2・5Krush.63全カード決定!大雅や平塚大士ら6選手インタビューで語った!

2・5「Krush.63」大雅、-60kg仕様の身体と闘争本能を持って戦う!「前回は気持ち的に競技をやろうとしすぎた。今回はリングに喧嘩しに行きます」

――今年初ファイトが目前に迫ってきました。今回はどういった部分を意識してトレーニングされていますか?

「前回の試合(2015年11月、K-1でレオナ・ぺタスに判定負け)ではまだ-60kgの身体が出来ていないと思ったので、今回は身体作りをメインに練習を続けてきました。実際に最近のスパーリングでパンチでダウンを取ることもあるんで、間違いなくパワーや攻撃力は上がっていると思います」

――レオナ戦は急ピッチで身体を作ったという感じなのですか?

「前回は身体を作るというよりも走ったり、そういうトレーニングが多かった感じですね」

――試合自体も7カ月ぶりでしたが、ブランクも影響はありましたか?

「どうだろう…でも今思えばそういう部分も影響あったかと思います」

――-60kgのための身体を作りを続けていて、例えばフィジカルトレーニングでの数字は上がっているのですか?

「特に数字で出しているわけじゃないんで、自分では分からないんですけど…これだけトレーニングを続けていてパワーが上がっていないことは絶対にないんで、それは自分でも体感しています」

――先ほどはスパーリングでダウンを取ったという話もありましたが、ミットやサンドバックでも攻撃の重さは感じていますか?

「はい。ジムワークの中でそういったパワーアップは感じています」

――大雅選手としてはようやく-60kgの身体が出来上がってきたという意識ですか?

「まだ完全に出来切っているわけではないですけど、次の試合に関しては問題ないと思います」

――対戦相手の平塚選手にはどんな印象を持っていますか?

「正直……真ん中くらいのレベルの選手かなと思います」

――-60kgに階級を上げてからも対戦相手として考えたことはなかったですか?

「そうですね。ただ自分も前回は負けちゃいけない相手に負けちゃったんで(苦笑)、自分自身ぬるかったです。どこか気が抜けていたというか…。だから今回は気持ちもしっかり作って戦うつもりです」

――-60kgで戦う身体を作るだけじゃなく、気持ちも作って試合に臨む、と。

「今回からもうちょっと攻撃的に倒しに行こうかなと思っています。前回の試合は気持ち的に競技をやろうとしすぎたというか、いつもは喧嘩するつもりでリングに上がっていたんですけど、前回はそういう気持ちが弱かったんですね。だから今回はそれを以前に戻そうと思っています」

――ずばり今回は喧嘩ですか?

「本当それです。今回はリングに喧嘩しにいきます」

――久しぶりのKrush参戦になります。Krushのファンに自分のどんな姿を見せたいですか?

「後楽園で試合するのも1年9カ月ぶりくらいなんですよね。技術もパワーも全部上がっているし、やっぱり今回は気持ちを見せたいですね。ここから一試合一試合は色んなものがかかっているし、今回も負けたら終わりだと思っています。そういう気持ちや試合への覚悟は見れば伝わると思うので、皆さんにはそれを感じてもらいたいです」

2・5「Krush.63」平塚大士、元-55kg王者・大雅を倒して飛躍する!「自分は勝つか負けるか極端な試合が多い。今回は冷静に戦って確実に仕留める」

――昨年11月、K-1代々木大会のプレリミナリーファイト(VS三輪裕樹)では見事なKO勝ちでしたね。

「大きな舞台で試合をさせてもらって、しかもいい流れで勝つことが出来て、次につながる試合だったかなと思います。いつもは自分から行きすぎちゃって、そこでやられることが多かったのですが、あの時はしっかりと冷静に相手を見ながら仕留めることが出来たと思います」

――その一つ前の試合=Krush名古屋大会での明戸仁志戦では、明戸選手をKO寸前まで追い込んだにも関わらず、逆転KO負けという試合でした。

「行けると思ったらムキになって行って、逆に反撃されるっていう、自分の良くないところが出た試合ですね(苦笑)。もちろんそれが良い方向に出ることもあるのですが、悪い方向に出ないように修正しています」

――キャリアを積みながら、少しずつ自分の形が出来上がりつつあるのでしょうか?

「そうですね。試合をするとこうした方がいいんだなという見えてくるので、それを形にしようと思っています」

――そして今大会では第3代-55kg王者・大雅選手と試合が決まりました。

「僕にとってはいい相手を用意してもらえたな、と。やっぱり11月にいい勝ち方を出来たことがいい流れにつながっているんだなと思います。この流れに乗って、勝ちを引き寄せるだけです」

――対戦相手としてはどんな印象を持っていますか?

