9・15『RISE 119』後楽園ホール DoA ROOKIES LEAGUE 4選手&若き実力者の対決 優吾・FLYSKYGY、安本晴翔インタビュー!

11・23 DoA出場を決めるのは誰か!? DoA ROOKIES LEAGUE 4選手インタビュー
 9月15日(金)後楽園ホールで開催される『RISE119』第4、第5試合で行われるDoA ROOKIES LEAGUE出場4選手のコメントをお知らせします。
リーグ戦最終節となりましたが、現在各選手の結果は1勝1敗で混戦模様。
 KEN・FLYSKYGYMだけ川手裕貴に1ラウンドKO勝ちしているため3点と他の選手より1点リード。同ポイントでもKOタイムが早い選手が優先されるためKENが以前有利なのは変わらない。(KENは1ラウンド2分59秒で勝利)
 しかし今回は前回の試合で勝利している泰良拓也と川手裕貴が対戦。勢いに乗っているもの同士であり早期決着も予想できる。
 そしてKENと澤谷大樹は、その逆で前回判定負けを喫している二人。勝ちを意識し慎重になり過ぎるか、それとも倒しに行くかが最終節のカギを握るだろう。
 このリーグ戦優勝者が11月23日TDCホールで開催されるDEAD OR ALIVEトーナメント出場一番乗りとなる。5月よりスタートしたリーグ戦もこれでクライマックス。若き実力者たちの戦いにご注目だ。
  
■川手裕貴(勝点2)
–今までの2戦を振り返っていかがでしたか?
「倒れたり勝ったりしてるんで、次は勝たなきゃって気持ちです。」
 
–全員に優勝のチャンスが残されてます。
「もうとにかく勝つしかないですよね。倒して勝つ。そういう気持ちです。」
 
–リベンジマッチになりますが最終節の相手は泰良選手です。印象はいかがですか?
「まぁ相手は自分よりも戦ってる回数も多いので慣れてて上手いんですけど、それを上回ってる部分は持ってるんで、あとはもう勝つだけです。」
 
–リーグ戦の優勝が決まればDoAトーナメント出場です。トーナメントへの意気込みは?
「1番期待されてない自分がそこに入って勝てば1番盛り上がると思うんで、とにかくトーナメント行きたいっすね!」
 
–トーナメントで戦いたい選手はいますか?
「誰でも良いです!」
 
–最後に今回の試合への意気込みをお願いします。
「とにかくKOで勝ちます!」
 
 
■泰良拓也(勝点2)
–今までの2戦を振り返っていかがでしたか?
「2戦1勝1敗なんですけど、7月にKEN選手っていう勢い乗ってる選手に勝ってるんで、このまま2連勝でリーグ戦終わりたいなって思ってます。」
 
–全員に優勝のチャンスが残されてますね。
「トーナメントに出場するっていうのが1つの目標なんですけど、この2か月間川手選手を倒す事だけを考えていたんで特に勝ち点とかの意識は今はしてないです。」
 
–相手にとってはリベンジマッチになります。川手選手の印象はいかがですか?
「1回やった感じスピードが結構あって動いてくるんでめんどくさい相手やなとは思うんですけど、もう1回パンチで倒してやろうと思います。
前回以上に圧倒的な試合をして倒したいです。」
 
–リーグ戦の優勝が決まればDoAトーナメント出場です。トーナメントへの意気込みは?
「お話をいただいてからこの半年間ずっとこの事を考えて練習してきたんで。
生活から練習からその為にやってるんで、絶対優勝するぞって気持ちは1番強いです!」
 
–トーナメントで戦いたい選手はいますか?
「バチバチの試合する一刀選手や狂犬選手は1回戦からやりたい。決勝はチャンピオンの花田選手とやれたら良いなと思ってます!」
 
–最後に今回の試合への意気込みをお願いします。
「前回以上に圧倒して倒して勝ちます!」
 
 
■澤谷大樹(勝点2)–2戦を振り返ってみていかがですか?
「みんな強くて、その中で良い試合出来たと思うんで、次は前回の試合の攻めの甘さをもっと対策して次に挑みたいですね!」
 
–全員に優勝のチャンスがありますね。
「次はKOしか無いんで、KOを狙いにいきます!」
 
–最後に相手となるKEN・FLYSKYGYM選手の印象は?
「相手はパワーはあるんですけど、スピードが遅いと思うんで、フックが得意な印象があるんでそれを避けてストレートで倒しにいくか、足技にも前回の試合弱かったんで、足技にいくかどっちかですね。」
 
