W-1 大阪大会 試合結果レポート & 1・21 小田原アリーナ大会カード & クルーザートーナメント「WRESTLE-1 CRUISER FES 2018」開幕!

■ 1・14「WRESTLE-1 TOUR 2018 SUNRISE」大阪・東成区民センター大会  試合結果&レポートー
日時:2018年1月14日(日)
場所:大阪・東成区民センター大会会場内グッズ売店
観衆: 418人


<第1試合 シングルマッチ 30分1本勝負>
◯吉岡世起
 8分8秒  S・K→片エビ固め
●上野友暉(ジャパンプロレス2000)

 地元・大阪のジャパンプロレス2000から2度目の参戦となる上野を現クルーザー王者の吉岡が迎え撃つ。試合開始から両者はお互いの背中をサッカーボールキックで蹴飛ばし合い、さらにエルボー合戦を展開する。上野は気迫を込めて打っていくが、吉岡はこれを余裕で受けてスリーパーホールドへ。上野がロープブレイクで逃げるとエルボー、ニーリフトで攻め立てる。上野も胸板へダブルチョップを叩き込んで反撃。さらにエルボーを打ち込み、額を突きつけて吉岡に対抗する。この上野を吉岡はニーリフトで黙らせキャメルクラッチだ。しかし、上野はこれを必死で逃れるとスピアーで逆転。串刺しドロップキックから高速ブレーンバスター、さらにトラースキックを顔面にぶち込む。しかし、吉岡はカウンターのドロップキックで反撃すると、串刺し式ニーアタックだ。上野が意地で放った三角絞めに捕まるも、これも脱出。最後はS・Kでトドメを刺した。

[吉岡のコメント]
「おい、今日初めて試合した上野。勢いは認めるよ。勢いの他にもう一個欲しいな。でもおもしろい奴いっぱいいんだよ。『CRUISER FES』もタイトルマッチをやった近野剣心、土方隆司、そして正体不明のアレハンドロ。誰が来てもおもしろいですね。王者として迎え撃ちます」

[上野のコメント]
「さすがチャンピオンの吉岡選手でした。もっともっと練習して食らいついていけるようにがんばります」

<第2試合 タッグマッチ 30分1本勝負>
カズ・ハヤシ & ◯近藤修司
 8分39秒 キングコングラリアット→片エビ固め
●三富政行 & 守屋博昭(ジャパンプロレス2000)

 三富と守屋はまずは2人がかりでカズを捕獲。守屋はWARスペシャルを繰り出してみせる。しかし、カズはすぐに形成を変えて三富にネックブリーカー。続く近藤もスリーパーホールドで三富を絞め上げていく。そして、三富を場外に連行。救出に来た守屋はカズが捕まえて、両チームとも場外で乱闘を繰り広げる。リングに戻ってもペースはチーム246のままだったが、三富は気迫のブレーンバスターをカズに繰り出して守屋にタッチ。守屋はカズにチョップの連打からストレッチプラムだ。これを近藤がドロップキックでカット。ここからカズはチョップ、パンチ攻撃と猛然と攻めかかるが、守屋もラリアットで迎撃。さらにスイッチした三富は近藤に丸め込みからトラースキックの連続攻撃を食らわせる。しかし、近藤は冷静だ。またもスリーパーで三富を捕まえる。三富もバックドロップで返して意地を見せるが、近藤はすぐさまカウンターのキングコングラリアット。さらに反撃してくる三富にカズがハンドスプリング式のジャンピングキックを食らわし、最後は近藤がキングコングラリアットでトドメを刺した。

[カズ&近藤のコメント]
近藤 まあ調子がいいっていうこと。どこそこのリーグ戦も控えているからね。調子がいいんだよ。

カズ ついに来ましたよ、初遭遇。守屋! ふざけやがってよ! おい! なんだお前! おい、守屋! またお前と試合やるよ。この続きだ。次、てめえの首取ってやるからな!

[三富&守屋のコメント]
三富 ここはどこ? 後楽園ホール? 博多? エナジャイズが足りなかった……。

守屋 たまたま負けただけやから。でも、目標ができた。カズ・ハヤシ。次また試合したいね。今度は勝つようにがんばります。ジャオリャー!

