アレクサンダー・シュレメンコがTKO勝利!M-1チャレンジ 79

(C)M-1

 6月1日(現地時間)ロシア・サンクトペテルブルクで『M-1 Challenge 79: Shlemenko vs. Halsey 2』が開催された。
 ロシア最大のメジャーMMA団体となっているM-1は、定期的に大会を開催し、ロシアのテレビ局でも生放送されている。そして参戦選手はロシア国内にとどまらず世界各国から集めている事でも意義あるMMA団体となっている。
 今大会のメインはベラトールのミドル級王者同士のリベンジマッチ。ベラトールと並行して母国ロシアのM-1を主戦場にしているアレクサンダー・シュレメンコが、M-1初参戦、元ベラトールミドル級王者のブランドン・ホールジーを迎え撃った。このホールジーはNCAAディビジョン1でオールアメリカンに選出されたレスリングエリート。その経歴を引っ提げMMA入りし、当時ベラトールミドル級王者であったシュレメンコに挑戦し、なんとチョークで一本勝ちして王座を奪った因縁の相手だ。ホールジーはその後、減量に失敗を繰り返し王座をはく奪されているが、シュレメンコとしては絶対にリベンジしたい相手だ。ホールジーはジェームズ・ブラウンの「リビング・イン・アメリカ」で入場し、米露決戦をあおっていた。しかし、試合はなんと秒殺でシュレメンコが勝利。試合開始、直後にシュレメンコの強烈なミドルキックがホールジーは腹部に命中し、ホールジーは悶絶してダウン。頭を抱えてうずくまるホールジーにシュレメンコがパウンド連打でレフェリーがストップ。会場は大歓声に包まれ、シュレメンコが完勝でリベンジに成功した。

 セミファイナルでは日本のドリームにヴォルグ・ハン軍団の一員として来日した事もあるマゴメド・スルタンアクメドフに勝利した実績もあるキックボクサーのセルゲイ・ロマノフがトルコのアルダ・アダスを迎え撃った。試合は、ロマノフがパンチラッシュで追い込み、アダスを投げたところ、アダスの右腕が倒れる時に痛めたらしく、ロマノフのパウンドにタップ。試合後、アダスは起き上がれず、右腕を包帯でぐるぐる巻きにして担架で運ばれるという衝撃の展開となった。試合はロマノフのTKO勝ちだが、投げで相手を破壊したという感じだ。

■ M-1 Challenge 79: Shlemenko vs. Halsey 2
日時:2017年6月1日(現地時間)
場所:ロシア・サンクトペテルブルク

<ミドル級>
○アレクサンダー・シュレメンコ(ロシア)
 1R 0分25秒TKO
●ブランドン・ホールジー(米国)

<ウェルター級>
○セルゲイ・ロマノフ(ロシア)
 1R 4分19秒 TKO
●アルダ・アダス(トルコ)

<ライト級>
○アレクセイ・マフノ(ロシア)
 判定
●ミハウ・シウバ(ブラジル)

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