–リーグ戦の優勝が決まればDoAトーナメント出場です。トーナメントへの意気込みは?
「トーナメントでは自分が1番経験浅いんですけど、若さと勢いでトーナメント獲りたいと思ってます!」
 
–ちなみにトーナメントで戦いたい選手はいますか?
「狂犬さんが強くて格好良いと思うのでやりたいです!」
 
–では最後に今回の試合の意気込みは?
「自分は崖っぷちなので、KOしか無いのでKO狙いです!」
 
 
■KEN・FLYSKYGYM(勝点3)–今までの2戦を振り返って感想を教えて下さい。
「皆強い選手ばかりで。2人共強かったです。」
 
–全員1勝1敗で優勝のチャンスがありますね。
「皆同じぐらいで誰が優勝してもおかしくないんですけど、1点リードしてるだけあってここは判定でも良いんで勝って優勝したいですね!」
 
–今回の相手である澤谷選手の印象は?
「若くてJAPAN CUPでも優勝していてMVPも取ってる選手なんで、そこはしっかり勝ちたいです。
やっぱりパンチで、自信があるんで。向こうがパンチのある選手なんで面白くなると思うんですけど。」
 
–リーグ戦の優勝が決まればDoAトーナメント出場です。トーナメントへの意気込みは?
「全然自分はランカーでもないんですけど、チャンスをもらったら優勝出来なくても1回戦でも良いんで勝って有名になりたいですね!」
 
–トーナメントで戦いたい選手はいますか?
「やっぱり工藤選手ですね!ウチのジムでは皆やられてるんでどんだけ強いのかなって。」
 
–今回の試合についての意気込みをお願いします。
「優勝したいんで全力を尽くして頑張ります!」


若き実力者の対決 優吾・FLYSKYGY、安本晴翔インタビュー 
■安本晴翔インタビュー『蹴りを見てほしいです。皆から面白かったって言われる試合をしたい。』–RISE初参戦で初インタビューなので、まずキックボクシングを始めたきっかけから教えて下さい。
「小学生の時に何もやってなかったんで親に勧められてキックボクシング始めました。」
 
–親御さんはキックボクシングが好きだったんですか?
「いや、そんな事無いです。人と違った事やらせたかったみたいです。小2の頃に気軽な感じで行くって言いました。」
 
–初めてアマチュアの試合に出た時はどうでしたか?
「後ろ向いて逃げました(笑)。その試合は負けました。怖かったです。」
 
–プロになる前はアマチュアで活躍してましたが、何か変わるきっかけはあったんですか?
「1番最初の試合やってから変わりました。試合やる前は練習してなくて、それで負けて。その日にもう1回試合やってドローになってそっからやる気出ました。」
 
–負けた時は悔しかった?
「もう出たくなって。」
 
–ちなみにアマチュアで何戦したか覚えてますか?
「150戦ぐらい?」
 
–150戦で何勝してますか?試合のペースは?
「120勝ぐらい。週1ペースですね。毎週試合。」
 
–初めて勝った時は嬉しかったですか?
「はい。それでベルトが欲しくなって体重増やして獲りました。」
 
–ベルトは何本持ってますか?
「24本です。」
 
–そんなにベルト獲る人は中々いないんじゃないですか?
「いや、今の子達は結構獲ってます。」
 
–アマチュアの頃に何か変わったエピソードはありますか?
「同じ相手と連続で戦いました。8回ぐらい毎回当たってました。」
 
–その時はほとんど勝ちましたか?
「1回負けてあとは勝ちましたね。」
 
–そうなんですね(笑)。そしてプロデビューしたのが去年ですね。プロのリングに上がって何かアマチュアの時と変わった事はありますか?
「緊張感が違います。」–グローブが薄いとかは気になりますか?
「気にならないです。」
 
–デビューから6戦目でチャンピオンになりますが、プロで初めてタイトルを獲った時の気分はいかがでしたか?
「あ、嬉しかったです。アマチュアの時よりは嬉しかったです。」
 
–もうスーパーフライ級はキツイですか?
「キツイです。」
 
–身体は大きくなってますか?
「最近、身体でっかくなったって言われます。」
 
–通常で何kgですか?
「60kgです。」
 
–今回、RISE初参戦ですがRISEにはどういう印象をお持ちですか?
「打ち合いが多い印象です。首相撲が無いイメージです。」
 
–いつもの試合とのルールの違いに不安はありますか?
「ちょっとだけ。」
 
–では、今回対戦するのが優吾・FLYSKYGYM選手ですが、アマチュア時代に見た事はありますか?
「見た事はあります。上の階級でした。」
 
–優吾選手の印象は?
「FLYSKYGYMってムエタイジムだと思ってたんで首相撲無くてビックリしました。」
 
–確かに会長がタイ人の方なのでそんなイメージになりますね。優吾選手の試合は見た事ありますか?
「見た事無いかもしれないです。」
 
–試合の動画も見た事無いですか?
「無いです。」
 
–あまり対策は考えないですか?
「そうですね。」
 
–今回RISE初参戦ですがRISEファンにここを見て欲しいというのはありますか?どういうインパクトを残したい?
「蹴りですね。皆から面白かったって言われる試合をしたいです。」
 