<第3試合 シングルマッチ 30分1本勝負>
◯河野真幸
 7分6秒 ジャイアントニードロップ→片エビ固め
●MAZADA

 河野のパワーに対して、MAZADAはインサイドワークで対抗。自ら場外に出て河野を誘いながら、自分はさっさとリングへ。そして、河野がロープをまたいで帰ってきたところをロープを蹴飛ばして急所攻撃だ。さらに巧妙に急所攻撃を食らわせて主導権を握るMAZADA。しかし、MAZADAのボディスラムを逆に投げ返してからブレーンバスター。そしてトドメのジャイアントニードロップを狙う。しかし、MAZADAは巧妙にコーナーから離れて、これを阻止。さらに隙きを突いてスモールパッケージで慌てさせる。だが、河野はこの攻撃から逃れると、バックドロップで追撃。最後はジャイアントニードロップを投下して、MAZADAから3カウントを奪ったのだった。

[河野&MAZADAのコメント]
河野 特にないよ。だって、MAZADAさん味方みたいなもんだもん。やりたかったらお客さんを盛り上げて、僕とMAZADAさんしかできないわかりやすいプロレスしますから。
※ここでMAZADAが登場。

MAZADA 硬い攻撃いらないっす。

河野 だって、急所攻撃してくるから。

MAZADA まあ、またこんな感じでよろしくお願いします。

<第4試合 シングルマッチ 30分1本勝負>
◯征矢学
 7分42秒 デスバレーボム→片エビ固め
●立花誠吾

 征矢の入場中に立花が急襲! 両者場外で乱闘を繰り広げる。パワーで勝る征矢有利かと思われたが、立花は征矢のラリアットを自爆させて鉄柱にぶつける。そして、その鉄柱を利用して、征矢の腕をいためつけていく。一方の征矢もリングに戻るとショルダータックル、バックエルボー、ネックブリーカーで反撃だ。立花も征矢からバックドロップ、ワイルドボンバーを食らうも、2発目は脇固めに切り返し、さらにシルバーロックへとつないでみせる。しかし、征矢はギブアップしない。これを持ち上げて強引に外すとワイルドボンバー。さらにショートレンジのワイルドボンバーを食らわせてから、最後はデスバレーボムでトドメを刺したのだった。

[征矢のコメント]
「野上彰に言われた一言は確かにお客さんがそういう反応を起こしてたけど、それが俺があるべき俺の答えなのかもしれない。でも、俺の気持ちの中で戸惑い……戸惑いが正直あります。このままでいいのかなって。人生も一緒だろ。この先なんかわかんないけど、この先を理解するには今の瞬間を大切にしなきゃいけないんだ。それはわかっている。その意味が野上さんの言葉にあったけど、ハッキリとこうしたいっていう形が見えない。ちょっと考えたい。

[立花のコメント]
「あいつ強くねえか? 強くねえか? 打ったか? 打ったんじゃねえか? これがこれがメンタルの持ちようってやつか……」

<第5試合 6人タッグマッチ 30分1本勝負>
土肥孝司& ◯熊ゴロー&正岡大介(FREEDOMS)
 13分39秒 ダイビングセントーン→片エビ固め
稲葉大樹&●佐藤嗣崇& K-ness.(DRAGONGATE)

 土肥熊プラスFREEDOMSの正岡、そして稲葉&佐藤にドラゴンゲートのK-ness.の混成トリオ同士による6人タッグマッチ。試合開始から順繰りに対戦して、正岡が稲葉組に捕まりかける。しかし、佐藤にサミングをして形勢逆転。熊ゴローが佐藤にボディスラムを連発していためつけ、さらにタッチを受けた土肥はアイアンクローだ。土肥熊組はここが勝負どころとばかりに土肥が逆エビ固め。そして、熊ゴローも正岡も稲葉とK-ness.を場外に排除する。しかし、佐藤はこの絶体絶命のピンチを気力でロープブレイクしてなんとか逃れたのだった。それでも土肥熊組の攻撃は止まらない。正岡のリバーススプラッシュ式セントーンが決まり、佐藤を追い込んでいく。だが、佐藤は正岡のボディスラムを踏ん張るとエルボーアタックを放って、ローンバトルから脱出してみせた。土肥熊も合体攻撃で稲葉を場外に排除するものの、続くK-ness.に熊ゴローがスイング式DDTを食らってしまう。さらに佐藤がコブラツイストからストレッチ式のオクラホマスタンピートで叩きつけていく。だが、熊ゴローはカウンターのラリアットで佐藤をダウンさせると、カナディアンバックブリーからのフェイスバスター。最後はダイビングセントーンを投下して、佐藤の息の根を止めた。