「もともと階級が下の選手ですが、そこでベルトも獲っていて、テクニックもあるし、強さもあると思います」

――ずっと-60kgで試合をしてきた平塚選手としては、下の階級から上げてきた選手に負けたくないという気持ちはありますか?

「どうだろう…僕は試合に思い入れるよりも淡々とやるべきことをやるのが自分のスタイルだと思っているんで、気負わず考えすぎにリングに立とうと思います。もちろん勝ちにこだわって戦うのは当たり前ですが」

――元王者の大雅選手に勝てば大きな勝利だと思うのですが、大雅選手に勝って飛躍したいと思っていますか?

「本当にちょっとずつなんですけど、自分の中ではステップアップできる相手と試合を組んでもらっている感じなんですよね。だから大雅選手にしっかり勝ってステップアップしたいと思います」

――今大会では-60kgの試合が4試合並んでいるので、他の試合と比べられると思います。その中でどんなインパクトを残したいと思いますか?

「自分の中でいい試合をしたいと思いますね。僕は勝つか負けるか極端な試合が多いと思うんですけど、前回の試合のように冷静に戦いながら相手を確実に仕留める。それが理想ですし、実際に冷静に戦っている時の方が勝率もいいし、お客さんも沸いてくれるので、自分らしい戦い方を見せつつ、Krushらしい激しい試合を見せたいと思います」

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2・5「Krush.63」島野浩太朗、KO必至の一戦で必ず生き残る!「危機感はあるけど”目の前の相手をぶっ倒す”という原点を忘れずに倒しに行く」

――昨年11月のK-1代々木大会では大沢文也選手に判定負けという結果に終わりました。

「完敗でしたね。自分は倒してやろうと思って、それだけに集中して戦っていたんですけど、大沢選手がああいう戦い方(ローキック主体)をしてくるというのは予想外の部分もありました。ただそれも含めて自分よりも相手の方が上だったということなので、完全にやられたと思います」

――あの敗戦を踏まえて、どんなことを意識して練習していますか?

「とにかく今までのままではいけないと感じたので、2016年はもっともっと成長して変わらないと終わってしまうと思うので、危機感を感じながら練習しています」

――-60kgは選手層が厚い階級です。少しでも停滞すると置いて行かれるという感覚ですか?

「それはムチャクチャ感じていますね。-60kgには強い選手がたくさんいるし、現状維持ではすぐに周りに置いて行かれてしまうと思っています。もちろん自分はここで終わるつもりはないんで、必死に成長して強くなります」

――どこか一つを強化するだけじゃなく、全体的にレベルアップしなければならないと感じていますか?

「全部が全部というのは現実的ではないので、一つ一つ自分の課題をクリアすることに集中しています」

――昨年は約9カ月の休養期間がありましたが、復帰後はコンスタントに試合が続いています。

「やっぱり試合をやらせてもらえれば、それが自分の成長につながるので、一試合一試合大事にしつつ、たくさん試合をしていきたいです」

――そして今大会では明戸選手との対戦が決まりました。明戸選手にはどんな印象がありますか?

「劣勢を跳ね返す力を持っているし、攻撃力がある選手だと思います。でもそれを僕が上回ってぶっ倒してやろうと思います。相手はどんどん打ってくると思うんですけど、自分はその上を行って全開でぶっ倒してやろうと思っているんで。間違いなく熱い試合になります」

――明戸選手は島野選手がWILDRUSHリーグやK-1で活躍している間に上がってきた選手ですが、きっちり差を見せて勝ちたいですか?

「迎え撃つという気持ちで戦うと守りに入っちゃうので、ギラギラした気持ちは忘れずにぶっ倒しに行きます。危機感や勝たなきゃいけないという気持ちはありますが”目の前の相手をぶっ倒す”というのは自分の原点でもあるので、その気持ちを忘れることなく倒しに行きます」

――今大会では-60kgの試合が本戦で4試合組まれていますが、その中で島野の試合が一番面白かったと言わせたいですか?

「自分にはないテクニックを持っている選手はたくさんいますけど、自分にはこれが出来るというものがあるんで、島野浩太朗の色を出して勝ちに行きます」

――2016年最初の試合になります。今年はどんな1年にしたいですか?

「今の自分には大きい目標もたくさんありますし、モチベーションになる魅力的なことがたくさんあります。Krushはそういう舞台で、自分を成長させてもらった場所です。2016年はそういった目標を追いかけつつ、毎日毎日過去の自分を超えて殻を破って飛躍する1年にしたいと思います」

2・5「Krush.63」明戸仁志、自慢の攻撃力で殴り勝つ!「実績が上の島野選手に勝てば一気に飛躍できる。ここで負けたら今までと何も変わらない」

――試合まで残り一週間ですが、体調やコンディションはいかがですか?

