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米国現地時間6月6日のスマックダウンで中邑真輔がメイン戦に登場。
中邑はケビン・オーエンズとのシングル戦に挑み、キンサシャで勝利。
試合後、解説をしていたバロン・コービンが中邑の背後から攻撃、エンド・オブ・デイズを決めてリングを後にした。
マネー・イン・ザ・バンクに向け、中邑とオーエンズ、さらにはコービンとの因縁が勃発した。
■ WWE SmackDown Live大会
日時：2017年6月6日（現地時間・放送日）
場所：アメリカ･ニューヨーク州ロチェスター
＜シングルマッチ＞
○中邑真輔
ピンフォール
●ケビン･オーエンズ
＜タッグマッチ＞
○ニュー･デイ
ピンフォール
●コロンズ
＜シングルマッチ＞
○ジンダー･マハル
ピンフォール
●モジョ･ローリー
＜シングルマッチ＞
○AJスタイルズ
ピンフォール
●ドルフ･ジグラー
＜6人タッグマッチ＞
○ナタリア、タミーナ、カーメラ
ピンフォール
●ナオミ、シャーロット･フレアー、ベッキー･リンチ
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