[稲葉&佐藤&K-ness.のコメント]
稲葉 この間、土肥熊に負けてるんで、タッグもそうだし、UWAの土肥熊が持っているので、僕はベルト1本獲ることから初めたいと思います。
佐藤 初めて土肥熊さんと対戦して、組んだこともないし、闘ったこともなかったんですけど、身体の大きさを凄い感じました。自分はまだまだ小さいんで土肥熊さんと組んだり闘ったりして盛り上げていきたいと思います。
K-ness. W-1には2回目の参戦をさせてもらいましたけど、W-1の選手はみんなでかいですね。ある意味新鮮だったし、また呼んでください。ありがとうございました。

[土肥&熊ゴロー&正岡のコメント]
熊ゴロー ありがとうございました。

正岡 でも、でかいですね、あの若い人。上げようと思っても上げられなかった。

熊ゴロー でかいけどまだまだパワーが足りない。

土肥 お前の弟子じゃん。初対決はどうだったの?

熊ゴロー あのコブラツイストからの投げが、かなり武器になるんで。140kg、150kgを投げられるパワーがつけば。でも、まだまだですね。

土肥 俺は特にないよ。

正岡 またよろしくお願いします。

<第6試合 WRESTLE-1リザルトチャンピオンシップ 60分1本勝負>
【第4代王者】◯伊藤貴則
 10分39秒  ジャーマンスープレックスホールド
【挑戦者】●ダイナ御堂(B168プロレス)
※第4代王者・伊藤貴則、3度目の防衛に成功。

 グラウンドのレスリングから始まったこの試合だが、すぐさまショルダータックル合戦へ移行。体格で劣る御堂だが、素早く動いて伊藤をふっ飛ばすことに成功する。しかし、伊藤もパワースラムで形勢逆転。さらに御堂の背中に強烈な蹴りを見舞っていく。続けてエルボードロップを投下した伊藤。御堂がチョップで反撃してくると、ミドルキックをぶち込んで黙らせる。串刺し式ラリアット、ニールキック、ブロックバスターと次々に伊藤の大技が決まっていく。しかし、御堂は伊藤のブレーンバスターを踏ん張って逆に投げ返すと、ジャンピングネックブリーカードロップを2連発。さらにコーナー最上段からミサイルキックを炸裂させる。伊藤も水面蹴り、PKとやり返すが、トドメのジャーマンを前方回転エビ固めで切り返され、さらにレインメーカー式のネックブリーカードロップ、ノーザンライトスプレックス、フロッグスプラッシュという大技の連続攻撃を食らってしまう。しかし、伊藤はこれを凌ぎきると、雪崩式ブレーンバスターで反撃。続けて、バックドロップ、PKを放ち、最後はジャーマンスープレックスで3カウント。リザルト王座の防衛を果たした。

[伊藤のコメント]
「自分の地元・大阪で負けるわけにはいかないんで、防衛できてよかったです。そして、これ(勝利者賞としてもらったレアリッチの生食パン)見てください。ここの食パンはめちゃくちゃうまいんですよ。一つだけ味見ますわ。うまい! 試合後でもパンが瑞々しいので口の中が全然パサパサせえへん! このレアリッチは大阪にしかないんでね。これ食って、また試合に出直します」

[ダイナ御堂のコメント]
「W-1さんがせっかくタイトルマッチ組んでくれたんですけど。伊藤選手は大阪出身ということでがんばってはると思います。でも、B168プロレス、たった1人でがんばっております。次またW-1さんに参戦して、成績残してタイトル挑戦させてください。今日はありがとうございました」

