大仁田厚がプロレスデビューの妹分・桜木まな美に“王道仕込み”の技を伝授

 “邪道”大仁田厚(59)が、同じ所属事務所(アルファジャパンプロモーション)の妹分でタレント・桜木まな美(22)のプロレスデビューに向け立ち上がった。
 現在、主に映画、Vシネマ、グラビアの世界で活躍する桜木は、2月18日に千葉・Blue Field(13時)で第6回公演を開催する、プロレスと音楽を融合したイベント「神姫楽プロジェクト」で、縁あってデビューすることになった。試合は愛あまねとのシングルマッチが予定されている。かねて、桜木を妹のようにかわいがってきた大仁田は、じっとしているわけにはいかなかったようだ。
 4日、大仁田は東京・竹芝のZERO1道場に桜木を呼び出し、懇切ていねいに基本的なことを指導。そして、大仁田は「何かお客さんにアピールできるような得意技があった方がいい」と、古巣・全日本プロレス仕込みのコブラツイストを伝授。桜木は初めて、この技にトライしたが、実験台となったショーン・ギネス(ZERO1留学生)は「イタイ! イタイ!」と悲鳴を上げていた。
 得意技を習得して、喜色満面の桜木は「大仁田さんに教えてもらったし、やる以上は絶対にデビュー戦で勝ちたい。実績ができたら、AKB48グループの『豆腐プロレス』(テレビ朝日系の連続ドラマ)に参戦したい。私はよく『松井珠理奈さん(SKE48)に雰囲気が似ている』と言われるので、彼女と対戦できれば・・・」と早くもデビュー後の目標を掲げた。
 指導にあたった大仁田は「この子は高校生のときから知ってるし、妹みたいなもの。プロレスにはケガがつきものだし、みんなどこかしら、故障を抱えながらやってる厳しい世界なんだ」とクギを刺した。そして、「やるんだったら中途半端なことはせず、真剣にやれ。まずは『豆腐プロレス』に殴り込むくらいの度胸をつけるんじゃ!」とゲキを飛ばしていた。

大仁田が“伴宙太戦法”で船木から爆破王奪還を宣言! 超花火2・26八王子

 超花火プロレスの2月26日、東京・エスフォルタアリーナ八王子大会(13時)で、船木誠勝が保持する爆破王選手権に挑戦する“邪道”大仁田厚が、“伴宙太戦法”でのベルト奪還を宣言した。
 決戦を約3週間後に控えた某日、大仁田は東京・竹芝のZERO1道場で、留学生のショーン・ギネスを“仮想船木”に見立てて、トレーニングに汗を流した。
 練習を終えた大仁田は「オレは関節技にもキックにも何の興味もないし、付き合う気などさらさらない。オレは師匠であるジャイアント馬場さんから、“打たれ強さ”こそ、プロレスラーの証だと学んだ。船木戦ではオレの“打たれ強さ”を見せてやる。八王子でオレの名前を、『伴宙太』に改名する。『巨人の星』を見たらわかるだろ? 船木からどんだけ蹴りを打たれても打たれても、伴宙太のごとく、立ち上がる。そして爆破王のベルトを獲り返す」とコメント。
 大仁田は昨年7・24エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)第2競技場大会で、船木に敗れて、爆破王を明け渡した。そのうえ、この試合で右腕(右尺骨遠位端)を骨折し、全治3カ月の重傷を負い、同8月2日に全身麻酔で整復手術を受ける事態に陥った。あれから7カ月の月日が経ち、リベンジ戦の機会が、ようやく巡ってきた大仁田は、並々ならぬ決意で臨む。

【大仁田厚バックナンバー】
2015
マット界舞台裏6月4日号TNA消滅報道IGF全日長与大仁田広島大日本WAVE超花火巌流島ROH
wkbutaiura107MixCoverマット界舞台裏7月30日号WWE新日ROH茨城清志UFC佐野直万博巌流島DEEP大田区ヤンゴンONE
Ray&大仁田厚&保坂秀樹-中島安里紗&サブゥー&NOSAWA論外~Ray12周年興行
週刊ファイト10月29日号ノア解散TBS参戦大晦日戦争キラー・カーン大仁田厚58RAW低迷
151225wf016chirashi週刊ファイト12月31日号2016早耳リスマルク追悼ヤーブロー魔裟斗KID長瀬館長FMW後楽園
2016
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wf033Chirashi-718週刊ファイト5月5日号大仁田厚FMW-船木誠勝UWF泉田純2抗議UFCフジK-1日本MAOアイス