時効!昭和プロレスの裏側 知られざる有名外国人レスラーの”犯罪”

リング上でルール無視のラフファイトが繰り広げられるのがプロレスのだいご味でもあるが、かつて実社会のルール、法律までも破ってしまった外国人レスラーもいた。
ゴールデンタイム時代に日本のファンを熱狂させたブルーザー・ブロディ、ベイダー、ジミー・スヌーカ、ケン・パテラらが場外で大暴走・・・
今回は、ほとんど報道されなかった”犯罪”を取り上げてみたが、あくまでも氷山の一角。軽犯罪も含めると米マットに”札付きのワル”は少なくなかった。

■その中でも、来日中に新聞配達のオバさんを強姦し新聞沙汰になったフランキー・レインはレスラーの恥さらしである・・・
【本文より】
「ユセフ・トルコ(レフェリー)から『オ○コ、チ○チン、アソビマショウ』という日本語を教わったんだ。それを使ったら(ナンパに)成功したよ」

■あのスタン・ハンセンに「手が付けられない暴れん坊」と舌を巻かせた「超獣」ブルーザー・ブロディが、よりによって筆者に暴行!
【本文より】まずブローディは私の髪の毛をつかんで引きずり回すと、脇腹あたりにキックをブチこんできた。そのあと、強引にカメラを取り上げるとフィルムを抜き取り、そのカメラを壁や地面に叩きつけ使い物にならなくしてしまった。

■ビッグバン・ベイダーことレオン・ホワイトが若手時代に起こしたある「事件」とは?
師匠ブラッド・レイガンスも辛辣だ。
【本文より】
「いろんな選手を教えてきた中で、レオンほど常識に欠ける男はいなかった」

■これをレスラーがやっちゃいかんだろう〜エディ・マンスフィールド
【本文より】恐らく過去60年間に、10000人以上がリングに上がっているはずだが、家族や友人には内幕を話しても、テレビや雑誌で暴露した者は皆無に等しかった。その意味でマンスフィールドは最大の裏切り者といえるかもしれない。

危ない外国人レスラー列伝

時効!昭和プロレスの裏側 知られざる有名外国人レスラーの”犯罪”

商品コード inouejojiz007

価格 315 円

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