<メインイベント 6人タッグマッチ 60分1本勝負>
芦野祥太郎 & 児玉裕輔 & ●ドランク・アンディ
 17分9秒 飛鴻→片エビ固め
黒潮“イケメン”二郎 & ◯アンディ・ウー & アレハンドロ

 場外乱闘からスタートしたこの試合。アンディが感情に任せてドランクをいたぶっていく。アレハンドロも軽快な動きで児玉を翻弄。さらにドランクを捕まえたイケメン組が試合の主導権を握っていく。しかし、ドランクはペースを変えるために場外へと逃亡。その隙に立花がリングに竹刀を持って乱入してくる。これでアンディが捕まってしまう。芦野からショルダーバスターを食らい悶絶するアンディ。一方的にEnfants Terriblesの攻撃にさらされる。ドランクにマスクを脱がされかかり、児玉からはチョーク攻撃となかなか反撃の糸口がつかめないでいた。しかし、ダブルのドロップキックを食らわせて脱出。タッチを受けたイケメンはジャケットパンチからライオンサルト、イケメンクラッチで児玉を追い込む。続くアレハンドロも芦野に俵返しなどを食らったものの、人工衛星式のDDTを食らわせる。そして、アンディがドランクに怒りの猛攻だ。ところが、場外から立花がアンディを竹刀で一撃。児玉のトラースキック、芦野のジャーマン。ドランクのツームストンが連続でアンディに決まってしまう。イケメンとアレハンドロも場外に追い出され、ドランクがアンディのマスクに手をかけた。しかし、アンディはこれを凌いで逆にエルボーを食らわせる。そして、アレハンドロが芦野と児玉にトペ・コンヒーロ。最後はアンディが怒りのバズソーキックから飛鴻を決めて、ドランクから3カウントを奪った。そして、ドランクが被っていた自身のマスクを一つ取り返したのだった。

 試合後、イケメンが伊藤を呼び出し、「リザルトのベルトが欲しい」と挑戦をアピール。伊藤も「やりましょう」と快諾すると、イケメンは「次の後楽園でリザルトを懸けてメインでやろう」と宣言した。そして、「NEW ERAで盛り上げましょう」と言う伊藤に「俺、本気出したらプロレス巧いぞ。眠れぬ夜を過ごせ、フィニッシュ!」と言い残して去っていったのだった。

[芦野&児玉&ドランク&立花のコメント]
立花 ドランク・アンディ、めちゃくちゃ怒ってるぞ。最悪だよ。次やったら殺してやるって言ってるよ。

芦野 まだマスク持ってんだよ。

児玉 あとあの白いの腹立つな。

芦野 調子乗んなよ? こっちは日本でW-1をずっと守ってきたんだよ。

児玉 誰かは言わないけどな。

芦野 チビっ子が! 見当はついてんだよ。メキシコシティの風か?

児玉 あえて言わないけど、調子乗んな!

[アンディのコメント]
「この1枚を取り返したけど、あいつらにとってはただの布切れかもしれないけど、俺からしたら命と同じぐらい大切なマスクなんだよ。もう1枚も半殺しにしても取り返してやる。次の『CRUISER FES』、1回戦でも準決勝でも決勝でも、あいつと当たるように。あいつをぶちのめした上で、俺が優勝します」

[伊藤のコメント]
「このベルトに、イケメンさんが名乗りをあげたので。このベルトに興味を持ってくれるのはうれしいんで受けました。次の後楽園は盛り上げて、僕が勝ちたいと思います」


■1・21「WRESTLE-1 TOUR 2018 SUNRISE」神奈川・小田原アリーナ大会 全対戦カード&試合順決定!日時:2018年1月21日(日)18時開始/17時30分開場
会場:神奈川・小田原アリーナ大会 
<第1試合 シングルマッチ 20分1本勝負>
頓所隼(Pro-Wrestling ACE)
 vs
馬場拓海(Pro-Wrestling ACE)

<第2試合 タッグマッチ 30分1本勝負>
カズ・ハヤシ(チーム246presidents)
征矢学(new Wild order)
 vs
河野真幸(TriggeR)
NOSAWA論外(東京愚連隊)

