[ファイトクラブ]ハロウィンハボックに向けてNXT王座戦線動く C・モンタナ逮捕

[週刊ファイト10月29日]期間 [ファイトクラブ]公開中

▼ハロウィンハボックに向けてNXT王座戦線動く C・モンタナ逮捕
 (c) 2026 WWE, Inc. All Rights Reserved. 空プロレス編
・試合結果ダスティクラシック準々決勝終了 イジー勝利で次なる展望
・最後の戦いトニー・ディアンジェロ NXT王座クルーズ・モンタナに挑戦
・AAAタッグ王座勝利 ジラ・ファトゥ バースライトへの復讐劇再開
・ヒートウェーブから終わらぬ抗争 マイルズ・ボーンvsタビオン・ハイツ
・勝利のイジー・デイムNXT女子北米王座へ 怒れるザリア試合後乱入
・クラシック覇者クリード・ブラザーズ敗退NXT王座経験者同志の戦い
・レン・シクレア調印式 NXT女子王座K・ジョーダン K・グレイを襲撃
・家族の侮辱は許さない!怒れるモンタナ試合不成立 まさかの結末


■WWE NXT
日時:10月20日(日本時間10月21日)
会場:米フロリダ州ウィンターパーク Capital Wrestling Center

試合結果ダスティクラシック準々決勝終了 イジー勝利で次なる展望

<第1試合 ダスティ・ローズ・タッグ・クラシック準々決勝>
○エル・イホ・デ・ドクター・ワグナー・ジュニア ガレノ
 フロッグスプラッシュ
●バースライト(チャーリー・デンプシー レクシス・キング)

<第2試合 シングルマッチ>
○イジー・デイム
 ニーストライク
●レイラ・ディッグス

<第3試合 ダスティ・ローズ・タッグ・クラシック準々決勝>
○ハンクタンク
 ホンクホンク
●クリード・ブラザーズ(ジュリアス ブルータス)

<第4試合 シングルマッチ>
△クローズ・モンタナ
 リングアウト
△ディオン・レノックス(ダークステート)


最後の戦いトニー・ディアンジェロ NXT王座クルーズ・モンタナに挑戦

<ディアンジェロ、モンタナを挑発>
 NXT王座次期挑戦者となったトニー・ディアンジェロが、王者クルーズ・モンタナを呼び出す。「俺に勝たなければ、本当の王者になった気はしないだろう」と揺さぶりをかけると、モンタナは「NXTに戻る時、王者になることとお前を倒すことを誓った」と言い返す。

 ディアンジェロは「昔からお前は口ばかりだ。俺は証明してきた。今WWEで活躍しているレスラーたちの土台を作ったのはこの俺だ。お前は勘違いをしている」と一蹴し、ハロウィン・ハボックで必ず潰すと宣告してセグメントを締めくくった。

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NXTタッグ王者AAAの若手タッグに実力差を見る 準々決勝く

<第1試合 ダスティ・ローズ・タッグ・クラシック準々決勝>
○エル・イホ・デ・ドクター・ワグナー・ジュニア ガレノ
 フロッグスプラッシュ
●バースライト(チャーリー・デンプシー レクシス・キング)

バースライトのチャニング“スタックス”ロレンゾがカナダでのハウスショーで負傷し欠場。開始早々はワグナー・ジュニアとデンプシーのグラウンドの攻防から始まるが、ガレノに代わると一転してパワーでバースライトを圧倒する。両者を場外に追いやりトペ・コン・ヒーロを狙うが、セコンドのアリアナ・グレイスが妨害。それでもワグナー・ジュニアはこれを飛び越え、トペ・コン・ヒーロを決め切った。

 リングに戻るとガレノがクローズラインでデンプシーを沈め、ボディプレスでキングを追い詰めるが2カウント止まり。バースライトもスーパーキックからドラゴン・スープレックスでワグナー・ジュニアを追い詰めるが、決めきれないまま試合が進む。

 そこへ突如、バースライトと因縁のあるジラ・ファトゥが負傷欠場から復帰し登場。気を取られたデンプシーの隙を突き、数的不利に陥ったところで、最後はワグナー・ジュニアがワグナー・ドライバー、ガレノがフロッグスプラッシュを決め切り勝利した。

 試合後、ジラ・ファトゥがバースライトへ襲撃を敢行した。

ヒートウェーブから終わらぬ抗争 マイルズ・ボーンvsタビオン・ハイツ

<ボーンvsハイツ、場外乱闘へ>
 先週、トニーD対マイルズ・ボーンのNXT王座次期挑戦者決定戦で、ボーンを襲撃し敗退へ追い込んだタビオン・ハイツが登場。ヒートウェーブで裏切られた経緯を振り返りながら、先週の襲撃を正当化すると、背後からボーンが襲撃を仕掛け、両者は場外乱闘に発展した。

