[週刊ファイト10月28日]期間 [ファイトクラブ]公開中
▼キックボクシング60周年!日本キックフライ級王者 西田蓮斗・初戦勝利!ジョニー・オリベイラ連敗
text by 紅闘志也
・1966年発足 日本キックボクシング協会より60年!
・60周年記念式典予定
・キックボクシング2種目化!創世記は頭突き・投げ有効!
・フライ級王者 西田蓮斗・初戦勝利!
・元王者“鉄人”ジョニー・オリベイラ連敗
・日本 vs.スペイン、ボスニア対抗戦
・新日本加盟ジム選手は4名のみ
・女子・アマチュア戦が大半
・会場北席撤去
2026年10月18日(日)東京・後楽園ホールで開催された“キックボクシングの老舗”「新日本キックボクシング協会 TITANS NEOS 39」。年内最終大会となる大会のメイン(第13試合)は前回7月19日「MAGNUM 64」でフライ級新王者となった西田蓮斗(伊原道場越谷)が出陣。王者初戦でNJKF同級3位 明夢/あきむ から2Rパンチでダウンを奪い、倒せなかったものの3ジャッジが3ポイント以上つける完勝でメインを飾った。
セミファイナル(第12試合)は元日本スーパーフェザー級王者“鉄人”ジョニー・オリベイラ(ブラジル/トーエルジム)がNJKF同級9位 コウキ・バーテックス(VERTEX GYM)のカーフキックに出足を止められ判定敗け。
日本 vs.スペイン、ボスニア選手との対抗戦、13試合中9試合が女子戦NJKF、KNOCK OUT、フリーの選手がほとんどで、新日本キックボクシング協会加盟ジム選手はメイン・セミの他に2選手で計4選手のみであった。

■ 新日本キックボクシング協会 TITANS NEOS 39
日時:2026年10月18日(日)開場:17:00 開始:17:15
会場:東京・後楽園ホール
認定:新日本キックボクシング協会
WKBA世界キックボクシング協会
主催:伊原道場
後援:株式会社トーエル
お問い合わせ (株)IHARA 03-3780-1338
試合写真:和Photograph
<メインイベント(第13試合) 日本フライ級 51kg契約 3分3R>
○西田蓮斗(日本フライ級王者/伊原道場越谷)
判定3‐0(2者30‐27 30‐26)
●明夢/あきむ(新興ムエタイ/NJKF同級3位)


<セミファイナル(第12試合) ライト級 61.23kg契約 3分3R>
●ジョニー・オリベイラ(元日本スーパーフェザー級王者/トーエルジム)
0‐3(2者27‐30 28‐30)
○コウキ・バーテックス(NJKFスーパーフェザー級8位/VERTEX GYM)


2024年3月3日「MAGNUM 59」で日本スーパーフェザー級王者を獲得したものの、その後引分をはさみ連敗中のジョニーは、強靭なフィジカルで後半盛り返したものの決定打なく判定敗けとなり、連敗更新となってしまった。
<第11試合 65kg契約 3分3R ※ヒジなし>
○アレハンドロ・ガルシア(スペイン/WKNヨーロッパ・ISKAスペイン・WKAスペイン王者/VALLEKAS BOXING)
判定3‐0(2者30‐28 29‐28)
●剣夜/けんや(SHINE沖縄)


首相撲の練習はあまりしていないようだったガルシアだが、リーチを活かしたパンチとキックを繰り出し判定勝利
<第10試合 ミネルヴァ フライ級 50.8kg契約 2分3R>
●ラケル・ロドリゲス・ゴメス(スペイン/WKAスペイン王者/MEGURO CASTILLA)
判定1-2(29-28 28-29 29-30)
○Yuka☆(ミネルヴァスーパーフライ級1位/SHINE沖縄)

組まれると対応できないラケル・ロドリゲス・ゴメスにYuka☆は何度も首相撲でコカし優勢だったが判定は割れた。
<第9試合 フライ級 50.8kg契約 3分3R>
○吏佐/つかさ(南タイ・ソンクラー県王者/伊原道場)
判定2-0(29-29 29-28 30-29)
●大久保貴宏(NJKFフライ級8位/NJKF京都野口GYM)


ほぼ互角の試合展開だったが、吏佐の接近戦での肘ヒット差か、2‐0のマジョリティ判定で新日本キック協会選手がNJKFランカーに勝利した。
<第8試合 ミネルヴァ スーパーフライ級 52.1kg契約 2分3R>
●ゼイナ・クランティッチ(ボスニア/WKN HDH MMA 52kg スペイン・ヨーロッパ・世界チャンピオン/MEGURO CASTILLA)
判定0-3(3者28-30)
○紗耶香(ミネルヴァ スーパーフライ級3位/BLOOM上板橋) 武道教室を探す
<第7試合 ミネルヴァ スーパーフライ級ランキング戦 52.1kg契約 2分3R>
●RUI JANJIRA(ミネルヴァスーパーフライ級5位/ジャンジラジム)
判定1-2(2者29-30 30-29)
○松藤麻衣(ミネルヴァスーパーフライ級6位/KNOCK OUTクロスポイント吉祥寺)

割れた判定はパンチ・キック・首相撲膝と技の多彩さで後藤が勝利、引退試合を“有終の美”で飾った。
<第6試合 ミネルヴァ ペーパー級 43.09kg契約 2分3R>
○永愛/とあ(タイ国プロムエタイ南部2冠王者、STADIUM PATONG 41kg・BANGLA 42kg王者/伊原道場)
判定3-0(2者30-29 30-28)
●港町なぎさ(ミネルヴァペーパー級4位/ワイルドシーサー前橋関根)
<第5試合 ミネルヴァ ライトフライ級 48.99kg契約 2分3R>
○山崎希恵(ミネルヴァライトフライ級8位/KNOCK OUTクロスポイント吉祥寺)
判定3-0(2者30-27 30-28)
●菅原咲希(東北AVANTI)
<第4試合 ミネルヴァ 52kg契約 2分3R>
●MIO LaReyna(TEAM REY DE REYES)欠場
不戦勝
○さかこ(ハイボルテージ/宝塾蒲田支部)
<第3試合 ミネルヴァ ペーパー級 43.09kg契約 2分3R>
●石岡真理絵(FIGHT TRIBE)
2R 1分32秒 レフェリーストップTKO
○沙緒里/さおり(ワイルドシーサー前橋関根)
<第2試合 アマチュア 53kg契約 2分2R ※首相撲あり 顔面ヒザ蹴り、ヒジなし>
●三橋暖愛/みつはしのあ(士道館ひばりが丘道場)
判定0-3(2者18-20 19-20)
○遠藤舞(Y’D GYM)
<第1試合 アマチュア 52kg契約 2分2R ※首相撲あり 顔面ヒザ蹴り、ヒジなし>
△ルシア・エステベ・ミンガリョン(スペイン/VALLEKAS BOXING)
引分1-0(2者19-19 20-19)
△みゃんちゅう(ツルザップ)
キックボクシング60周年!記念式典