9月27日(日)福島県・KNOCK OUT 常葉アリーナで開催された配信重視の「KNOCK OUT REBELS SERIES.13」。メインはMMAから関節技、締め技を省いたグランドでの打撃可であるUNLIMITEDルールを主戦とする中村悠磨が、関西MMAを主戦とするセイヤを1R右ストレートでダウンを奪い、グランドパンチ連打によるレフェリーストップKO勝ちで連勝を飾った。

■ KNOCK OUT REBELS SERIES.13
日時:2026年9月27日(日)開場11:30 開始12:00
会場:福島県・KNOCK OUT 常葉アリーナ
主催:株式会社Def Fellow
運営:ノックアウトマネジメント株式会社
◇3種ルール
・RED公式ルール
ムエタイスタイルONEに近いルール。
肘打ちあり、脇差しからの膝ありと攻撃表現が豊かです。
選手は基本的にオープンフィンガーグローブを着用して戦いますが、キャリアの浅い選手の試合については、主催者の判断によりボクシンググローブが使用される場合があります。
・BLACK公式ルール
基本的なONEキックボクシングスタイルに近いルール。
肘打ちなし、脇差しなしの代わりに、“ワンキャッチ・ワンアタック”という旧K-1ルール
・UNLIMITED公式ルール
総合格闘技(MMA)から関節技、締め技を省いた打撃格闘技ルール。
倒れた相手への攻撃や投げ・踏みつけも認めらる。
公式配信動画
<第9試合 メインイベント KNOCK OUT-UNLIMITED ライト級(62.5kg) 3分3R>
○中村悠磨(和術慧舟會HEARTS)
1R 2分02秒 右ストレート→グラウンドパンチKO
●セイヤ(kyoto SEIKENKAI)

<第8試合 セミファイナル KNOCK OUT-UNLIMITED ライト級(62.5kg) 3分3R>
○ふくやーまん(FIGHTER’S FLOW)
3R 2分51秒 右サッカーボールキックKO
●熊澤バイオレンス(グラップリングシュートボクサーズ名古屋)
<第7試合 KNOCK OUT-UNLIMITED スーパーフェザー級(60kg) 3分3R>
●瑠夏(フリー)
1R 44秒 ” KO (右フック→グラウンドパンチ→サッカーボールキック)
○岩田虎之助(和術慧舟會HEARTS)
<第6試合 KNOCK OUT-UNLIMITED 63kg契約 3分3R>
●平石公介(和術慧舟會HEARTS)
判定0-3 (27-3 27-30 27-30)
○三浦健人(パラエストラ広島)
<第5試合 KNOCK OUT-RED バンタム級(53.5kg) 3分3R>
●希羅(MSJ KICK BOXING GYM)
判定0-3 (27-29 26-30 27-29)
○M-16・バーンランバー(タイ)
・元パタヤ&チャチェンサオ・ピン級王者

福岡から参戦の希羅は、KNOCK OUT参戦2勝1KO1敗。対するM-16・バーンランバー(タイ)は、日本でもキック(各団体王者に勝利)・MMA(初代修斗世界フライ級王座獲得)で実績を残したランバー・ソムデートM-16を叔父にもち、5歳から指導を受け17歳ながらムエタイ50戦以上に地区2王座を獲得してるキャリアを持つ。
両者の対戦はボクシング技術でも優るバーンランバーがパンチをヒットさせていき、2R右ボディストレートでダウンを奪う、希羅の攻撃も組んで寸断して完勝した。
<第4試合 KNOCK OUT-RED フェザー級 3分3R>
●祐輝/よしき(OU-BU GYM)計量失敗1.95㎏オーバー
不戦勝
○松岡優太(チーム・タイガーホーク)計量クリア
<第3試合 KNOCK OUT-RED スーパーライト級(65kg) 3分3R>
●木村亮彦(KNOCK OUT クロスポイント大泉)
判定0-3 (3者28-29)
○呉島 寿(ハーデスワークアウトジム/KOSライト級&スーパーライト級王者)

九州地区KOS(KING OF STRIKERS)2階級王者の呉島は、KNOCK OUT初参戦で網膜剥離治療あけの木村亮彦と激戦を展開、接近戦での首相撲・肘・膝、離れればパンチの展開でヒット数で上回った呉島が3ジャッジ1ポイントで勝利した。

<第2試合 BLACK スーパーバンタム級(55kg) 3分3R>
●湯本剣二郎(REON Fighting Sports Gym)
3R 14秒 右ストレートKO
○大芽/おおが(KNOCK OUT クロスポイント大泉)
<第1試合 KNOCK OUT-RED(ボクシンググローブ着用) フライ級(52kg) 3分3R>
○晃聖(KNOCK OUT クロスポイント吉祥寺)
判定3-0 (30-27 30-27 30-27)
●三浦龍之介(ウィラサクレック・フェアテックス三ノ輪)