「追い込みも終わったので、あとは疲れを抜いて体重を落とすだけです」

――同じ大会でタイトルマッチに臨む同門の小澤海斗選手は「階級に関係なくスパーリングをやってきた」と言っていましたが、明戸選手も同じですか?

「はい。色んな選手たちとバンバン練習してきました」

――対戦相手の島野選手にはどんな印象を持っていますか?

「島野選手は-60kgで一番スタミナがあるんじゃないかというくらいスタミナがあって、パンチが強いイメージですね」

――いつか対戦したい、対戦するかもしれないという気持ちはありましたか?

「(卜部)弘嵩選手とやったタイトルマッチは印象に残っていますし、戦いたいとか戦うんじゃないかという気持ちはずっと持っていました」

――今回の試合に向けてどんなことを意識して練習してきましたか?

「相手の映像を見て、相手の弱点を突く練習をしてきました」

――島野選手対策は万全ですか?

「万全です。ダメージをしっかり与えて最終的に倒す。そういう練習を繰り返してきたし、僕の中で倒すイメージはばっちり出来ています」

――お互いにハードパンチャー同士の対戦ということで、この試合が楽しみだという声も多いです。

「相手もガンガン出て来てくれる選手なんで噛み合うと思いますね。お互い倒しに行く選手同士なんで必ずKOになると思います」

――以前、明戸選手は「自分は今年30歳。チンタラしていられないので強い選手を倒してチャンピオンになる」と発言していましたが、今年の目標はタイトル獲得ですか?

「今年はもうベルトですね。このまま勝ち続けていけばベルトを狙えると思っているんで。Krush-60kgのベルトを獲りたいし、K-1でも戦いたいと思います」

――そういう意味でもタイトルマッチ経験者でK-1に出場経験もある島野選手は格好の相手です。そしてここで勝つか負けるか、非常に大きな一戦だと思います。

「絶対に落とせないし、負けちゃいけない試合だと思います。ここで負けたら今までと何も変わらないし、逆にここで勝てば一気に飛躍できると思います。実績に関して言えば島野選手の方が全然上なんで」

――また今大会では-60kgの試合が4つ並んでいます。明戸選手は自分の試合でどんなものを見せたいですか?

「この4試合の中で最も激しいファイトスタイルと攻撃力がある選手同士の対戦が僕と島野選手の試合で、僕の攻撃力やパンチの威力は一番だと思っています。だから絶対KOで終わると思うし、僕の攻撃力を見て欲しいです。-60kgは選手層が厚い階級ですが、僕を見て『こんなハードパンチャーがいたんだ!』と思ってもらいたいです」

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2・5「Krush.63」皇治、-60kgに嵐を呼ぶ男が帰ってきた!「K-1・Krushの選手に言いたいのはお前ら覚悟しとけよ、と。俺が-60kgをガラッと変えてやります」

――約3年ぶりのKrush参戦になりました。試合が決まった時の心境を聞かせてもらえますか?

「久々のKrushなんで楽しみな気持ちと、Krushで結果を出してK-1に出たいという気持ちですね」

――Krushの試合から離れている間、Krushの結果や動向は気になっていましたか?

「自分は小さい頃からK-1ファイターに憧れていて、日記にも『K-1ファイターになる』とか書いとったんですよ。Krushで結果を出した選手がK-1に出ていたので、そういう部分で(Krushを)意識していましたね」

――皇治選手にとってはK-1の存在が大きいわけですね。では新生K-1の大会を見ていて感じるものはありますか?

「演出も派手だし、みんな選手が頑張っていてすごいなとは思いますけど……みんな悪ぶったり、キャラを作ったりしていて、無理してかわいそうやなって思っていましたね」

――皇治選手はインタビューや会見でも素のまましゃべっているのですか?

「完全に素ですよ。俺は思ったことを思ったように言っているだけです」

――では対戦相手の剣闘士選手にはどんな印象を持っていますか?

「弱いなって思いました、ハハハハ(笑)。そういう相手だから全くモチベーションは上がらないですけど、今回はこれから俺が-60kgを盛り上げるための顔見せだと思っているんで、しっかり倒して自分の存在をアピールしたいですね」

――皇治選手自身、3年前と比べてどこが変わったと思いますか?

「今までは結果にこだわって負けない戦いをしていた部分もあったんですけど、タイトルも獲ったし、負けない戦いをするのは卒業しようかなと。それで最近は倒しに行く試合をするようになって、実際に11月の試合も倒して勝つことが出来ました。だからKrushで久しぶりに自分の試合を見る人には倒しに行くようになった姿を見て欲しいですね」

――ずばり自分が-60kg戦線に飛び込んで、もっと盛り上げたいですか?

