ゲームレビューの無い正当派ストロングスタイル東京ゲームショウレポート

 9月21日(木)千葉県の幕張メッセにて、一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会主催による『東京ゲームショウ2017』が開幕、36の国と地域から609の企業と団体が出席、1317タイトルのゲームタイトルが出展された。

 日本最大級のゲーム総合情報サイト『4Gamer.net』のブースでは、昨年に引き続きDDTプロレスとガッチリタッグを組み、設置したリング上で、ビジネスデイから一般公開日まで4日間プロレスの試合を提供する。

 なんと、通路を挟んでブシロードがブースを構える眼前ということで、現在交流のないDDT側に何か含むところがあるのかと思いがちだが、4Gamer.netシニアエディター吉岡氏によると
「全くの偶然」
とのこと。
 また、ブシロードでもゲーム部門は特にプロレスファンはいないため、交流もなく、木谷社長が登場した10時半には試合も行われておらず、すれ違いに終わった。

DDTのリングサイドから望むブシロードブース

 『バンドリ! 』『シンフォギア』『けものフレンズ』と、人気タイトルを並べて盤石のブシロードブース。
 さらに『ラブライブ! 』の新タイトルを発表し、初代グループμ’sの主人公・高坂穗乃香役、新田恵海を登場させるサプライズで話題をさらった。
 えみつんこと新田はデビュー以来所属していた株式会社Sからディファレンスに円満移籍、CDをリリースしているブシロードとの関係に感心が集まっていたところで、新田のファン=えみんちゅには2重に嬉しいサプライズとなった。

 DDTとのタッグは、元は男色ディーノが4Gamer.netに連載を持っている縁で始まり、一昨年までは密室でのマットプロレスを行っていたが、吉岡氏の抑えがたい衝動で遂にリングの設置に至ったという事だ。  
 
 リング上には村田アナ、男色ディーノが登場し、初日セミファイナルはセガゲームスの蝶野他5選手が登場する『龍が如く 極2』『北斗が如く』コラボプロレスとして、竹下幸之介&ディエゴ組対渡瀬瑞基&下村大樹組が対戦。
 
 ゲストで登場した同シリーズの横山昌義プロデューサーに竹下以下選手が、ゲーム出演を直訴して試合開始。

 リングの周りは2面が塞がれ、座席は1面のみの狭小スペースだが、あらゆる場所でプロレスをやっているDDTには充分な広さ。
 場外戦やコーナーからの飛び技まで繰り出され、立ち見まで出る盛況の観衆からどよめきが起こる。


 最後は、「龍」を意識した技を繰り出した竹下が、ドラゴンスープレックスからのドラゴンスリーパーでフィニッシュ。
『龍が如く 極2』は既に完成間近ということで出演は却下されたが、北斗の拳のケンシロウとほぼ同じ身長体重の竹下に、新作『北斗が如く』のオーディション参加が打診された。

 続くメーンは、『Travis Strikes Again: No More Heroes』コラボプロレスとして、株式会社グラスホッパー・マニファクチュア社の須田剛一CEOが登場。
 かつてヒューマンの『スーパーファイアープロレスリング』も手掛け、プロレス以外のゲームにも突然プロレスネタを仕込む大のプロレス者である須田CEOに、ゲーム好き木高がやはり直談判して試合開始。

 18年前、徹夜して入場したゲームショウに出演者で登場したことに感激したと心情を吐露した木高が豪快なダイビング・ダブルニードロップで中野を沈めた。

同作もスケジュールは厳しいとのことだが、プロレス者の須田CEOだけに木高の出演を確約、ブレード武者の息子役を勝ち取った。


 9・24、25の一般公開日にもDDT提供試合が予定されており、非ゲーマーのプロレスファンも必見の4Gamer.netブースとなる。

※詳報は9月29日発売号に掲載!

■ 東京ゲームショウ2017 4Gamer.net×DDTプロレスグループ
日時:9月21日(木) 開場10:00 開始11:00
会場:千葉・幕張メッセ『東京ゲームショウ2017』内4Gamer.netブース

<オープニングマッチ 30分1本勝負>
○坂崎ユカ 中島翔子 
 10分40秒 マジカル魔法少女スプラッシュ⇒片エビ固め
●滝川あずさ のの子

<第2試合 30分1本勝負>
佐々木大輔 ○遠藤哲哉
 9分42秒 旋回式トーチャーラックボム⇒片エビ固め 
高梨将弘&上野勇希●

<第3試合 30分一本勝負>
○アントーニオ本多 
 7分18秒 回転足折り固め
●島谷常寛

<セミファイナル セガゲームス presents『龍が如く 極2』『北斗が如く』コラボプロレス30分1本勝負>
○竹下幸之介 ディエゴ
 7分3秒 ドラゴンスリーパー
渡瀬瑞基 ●下村大樹

<メインイベント 『Travis Strikes Again: No More Heroes』コラボプロレス 30分1本勝負>
○木高イサミ 塚本拓海 
 10分21秒 ダイビング・ダブルニードロップ⇒片エビ固め 
関根龍一 ●中野貴人
 

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