–今回の階級が55kg級ですが、その階級の王者は那須川天心です。戦ってみたいですか?
「ちょっと。でもまだ勝てないかな…。」
 
–最近はジュニア上がりの選手でチャンピオンになってる選手が多いですね。経験は活きてますか?
「活きてると思います。試合の運び方がわかってるのかな。」
 
–今は高校2年生ですか?どんな高校に通ってますか?
「高2です。通信です。」
 
–それは格闘技をする為ですか?
「いや、バカ過ぎて(笑)。」
 
–インタビューされるのは慣れないですか?
「全然慣れないです(笑)。」

  
■優吾・FLYSKKYGYMインタビュー『とりあえずトークでで1勝しときたいですよね(笑)』–まだ大学は夏休みですか?
「まだ夏休みです。今月の21日までですね。」
 
–夏休みの思い出は?
「地元の友達と海に行ってバーベキューして泊まって帰りました。」
 
–大学の友達とは?
「遊んでないですね(笑)。」
 
–試合もありますし、あまり夏を満喫出来てない?
「試合あるんであんま出来てないですねー。」
 
–試合が5月以来ですね。試合間隔が少し開いてますが?
「特に問題無いですね。相手も問題無いです。」
 
–前回の試合(知花デビット戦)はご自身の中で納得がいかなかったようですが。
「ダウンも取られちゃって、試合的にも焦っちゃった部分もありましたね。納得行かない部分もありましたね。」
 
–相手がムエタイスタイルの選手で組みつかれる度にイライラしてるように見えました。
「首相撲の練習してなくて。RISEに慣れちゃうとストレスになっちゃいますね。もっと自分の距離で戦えれば良かったんですけど。」
 
–とは言え今年はシュートボクシングのタイトルに挑戦した植山征紀選手と他団体のチャンピオンに勝っているので、去年工藤選手に負けてからは強豪相手に3連勝中ですね。
「工藤選手を経て練習するようになったんで、そっから勝てるようになったのがあるんで結果としては悪くないんですけど前回の内容は悪かったので。
悪くは無いけど良くは無いですね。」
 
–自身の中で成長を感じられる点は?
「あんま無いですね。強くなったって思う瞬間も無いんで。なんか勝てたのが実力っていうか運なんじゃないかって。
相手、体調悪かったのかな?とか、本調子じゃなかったのかな?とか。
自分が自分が強くなったってよりか相手が悪かったって思っちゃう時があるんで強くなった実感が無いです(笑)。」
 
–ただ、RISEの55kgで注目されてる存在だと思います。今回はまたチャンピオンとの対戦となりますが、相手の安本選手の印象は?
「上手くてオールラウンダーで自分より若いのにもうチャンピオンになってて、ホント凄いリスペクトしてますね。
7戦ぐらいやってたら自分は1敗は間違いなくしてるんで、無敗でココまで来れたのは凄いですね。」
 
–今回はプロになって初めて年下との対戦ですか?今まで年上の選手と試合してきましたが気持ちはいかがですか?
「ジムとかでは年下の子が入ってくるんですけど、結構ボコボコにされるんですよね。自分が。
凄いボコボコにされててこいつらマジで強ぇって思っちゃうんで、年下だから弱いとかそういうのは無いですね。年下だからこそむしろ怖いです。」
 
–ジムでは年下にやられてるんですか?
「やられてますね!MAIKIと須田と神谷っていうのが自分の事イジメてくるんですよ!ホントにひどいですよね!その3人には特にイジメられてますよ!」
 
–年下にイジメられるのは慣れてるんですね?
「そうですね!でもあんま慣れてるの良くないですけど(笑)。むしろ怖いんで警戒していきます。」
 
–優吾選手も若いですがベテランよりも怖い部分がありますよね。
「勢いがあるんで。負けてないっていう怖いもの知らず感が怖いですね。」
 
–アマチュアの頃は年が離れてるので戦ってはないですよね?
「戦ってはないですね。自分が45kgぐらいだった時に35kgとかだったと思うんで。自分はアマチュアの時から知ってたんで、有名だったんで。
あの子上手いなぁ、大きくなったらヤバいなぁ、確実にやられるなって。それがプロになってこういう形でやる事になるとは驚きです。」–安本選手に先にインタビューしていたのですが、あまりおしゃべりが苦手なようです。先輩としていかがですか?
「とりあえずトークでで1勝しときたいですよね(笑)。これで1勝して試合でも勝って2勝です(笑)。」
 
