ジョシュ・バーネットTNAデビュー!公開結婚式は大波乱続出!Impact Wrestling

(C)TNA

 2月23日(現地時間・放送日)に放送された『Impact Wrestling』は、ブラクストン・サッターとローレル・ヴァン・ネスの公開結婚式が行われた。これはノックアウト部門の責任者であるマリア・ケネリスが、自分がいじめているアリーに対して当てつけで企画したものだった。しかし、サッターはいきなり、自分が愛しているのはアリーであると宣言。この結婚式を企画したマリアは、自分がいつもいじめているアリーに赤っ恥をかかされた格好となり、激怒してアリーを取り巻きと共にリンチしようとする。しかし、サッターらはアリーの味方をし、更にブルックも応援にかけつて、アリーは遂にマリアを突き飛ばして殴ったのだった。マリア一派を追い出して、サッターとアリーがキス。応援にかけつけたムース、DJ Z、アンドリュー・エヴェレット、ブランディ・ローデス、エディ・エドワーズが祝福するという結末となった。

 また現TNA世界ヘビー級王者のボビー・ラシュリーに挑戦する為にTNAに乗り込んできた元UFC世界ヘビー級王者のジョシュ・バーネットがTNAデビュー戦を行った。ラシュリーが実況席で見守る中、バット・ボーンズを相手にシュートっぽいぎこちない動きでアームロックを極めて一本勝ち。2017年3月2日放送回で、ラシュリーとバーネットの王座戦が決定している。

 さらにハーディーズはマット・ハーディの超能力でテレポートしてミッドアトランティックアウトローレスリングの会場に参戦。タッグ王者マティス、ペイジを相手にマットのツイスト・オブ・フェイト、ジェフのスワントーンで快勝し王座を奪った。試合後、リングの上から自宅までテレポートするハーディーズは恐ろしい能力を身につけている。

■ TNA Impact Wrestling
日時:2016年2月23日(現地時間・放送日)
場所:アメリカ・フロリダ州オーランド

<Xディビジョン王座タイトルマッチ>
○トレヴァー・リー(王者)
 ピンフォール
●DJZ(挑戦者)

<シングルマッチ>
○ジョシュ・バーネット
 アームロック
●バット・ボーンズ

<ミットアトランティックタッグ王座タイトルマッチ>
○ブロークン・ハーディーズ(挑戦者)
 ピンフォール
●マティス、ペイジ(王者)

<シングルマッチ>
○ジェシー・ゴッターズ
 ピンフォール
●ブラム

<シングルマッチ>
○タイラス
 反則
●イーライ・ドレイク


【TNA危機情報はマット界舞台裏の巻頭記事が詳しいです】

マット界舞台裏7月2日号W-1船木TNA-GFWジャレット排泄選手列伝FMW高山善廣WING茨城清志
憶測広がるジェフ・ジャレットTNA登場と船木誠勝WRESTLE-1退団
現地時間水曜6月24日夜に放送された『Impact Wrestling』で信じられない事件が起こった。創設者ながらクビにされていた現・新団体GFWの旗揚げツアーに奔走中のジェフ・ジャレットとカレン(元カート・アングル妻)が、犬猿の関係であるTNA番組に復帰、ライバル団体となるGFWの宣伝までしたのだから驚かない方がウソになる。AJスタイルズが断った都合「TNA殿堂入りのため」は資格があるが、どうやら一回限りでなく”ダブルJ”の復帰は続く模様。久しぶりのPPV大会となる6・29『スラミバーサリー』に出陣するのみならず、7・24GFWのラスベガスTV収録大会にはTNAからマグナスが参戦する。
 存続危機にあるTNAを、GFWが買収する噂までも飛び出すが、ダブルJの後ろにはカントリー歌手の大物トビー・キースの財力があるだけに、TNAの行方と併せてなにがどう転ぶのか。

週刊ファイト3月10日号TNA崩壊WWE新日ノア堀辺正史FMW解散回避15周年Deep辰吉丈一郎
▼新日から女子プロ WWEレッスルマニアからTNA完全崩壊まで
 現在のわが国のマット界は、本当に読者が知りたい情報が無料のネットや立ち読み出来る雑誌類にはない問題があり、ひいてはそれが、本当の意味での市民権の拡大だの、世間一般への浸透普及を阻んでいる元凶であること。今号は他媒体では無理なインサイド情報の百花繚乱集でお届けする。

週刊ファイト4月28日号RIZIN遠征TNA陥落UFC引退騒動王道旗揚谷川貞治チャイナ江幡睦
▼RIZIN前進 UFCコナー・マクレガー騒動 TNA陥落 チャイナ訃報
 新企画:タダシ☆タナカ+シュート活字委員会編
 震災のため新日本プロレスの熊本PPV大会が飛んだが、英国のウィル・オスプレイと年間契約した件はオモテに出てないようだ。他では拾えない裏ネタ満載の本誌が業界関係者には必読とされる所以だが、普通に考えるならこの一週間の話題はUFCコナー・マクレガー引退騒動と『RIZIN.1』があり、月曜生TV戦争時代に全米で覚えられた男と戦うチャイナが亡くなったことだろうか。曙の『王道』プロモーション旗揚げ戦は、客入り含めて余り話題にならなかったが、TNAがいよいよ崩壊カウントダウンの報もまた、本誌でしかフォローされてないのは残念だ。さて・・・