力はあると思います。

──なるほど。注目の一戦ですね。そして最後はアレハンドロvs児玉というカードになります。

吉岡 まず『CRUISER FES』出るんですね、2人とも(笑)。まあ、アレハンドロはさっき言った通り、どれほどの選手なのかがまだわからないので、この『CRUISER FES』で本当の実力が試されると思います。児玉に関しては『CRUISER FES』出るんだなと。クルーザーに興味あるんですね。よかった(笑)。

──さっきもおっしゃってましたけど、Enfants Terriblesとはあまり当たったことがないということで、児玉選手との絡みも最近はあまり見られないですよね。

吉岡 そうですね。NEW ERA辞めたのは知ってますけど(笑)。

──それぐらいしかわからない(笑)。

吉岡 ただ、児玉裕輔って、彼が海外に行く前は同い年ですし、ライバルだと思ってた選手なんですよ。でも、アンファンに行ったわけじゃないですか? 何かを求めてチームを移ったと思うんですけど、実際に何を求めていたのか、僕には伝わってこないんですよね。それこそクルーザーに挑戦してくるわけでもなく、どっかのタイトルに挑戦するわけでもなく、そこがライバル視していた選手としては肩透かしというか、何をしたいんだって思いますよね。稲葉を裏切ってアンファンに入った意味はなんだったのっていう感じですね。

──あくまでアンファンの一員としての動きだけで、タイトル戦線もUWAの6人タッグベルトを獲っただけですし、クルーザーに関してはまったく興味を示してないですよね。

吉岡 実力は間違いなくある人だと思っているんですけど、芦野の影に隠れているというか、芦野の子守をしているのか知らないですけど、児玉裕輔のガツガツ来なさにはちょっとイラッとしてます。アンファンに興味があるとしたら、そこだけですね。

──クルーザーのベルト自体は児玉選手のほうが先に巻いているわけですもんね。

吉岡 その時には僕も挑戦して負けてますし、その実力は確かなんですよ。その男がやっとクルーザー戦線に来るのかと。手遅れにならないうちに真の実力を見せてほしいですね。僕はハッキリ言って、興味が薄れてきているので、来るならそれ相応のものを見せてほしいです。

──あんまり遅いと、興味がなくなっちゃよっていうことですね。では、この8選手の中で優勝候補をあげるとしたら、誰になりますか?

吉岡 難しいですね。この間やって強烈だったのが土方さん。カズさんも本気になればあるし、アレハンドロは本当に未知数だし……ただやっぱりアンディさんかカズさんに来てほしいかもしれないですね。特にカズさんはクルーザーに全然絡んでこないし、クルーザーディビジョンの提唱者の1人でもあるし、なんと言っても全日ジュニアの象徴と言われた人ですから。僕もクルーザーの象徴になりたいし、田中稔さんが防衛回数は最多だと思うんで、その記録を抜いて、カズさんの全日時代のジュニア王座の防衛回数の記録を抜けば、クルーザーの象徴になれると思うんですよ。そのためにもカズさんを倒したいし、“全日ジュニア”の象徴と呼ばれた頃のカズ・ハヤシを見せてほしいですね。アンディさんはドランクに翻弄されずに冷静に対処すれば、優勝できる選手だと思うんで、やっぱりこの2人かなと思います。

──なるほど。いずれにせよ、こうして『CRUISER FES』が開催されることで、クルーザー戦線が活性化されていくのはチャンピオンの吉岡選手にしても、願ったり叶ったりですよね。

吉岡 そうですね。今回、土方さんとか近野さんとかW-1にレギュラーで参戦していない選手も出るわけですし、それだけ僕とのタイトルマッチなのか、その他の試合が評価されたということだし、そういう選手を見つけ出してきて光を当てるのもいいなと思いますね。


「すげぇ面白いことになりますよ、俺が勝てば」イケメン、リザルトのベルトで何かを企む⁉︎2.14後楽園大会、伊藤vsイケメンのW-1リザルト王座戦開催!!〜WRESTLE-1記者会見