–最初は優吾選手も硬かったですが最近は慣れてきましたね?
「だいぶ!こうやって煽りVとかインタビューされて慣れてきた所はあります。」
 
–計量後の記者会見が楽しみですね!
「いやちょっと本人を前にすると喋れないんで…(笑)。」
 
–そこで勝とうとか無いんですか?
「そこで負けそうなんですけど、じゃあドローになっちゃいますね(笑)。
会見でも喋れるように頑張ります!ビシッと先輩として!」
 
–では、肝心の試合はどうやって勝ちたいですか?
「勝ちたいんですけど、前回内容悪くてもう応援してきてくれた人に申し訳無いんで、今回は完全に優吾の勝ちだなって思われる試合がしたいです。」
 
–相手に初黒星を付けると?
「負けてないんですよねー(笑)。フフフ(笑)。先輩として付けたい、付けます!」
 
–前回すっきりしてない分、今回はKOしたいですか?
「そうですね、KOはしたいですね。でも前回は焦り過ぎちゃったんで、落ち着くように自分に言い聞かせて試合したいです。」
 
–前回の試合後のインタビューでベルトを獲りたいとおっしゃってましたね?
「形に残る物が欲しいなって思ってて。やってるからにはベルト貰えたら自分もうれしいし、応援してくれる人も嬉しいと思うんで。」
 
–55kgは那須川天心がチャンピオンですね。そろそろ防衛戦の時期です。挑戦者として名乗りを上げたい?
「難しい質問ですねそれは(笑)。」
 
–RISEに居るからこそ彼と戦えるチャンスがあると思います。
「それはありますけど、そういう意味ではチャンスだと思いますけど想像すると怖いですね。
RIZINとか見ても怖くなっちゃいますね。勝てばめちゃくちゃ美味しいですけど、そこは会長と話し合うしかないですね。」–今回はセミファイナルです。どういう試合をして盛り上げたいですか?
「自分がセミなんて怖いですね。セミファイナルとしてしっかり仕事出来れば良いなと思います。
今回上から入場ですか?1回上から入場して工藤選手にボコボコにされて上から入場が怖いです(笑)。
ジンクスというか(笑)。安本選手が上からで良いんで、自分が下から行っても良いぐらいです(笑)。」
 
–ジンクスとかそういうの考えますか?
「結構考えちゃいますね!KENさんいるじゃないですか?KENさんと出る時に負けるみたいなのあったんですよ。
前に1回負けた時もKENさんが豪快にKOして自分が負けるとか。その次は工藤選手だったんですけど、その時もKENさんがまた豪快にKOして、自分がボコボコにされて負けるっていう。
それは知花選手の時に「あ、良かった!」みたいな感じですけど。ダウン取られたっていうのがまだあるんで。
次は上から入場&KENさんて思うとちょっと怖いですね(笑)。KENさんは逆に自分が出ると調子良いんですよね(笑)。」
 
–他に何かジンクスはありますか?
「初めて負けるまでチャンピオンのボクサーパンツ穿いてたんですけど、1回目に負けた時はよくわかんないボクサーパンツ穿いてて、トイレ行った時に「うわ、やっちゃった」って思って。
それで負けて、次の試合から全部チャンピオンのパンツにしてたんですけど。いとこのお父さんが自分に支援してくれるようになって計量のパンツとか自分にくれるんですよ。
そのパンツを試合の時に穿いてからあんまり負けてないんで、パンツ意外と関係無かったっすね(笑)。」
 
–そういうのは結構気になりますよね。
「調子良かった試合の時のルーティーンは絶対やっちゃいますよね。
例えばあの試合の時は朝パスタ食べて、次に米食べてとか。今もそれやってるんですけど。
朝、オムライスかスパゲッティ食べたんですけど、お昼にコメダ行ってアイスココア頼んで向かうんで。そういうルーティーンをちゃんとやってます。」
 
–今回は一緒に練習している佐野貴信選手とも同じ大会になりますが何か話はしましたか?
「試合のことは話さないですね。頑張ろうぜとか。あんまりそんな相手がどうとか話さないですね。」
 
–今の所トークは勝ってると思います。
「ホントですか?良かったです(笑)。」


RISEバンタム級王者
那須川天心
RISEスーパーフェザー級王者
野辺広大

 
■ RISE119
日時:9月15日(金) 開場17:00 本戦開始18:00 ※本戦開始前にオープニングファイトを予定
会場:東京・後楽園ホール

▼9・15RISE119 那須川-野辺・王者同士のエキシビション決定!