「はい。K-1も卜部兄弟の兄弟対決ばっかりでかわいそうやし、それは他に選手がいないからそうなると思うんですよ。自分は卜部兄弟もそこまで強いと思ってないんで、実際に俺とやったら大したことないやろ?と思ってます。まぁ、それを外からごちゃごちゃ言ってもしゃあないし、それを証明するためにKrushで戦おうと決めました。だからK-1・Krushの選手たちに言いたいのはお前ら覚悟しとけよ、と。俺が-60kgをガラッと変えてやるんで、みなさん楽しみにしといてください」

2・5「Krush.63」剣闘士”俊”、執念で勝利を勝ち取る!「一発で倒すとかそういうことは頭にない。何が何でも勝つ、結果を出すという気持ちしかない」

――現在3連敗中と結果が出ていない状況が続いています。剣闘士選手はどこに敗因があったと感じていますか?

「技術的な進歩がなかったことですね。新しい練習を取り入れてなくて、それが悪い方向に出ていたのかなと思います。去年の途中からは新しい練習もスタートさせて、前回の試合(明戸仁志に判定負け)では負けてしまいましたが、自分の進歩を少しは見せることが出来たかなと思います。なのでそれを次の試合で発揮して、結果につなげたいと思います」

――剣闘士選手の持ち味はパンチですが、それだけでは勝てないと痛感していますか?

「はい。それは痛感しています」

――梶原(龍児)さんに新しい練習を考えてもらっているのですか?

「そうですね。自分の武器はパンチなので、そのパンチを活かすためにどうすればいいかを色んな練習をしながら身につけています」

――その練習の成果や手応えは感じていますか?

「明戸戦でも感じましたし、普段のスパーリングでも出せるようになってきたかなと思います」

――対戦相手の皇治選手にはどんな印象を持っていますか?

「すごくスピーディでアグレッシブな選手だなと思います。自分にはないものを持っている選手だと思うので、その皇治選手をどう攻略するかを日々練習しています。具体的な作戦は言えませんが、自分の得意な形に持ち込みたいですね。そこが勝負になると思います」

――K-1ジム総本部チームペガサスは平本蓮選手を筆頭に若い選手が活躍しています。そういった部分で危機感は感じていますか?

「ありますね。仲間が活躍していることは純粋にうれしいですが、自分が結果を出せていないことは悔しいですし、自分も結果を出さなければいけないという気持ちは日々強くなっています」

――2016年はどんな1年にしたいと思いますか?

「とにかく勝つこと。それしか考えられないです。一発で倒すとかそういうことは頭にないですね」

――それだけ勝利に飢えているということですか?

「はい。何が何でも勝つ、結果を出すという気持ちしかないです」

■ Krush.63
日時:2月5日(金) 本戦開始・18:00 
会場:東京・後楽園ホール

<メインイベント Krush -58kg王座決定戦 3分3R(延長1R)>
神戸翔太(POWER OF DREAM/TEAM AK)
vs.
小澤海斗(K-1ジムEBISU小比類巻道場/-58kg WILDRUSH League 2015優勝)

<第8試合 セミファイナル -60kg Fight 3分3R(延長1R)>
卜部功也(K-1ジム・チームドラゴン/元K-1 WORLD GP -60kg王者)
vs.
サイボーグ・ワラス [Cyborg Wallace](フランス/SPORT N SMILE)

<第7試合 -60kg Fight 3分3R>
大雅(TRY HARD GYM/元Krush -55kg王者)
vs.
平塚大士(K-1ジム・チームドラゴン)

<第6試合 -60kg Figh 3分3R>
島野浩太朗(菅原道場/Krush -60kg WILDRUSH League 2014優勝)
vs.
明戸仁志(K-1ジムEBISU小比類巻道場)

<第5試合 -60kg Fight 3分3R>
皇治(SFK/HEATキックルール・ライト級(60kg)王者、WBCムエタイ日本スーパーフェザー級1位)
vs.
剣闘士“俊”(K-1ジム総本部チームペガサス)

<第4試合 -63kg Fight 3分3R>
中村圭佑(K-1ジム・チームドラゴン)
vs.
“DYNAMITE” 高橋佑太(Y’ZD GYM/蹴拳ムエタイ・ライト級王者)

<第3試合 -70kg Fight 3分3R>
秋元和也(K-1ジム・シルバーウルフ)
vs.
平山 迅(センチャイムエタイジム)

<第2試合 -53kg Fight 3分3R>
武居由樹(POWER OF DREAM)
vs.
軍司泰斗(K-1ジム総本部チームペガサス)

<第1試合 女子 -50kg契約 2分3R>
KANA(K-1ジム・シルバーウルフ)
vs.
ジョン・ヘジン [Jeong Hye Jin](韓国/清武ジム)

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