勝利のイジー・デイムNXT女子北米王座へ 怒れるザリア試合後乱入

<第2試合 シングルマッチ>
○イジー・デイム
 ニーストライク
●レイラ・ディッグス

 ディッグスは観客の声援を背に攻めに出るが、デイムは負傷しているディッグスの左腕を中心に攻める。ディッグスも左腕をかばいながら、持ち前の柔軟性を生かしたヒールキックやジャンピング・ニーでリズムを作り、フロッグスプラッシュでカバーするが決まらない。

 終盤、デイムがバックブリーカーからの変形スープレックスで攻め込み、最後はニー・ストライクで勝利。その直後、女子北米王者ザリアが乱入し、「私のことを何を嗅ぎ回っているの」と怒りをあらわにすると、「お前のやり方にはうんざりだ、ハロウィン・ハボックでお前を倒す」と宣告。ハロウィン・ハボックでの女子北米王座戦が決定した。

勝利のイジー・デイムNXT女子北米王座へ 怒れるザリア試合後乱入

<第3試合 ダスティ・ローズ・タッグ・クラシック準々決勝>
○ハンク&タンク
 ホンクホンク
●クリード・ブラザーズ(ジュリアス ブルータス)

 クリード・ブラザーズが攻めているかと思えば、ハンク&タンクも切り返して攻め返すなど、交互に主導権が入れ替わる展開。ハンクがクリード・ブラザーズに捕まる場面もあったが、ダブル・クロスカウンターで逃げ切る。

 タンクに代わると一時優勢に進めるも、再びクリード・ブラザーズに捕まり腹部を中心に攻められタッチができない時間が続く。それでも隙を突いてなんとかタッチに成功すると、クローズラインの応酬でクリード兄弟を圧倒。最後は合体技ホンク・ホンクで勝利し、準決勝進出を決めた。準決勝ではドクター・ワグナー・ジュニア&ガレノと対戦する。

レン・シクレア調印式 NXT女子王座K・ジョーダン K・グレイを襲撃

<NXT女子王座調印式>
 契約書を手にレン・シンクレアが登場し、ハロウィン・ハボックでケラニ・ジョーダンの女子NXT王座に挑戦することを宣言。「いつまでもベルトに隠れていないで、この契約書にサインしろ」と呼びかけると、ジョーダンが「あなたに贈り物がある」と告げながら、シンクレアの友人であるケンドル・グレイを痛めつけたうえで引きずって登場した。

<ナラクの不穏な予告>
 前回の試合で毒霧を避けたシャイロ・ヒルへ、ナラクから不穏な予告映像が流れる。「もう避けることはできない。赤は皮膚を焼き、緑は目をつぶし、オレンジは心を引き裂き、青は体力を奪う。しかし、最もヤバイのは、黒だ、地獄へ落とす。ハロウィン・ハボックでは楽しみにしていろ」この映像を見たヒルは、急いでラボへ戻り抗体の製作に取りかかった。

家族の侮辱は許さない!怒れるモンタナ試合不成立 まさかの結末

<第4試合 シングルマッチ>
△クローズ・モンタナ
 リングアウト
△ディオン・レノックス(ダークステート)

 入場時の勢いそのままに、両者は殴り合いからスタート。レノックスがバックドロップ、スパインバスターと攻め込むが2カウント止まり。なお攻め続けるレノックスにモンタナがカウンターのクローズラインからチョップ連打、セントーンで応戦。レノックスもダイビング・キャノンボールからシットダウン・パワーボムで攻めるが、これも2カウントで返される。

 試合は場外へ舞台を移し、レノックスがモンタナを鉄階段に叩きつけ、床のゴムマットを剥がして凶器攻撃を狙うが、隙を突かれコーナーポストへ叩きつけられてしまう。リングに戻るとハイキック、カッターと攻めるがいずれも2カウント止まり。

 試合中もレノックスがモンタナの家族への侮辱を続けると、ついに我を忘れたモンタナがレノックスを場外へ追い出し一方的に殴打。壁へスピアーを決めるが、レフェリーのカウントが10を数え、両者リングアウトで試合終了となった。

 試合後も怒りの収まらないモンタナは暴れ続け、先ほどゴムマットを剥がされたコンクリート部分へレノックスをボディスラムで叩きつけ、ストンプ、さらには鉄階段での攻撃まで敢行。もはや誰にも止められない状態となったモンタナは、駆けつけた警察に連行され、放送は幕を閉じた。