9・15RISE119 那須川-野辺・王者同士のエキシビション決定! 

<メーンイベント ライト級(-63kg)タイトルマッチ 3分5R無制限延長R>
[王者]
不可思(クロスポイント大泉)
 vs.
麻原将平(パウンドフォーパウンド)
[挑戦者]同級1位、HOOST CUP日本スーパーライト級王者)
 
<セミファイナル バンタム級(-55kg) 3分3R延長1R>
同級4位
優吾・FLYSKYGYM(FLYSKYGYM)
 vs.
安本晴翔(橋本道場)
REBELS-MUAYTHAIスーパーフライ級王者 

<第8試合 スペシャルエキシビションマッチ>
RISEバンタム級王者
那須川天心(TARGET)
 vs.
野辺広大(1-siam gym)
RISEスーパーフェザー級王者
 
<第7試合 -57kg契約 3分3R延長1R>
フェザー級5位
佐野貴信(創心會)
 vs.
イグナシオ“El Misil”カプロンチ(アルゼンチン)
WKN世界57kg級王者、WKC世界60kg級王者

<第6試合 -57kg契約 3分3R延長1R>
バンタム級3位
宮崎就斗(TARGET)
 vs.
有松朝(リアルディール)
バンタム級6位
 
<第5試合 DoA ROOKIES LEAGUE(-57kg) 3分3R>
KEN・FLYSKYGYM(FLYSKYGYM/勝点3)
 vs.
澤谷大樹(HAWK GYM/勝点2)
JAPAN CUP 2016 -60㎏級優勝 第252回新空手道東京大会K-2トーナメント軽量級優勝

<第4試合 DoA ROOKIES LEAGUE(-57kg) 3分3R>
泰良拓也(パウンドフォーパウンド/勝点2)
 vs.
川手裕貴(建武館/勝点2)
JAPAN CUP 2015 -60㎏級優勝 第243回新空手道東京大会K-2トーナメント軽量級優勝

<第3試合 スーパーフェザー級(-60kg) 3分3R延長1R>
同級4位
一馬(MONSTAR GYM)
 vs.
MASATO(3POUND)
同級5位

<第2試合 -53kg契約 3分3R>
遠山翔太(MONSTAR GYM)
 vs.
坂田慶伍(HAYATO GYM)
2014年KAMINARIMON全日本大会55kg級優勝

<第1試合 バンタム級(-55kg) 3分3R>
金子 梓(新宿レフティージム)
 vs.
甲斐康介(HAYATO GYM)
2016年KAMINARIMON全日本大会-60㎏級優勝

<オープニングファイト.1 フェザー級(-57.5kg) 3分3R>
曽我英将(FLAT UP)
 vs.
福島草太(MASTER JAPAN)
 
※本戦は18時、オープニングファイトは17時40分開始
 

【名 称】RISE 119(ライズ ハンドレッドナインティーン)
【主 催】RISEクリエーション株式会社
【認 定】RISEコミッション
【協 賛】スリーエー・ライフ株式会社、フィットネスショップ、共栄セキュリティーサービス株式会社、麺や すする
【衣 装】73R、インスピリット
【放 送】スカイA
 
【料 金】
 ・SRS席 12,000円(1、2列目)
 ・RS席 8,000円(3列目~)
 ・S席 6,000円
 ・A席 4,500円
 ・小中学生スタンディング ¥1,500-(当日のみ)
 ※当日券は各500円アップ/未就学児は保護者膝上に限り無料
 
【販 売】
 ・チケットぴあ TEL:0570-02-9999 http://pia.jp/t/
  (ぴあカウンター、サークルK、サンクス、セブンイレブン各店)
 ・ローソンチケット TEL:0570-084-003 http://l-tike.com/
  (ローソン店頭ロッピーにて)
 ・イープラス=http://eplus.jp/battle/(携帯&パソコン同じアドレス)
  (ファミリーマート各店)
 ・後楽園ホール 03-5800-9999
 ・RISEクリエーション 03-5319-1860
 ・RISEオフィシャルショップ https://rise2003.stores.jp/
 
【ほ か】
 ・問い合わせ RISEクリエーション 03-5319-1860
 ・ホームページ www.rise-rc.com
 ・Facebook www.facebook.com/rise2003
 ・Twitter @RISE_2003
 ・Instagram www.instagram.com/rise_2003official

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