1月16日(火)、都内・GSPメディアセンターにて、WRESTLE-1が記者会見を実施。1.14大阪・東成区民センター大会のメインイベント終了後、伊藤貴則の持つ黒潮“イケメン”二郎がリザルト王座への挑戦を表明。それを受けて伊藤はイケメンの挑戦を快諾。2月14日(水)に開催される後楽園ホール大会にてW-1リザルト王座戦の開催が決定し、両選手が意気込みを語った。

【選手コメント】

イケメン 黒潮“イケメン”二郎です。あまり唐突にチャンピオンベルトに挑戦するのって僕すごく好きじゃないんですけど、なんかこいつに挑戦する理由が見つからなくて、「大阪大会で挑戦させてくれないか」と聞いたんですけど、快諾していただいて。このベルトでやってみたいなぁっていうことがありまして。メッチャ言いたいけど秘密です。とにかく2月14日、強いのはわかっているんですけど、勝ってこのベルトを。すげぇ面白いことになりますよ、俺が勝てば。フィニッシュ!

伊藤 大阪大会の時にイケメンさんからこのベルトに挑戦したいということをお聞きしたんですけど、僕からしたら年末からのシングルマッチ、後楽園のタッグマッチと大きい試合で連敗中なんでこの辺で1回ガツンと勝って。イケメンさんは挑戦者側ですけど、僕がシングルで勝ったら僕の方がおいしいと思うんでこの試合をしたいなと思ったんで了承しました。

【質疑応答】

──伊藤選手はイケメンさんにシングルやタッグで絡んだことあるんですか?

伊藤 シングルはまだやったことないです。タッグではタッグリーグとか何回かやったことあるんですけど、そんなに直接絡んだのはタッグの時の試合の時だけなんでほとんど絡んでないですね。

──攻略法は見えていますか?

伊藤 攻略法というか、自分とは違うタイプなんでテクニックはありますが、ちょっとチャラチャラしているような、お客さんに媚を売っているようなスタイルは僕は嫌いなんで、一応NEW ERAという同じユニットですけど、試合では関係ないんでぶちのめしたいと思います。

──大阪大会のリング上で「お前のことが嫌いなんだ」と言われましたが伊藤選手は?

伊藤 僕は人としては嫌いじゃないですよ、ただスタイルとかは全然認めたいとは思わないんで嫌いです。

──イケメン選手は伊藤選手のこと嫌いなんですか?

イケメン (おもちゃで)NO!

──嫌いじゃないということでいいですか?

イケメン (おもちゃで)NO!

──じゃあ嫌いなんですか?

イケメン (おもちゃで)N、O、N! NON!

イケメン まあ好き嫌いはありますからね。いつも勘違いされますけど客に媚びてるとか言われがちですけど、媚びてるつもりないんですよ。ただ対戦相手が痛がっている時にお客さんと目、身体で会話しているだけなんで別に媚びてるわけじゃないんですよ。俺はお前の腕を攻めるから!

伊藤 宣言していいんですか? 大丈夫ですか?

イケメン とか言って足を攻めたりしないから。

伊藤 だったら僕は蹴りまくりますから!


アンディvsドランクの因縁の対決が実現!注目のアレハンドロの相手は児玉!『CRUISER FES 2018』、1回戦の組み合わせが決定!!〜2018.1.16WRESTLE-1記者会見

1月16日(火)、都内・GSPメディアセンターにてWRESTLE-1が記者会見を実施。2月14日(水)の後楽園ホール大会から開催される『CRUISER FES 2018』のトーナメントの組み合わせを決める抽選会を行なった。抽選はくじ引きで行ない、出席したカズ・ハヤシ(3)、アンディ・ウー(7)、アレハンドロ(1)、土方隆司(4)、ドランク・アンディ(代理で立花誠吾/8)、児玉裕輔(2)の順番でくじを引いた(カッコ内は選手が引いた番号)。なお、欠席したMAZADAと近野剣心はそれぞれ残った5番と6番が割り当てられている。この結果、1回戦はアレハンドロvs児玉、カズvs土方、MAZADAvs近野、アンディvsドランクとなった。以下、選手の意気込み。