<第3試合 シングルマッチ 30分1本勝負>
近藤修司(チーム246presidents/TriggeR)
 vs
佐藤嗣崇

<第4試合 タッグマッチ 30分1本勝負>
児玉裕輔(Enfants Terribles)
立花誠吾(Enfants Terribles)
 vs
三富政行
大谷譲二(ガッツワールドプロレスリング)

ー 休憩 ー
<第5試合 タッグマッチ 30分1本勝負>
アンディ・ウー(NEW ERA)
アレハンドロ(NEW ERA)
 vs
芦野祥太郎(Enfants Terribles)
ドランク・アンディ(Enfants Terribles)

<メインイベント UWA世界6人タッグ選手権試合 60分1本勝負>
【第61代王者組】
土肥孝司(NEW ERA)
熊ゴロー(NEW ERA)
伊藤貴則(NEW ERA)
 vs
【挑戦者組】
稲葉大樹(NEW ERA)
黒潮“イケメン”二郎(NEW ERA)
吉岡世起(NEW ERA)
※第61代王者組・土肥孝司&熊ゴロー&伊藤貴則、2度目の防衛戦。


■クルーザートーナメント「WRESTLE-1 CRUISER FES 2018」開幕!
 2018年2月14日(水)に開催される「WRESTLE-1 TOUR 2018 W-IMPACT」東京・後楽園ホール大会より「WRESTLE-1 CRUISER FES 2018」が開幕!クルーザー8選手によるトーナメントを行い、「WRESTLE-1 TOUR 2018 TRANS MAGIC」3.14東京・後楽園ホール大会にて優勝決定戦を行い、優勝者を決定する。優勝者には現クルーザーディビジョン王者・吉岡世起選手へのタイトル挑戦権が与えられる。

【WRESTLE-1 CRUISER FES 2018 大会日程】
・1回戦 2.14東京・後楽園ホール大会
・準決勝 2.18静岡・清水マリンビル大会
・決勝 3.14東京・後楽園ホール大会
【エントリー選手】
カズ・ハヤシ選手、土方隆司選手、アンディ・ウー選手、MAZADA選手、アレハンドロ選手、児玉裕輔選手、ドランク・アンディ選手、近野剣心選手

■「WRESTLE-1 TOUR 2018 W-IMPACT」2.14東京・後楽園ホール大会 詳細
日時:2018年2月14日(水)19時開始/18時開場
場所:東京・後楽園ホール

【対戦カード】
<WRESTLE-1リザルトチャンピオンシップ 60分1本勝負>
【第4代王者】伊藤貴則(NEW ERA)
 vs
【挑戦者】黒潮“イケメン”二郎(NEW ERA)
※第4代王者・伊藤貴則、4度目の防衛戦。

<タッグマッチ 30分1本勝負>
木村花&安納サオリ(Actwres girl’Z)
 vs
白姫美叶(仙台ガールズプロレスリング)&万喜なつみ(Actwres girl’Z)

【チケット情報】
・特別リングサイド¥7,000
・リングサイド¥5,000
・指定席¥4,000
・レディースシート¥3,000
・ペアシート¥7,000
*当日各席500円UP、ペアシートは1,000円UP
*当日のみ一般立見¥2,500、小中高ワンコインチケット¥500 ならびに試合開始一時間後より、アフターワンチケット¥2,000を販売いたします。

【チケット販売所】
・チケットぴあ(Pコード:594-330)TEL:0570-02-9999  http://t.pia.jp/
・ローソンチケット(Lコード:34482 TEL:0570-000-732(10~20時))
・イープラス http://eplus.jp/
・後楽園ホール5階事務所 TEL03-5800-9999
・書泉グランデ TEL:03-3295-0011
・書泉ブックタワー TEL:03-5296-0051
・チャンピオン TEL:03-3221-6237
・焼肉Dining610(ロクイチマル)池袋東口 TEL:03-6915-2112
・㈱GENスポーツエンターテインメント TEL:03-6452-6815
・WRESTLE-1 Official Web SHOP http://shop.w-1.co.jp/