[ファイトクラブ]WWEに中邑真輔凱旋!ジンダー・マハル王座防衛~9・16大阪府立ウラの裏

[週刊ファイト9月28日号]収録 [ファイトクラブ]公開中

▼WWEに中邑真輔凱旋!ジンダー・マハル王座防衛~9・16大阪府立ウラの裏
 photo & text by 編集部 w/ 伊賀プロレス通信
・TAKAYAMANIAがんばれ、髙山選手!応援募金、実施中!WWE当然
・悲運”No Gimmick”ドルフ・ジグラー第1試合でニューデイにダウン役
・ドラゲーにいたルーク・ハーパーに声援集中!エリック・ローワン下す
・オペラ熱唱エイダン・イングリッシュがサミ・ゼインに勝利の問題点
・ラストマンスタンディングKO決着のみ:ランディ・オートンx竹刀ルセフ
・試合せずもアスカ主役!シャーロット ベッキー・リンチ ナオミxナタリア…
・AJスタイルズxケビン・オーエンズ場外戦持ち込んでの6分42秒ウラ
・シン・ブラザーズの介入で王座戴冠はお預け!入場から最後まで中邑劇場
・遠征後SmackDown中邑変顔ネタが人種差別騒動!会場ファンも抗議


■ WWE Live Osaka (ダブリューダブリューイー ライブ オオサカ)
日時:2017年9月16日(土) 13:00~
会場:エディオンアリーナ大阪  観衆4626人

 9月16日、エディオンアリーナ大阪にて『WWE Live Osaka』が開催。SmackDown班が軸の海外遠征であり、ハワイを経て、大阪は一泊だけの土曜の午後興行である。夜にはハネ立ちにて次の公演地・中国深圳市に飛び立つから、日本にいるのは全部で24時間という強行軍だ。
 予想されたことだが、主役は中邑真輔であり、鎖骨骨折により試合しないアスカであった。女子の6人タッグでも、アスカの大阪弁マイクがハイライトであり、ベビーフェイス組に付いているというのが笑えた。
 この3つの遠征ツアーはカードもほぼ一緒である。セミファイルではUS王座戦が組まれたが、AJスタイルズと、ビンス・マクマホンを襲撃してヘッドバッドで72歳の前頭をたたき割った時の人ケビン・オーエンズの試合は、両雄ともに職人なのに短い時間が与えられていたのが大人のファンには注目された。ハネ立ちだから短いのかとも憶測を呼んだがハワイも短いため、どちらかがケガしているのか。本国のストーリーラインではUS王座戦は封印されているのに、そこはハウスショーということでテレビの展開とは別枠に。日本でブレイクしたAJスタイルズも凱旋になり、フェノメナール・フォアアームでSmackDownの顔役ケビンを下している。

 中邑真輔にとってはIWGP王座をめぐっての思い入れの強い会場だったが、ジンダー・マハルがWWE王座を防衛。ベルトの戴冠は次回PPV大会10・8『ヘル・イン・ア・セル』に持ち越された。なお、RAW班が軸ながらインド・ツアーが予定されるWWEは、ジンダー・マハルのみ特別参加が予定されている。
 なお、中国深圳市のみジョン・シナ特別参加。しかし、18000人収容可能な大会場は、そもそも5000人の小イベント仕様になっていた上に、それでも満員にならず観衆4000人だった。ジョン・シナはルセフと対戦。メインはジンダー・マハル対ランディ・オートンで、ケツは中邑戦と一緒。シン・ブラザーズの介入により王座防衛となるが、オートンが皆にRKOを見舞って留飲を下げる絵だった。シナの試合もイマイチだったらしく、女子戦が中国人にはイチバン受けたという。
 ハワイ公演も木曜14日という平日開催もあるが4,500人と近年では低い動員に終わり、大阪だけが大いに儲かったという分析もあるようだ。

TAKAYAMANIAがんばれ、髙山選手!応援募金、実施中!WWE当然

 今やアチコチの団体で珍しくなくなった高山応援募金だが、いつも最前列でWWEを観戦していた髙山選手だけにWWEが募金箱を出すのは自然だろう。

悲運”No Gimmick”ドルフ・ジグラー第1試合でニューデイにダウン役
<1、スマックダウンタッグチャンピオンシップ(時間無制限1本勝負)>
<王者組=ニューデイ>ビッグE ○コフィ・キングストン with エグザビア・ウッズ
 12分41秒、ミッドナイトアワー⇒片エビ固め
<挑戦者組>●ドルフ・ジグラー バロン・コービン
※第7代王者組が防衛に成功

 SmackDown LIVEではメガスターたちの入場パロディーをさせられているドルフ・ジグラー。本誌押しの職人なのに、色んな不運(YouTube番組の最後の方に収録)に見舞われている。

▼WWE Live Osaka総括!タダシ☆タナカw/伊賀プロレス通信

 第1試合からいきなりタッグ選手権、王者のニューデイは先日のSmackDownで王者になったばかりだが、ウッズは負傷欠場でセコンドとしてラッパを吹かす。試合は挑戦者組がコフィを捕らえるも、交代したビッグ・Eがラリアットやスープレックスで盛り返す。挑戦者組は連係でビッグEをも捕らえ、ジグラーがフェイマサーを決める。しかしビッグEがキックアウトすると交代したコフィがダイビングボディーアタックでコービンを排除。最後はジグラーを捕らえたニューデイズが合体DDTことミッドナイトタワーで3カウントを奪い王座を防衛する。

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