【選手コメント】

カズ・ハヤシ選手

「僕にとっては事実上の決勝戦。土方選手との闘いが事実上の決勝だと思って闘います」

アンディ・ウー選手

「まるで初めから決まっていたような対戦カードになりましたけど、望みどおりのカードなので、ここでしっかりドランクを倒して『CRUISER FES』優勝します」

アレハンドロ選手

「ソイ・アレハンドロ!(私はアレハンドロだ)。(急に日本語で)今回のトーナメント、『CRUISER FES』、誰に勝とうと言うよりも優勝するつもりで来ました」

土方隆司選手

「まさかこれだけメンバーがいる中でカズさんと試合ができるとは思っていませんでしたね。きっとこれも何かの運命なんだろうなとは思います。今のW-1のファンの人たちは僕らの試合を知らないと思うので、今のW-1のファンの人たちが見たことのない試合を、僕とカズさんにしかできない試合をしたいと思います」

ドランク・アンディの代理の立花誠吾選手

「ああ〜ん? ドランク・アンディはよ、相当やべえからな、あいつは。俺が相当やべえって言うことは相当やべえぞ、あいつ。誰と当たっても何しでかすかわからねえけどよ、1回戦からアンディ・ウーだからよ。こりゃどうなるかわからねえぞ。楽しみにしとけ、てめえら!」

児玉裕輔選手

「Enfants Terribles、2018は芦野くんに続き、クルーザーのベルトも俺が獲るんで、1回戦のアレハンドロ、知ってんな? 知ってる奴だろう。まあ、ちょこちょここの前、カッコつけて出てきて、ブンブン飛んでたけどハエみたいな奴なんで、潰します」

【質疑応答】

──それぞれ1回戦で闘う相手以外にマークする選手はいますか?

カズ アレハンドロ選手。あと近野剣心選手。あとドランク・アンディ選手が僕の中では未知数度が高い。是非闘いたいなと思います。

アンディ 自分はW-1になってからカズ・ハヤシ選手と一度もシングルマッチをしてないので、決勝戦で是非カズ・ハヤシ選手と闘いたいです。

アレハンドロ このクルーザーのメンバーというよりはクルーザーのベルト、それだけ見てます。

土方 いろいろと思うことありますけど、おそらくよそ見をしながら勝てる相手ではないと思うので、このメンバーの中で言えばカズ・ハヤシのことを一番知っているのは僕だと思うので、他を見ている余裕はないので、全身全霊を懸けてカズ・ハヤシを倒したいと思います。

立花(ドランク代理) ああ〜ん? ドランクに聞け、バカ野郎!

児玉 ドランクに聞け。

──立花選手、児玉選手とドランク選手、どっちが優勝すると思いますか?

立花 ああ〜ん? ドランクに聞けよ、バカ野郎!

児玉 逃げたな(笑)。

立花 逃げてないっす。

児玉 逃げた(笑)。

立花 逃げてないっすよ。何だこの野郎、ああ〜ん?

──アレハンドロ選手が思った以上に日本語が流暢ですけど。

カズ マスクマンですから、いろいろいいんじゃないですか?

──カズ選手と土方選手がシングルで試合をするのはいつぶりですか?

カズ いやあ、シングル自体は世界ジュニアの時、約10年ぶりぐらいなのかな? でも、この間、闘っているんですよ。健在ぶりを身に沁みこまされました。先程土方選手が言っていた、自分と土方さんにしかできない試合をやっていきたいなと思います。

──アレハンドロ選手がクルーザーのベルトをそこまで欲しい気持ちはどこから来ているんですか?

アレハンドロ クルーザーのベルトを獲れば、クルーザーの階級で一番なんで、頂点を目指します。

対戦カード・大会概要

W-1 大阪大会 試合結果レポート & 1・21 小田原アリーナ大会カード & クルーザートーナメント「WRESTLE-1 CRUISER FES 2018」開幕!


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