[週刊ファイト10月01日]期間 [ファイトクラブ]公開中
▼海外情報局.891 CMLL最大興行アニベルサリオAAA北米TNA欧州KSW
一週間分の海外情報!2026年9月17日~2026年9月23日
・ムースがFカザリアン撃破!Lスレーターに試合後に王者ニック&ライアンが襲撃TNA
・ミスティコがアベルノの髪切り成功!CMLLアニベルサリオ93周年記念大会
・ラ・イエドラがファビー・アパッチェ撃破!Lucha Libre AAA
・SヴォイチャクがTKOでMヴォイチク撃破!暫定ヘビー級王座獲得KSW121
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ムースがFカザリアン撃破!Lスレーターに試合後に王者ニック&ライアンが襲撃TNA

(C)TNA
TNA「Thursday Night iMPACT! on AMC」が9月17日、カナダ・オンタリオ州ブランプトンのCAA Centreで開催された。年間最大イベント「Bound for Glory」に向けて各戦線が動く中、ムースはフランキー・カザリアンとのキャリアを懸けた一戦に臨んだ。また、Bound for GloryでTNA世界王座に挑戦するレオン・スレーターも登場。TNA世界タッグ王者ライアン・ネメスとの一戦を制した。
M・バイ・エレガンスがキエラ・ホーガンを下して王座防衛。キエラはロールアップからトップロープへの攻撃、Hip Attack、Step Up Legdropなどで攻め込み、M・バイ・エレガンスもBlockbuster、Rearview、Double Dropkickなどで反撃した。終盤、キエラがFace the Musicを狙うもM・バイ・エレガンスがCodebreakerで切り返す。さらにMoonsaultを狙ったところをキエラが回避し、両者が激しい攻防を展開。最後はM・バイ・エレガンスがキエラをマットに叩きつけて3カウントを奪った。試合開始時には両者が握手を交わし、リスペクトを示した。
リッチ・スワンはSuperkick、Twisting Moonsault、Splash、Poisonranaなどを繰り出し、LJ・クレアリーもEnzuigiriやIrish Goodbyeで反撃。最後はスワンがトップロープからPhoenix Splashを決めて勝利した。
The Systemのエディ・エドワーズ&セドリック・アレキサンダーと、イライジャ&リッキー・ソーサが対戦。ソーサはエドワーズにBodyslam、Evening Sentonを決め、イライジャもキックやストライクで攻め込む。対するThe Systemはアリシャ・エドワーズの介入も交えながら反撃した。両チームが激しい攻防を繰り広げ、イライジャ&ソーサが勝利を収めた。

Bound for GloryでTNA世界王座に挑戦するレオン・スレーターが、TNA世界タッグ王者ライアン・ネメスと対戦。試合前、スレーターはニック・ネメスを少年時代から尊敬していたことを語り、ライアンがニックを背後から襲撃したと考えていることを明かした。試合ではスレーターがライアンを撃破。しかし試合後、TNA世界王者ニック・ネメスがスレーターを襲撃する展開となった。さらにライアンも加わり、Bound for Gloryを前にスレーターとネメス兄弟の因縁が激化した。
ゾーイ・セラーノがハーレー・ハドソンとのシングルマッチを制した。

フランキー・カザリアンとムースが、ムースのTNAキャリアを懸けて激突。カザリアンはChicken WingやDouble Knees、Legdropなどで攻め込み、ムースもSpearで反撃するなど一進一退の攻防となった。終盤、カザリアンがFade to Blackを狙うもムースが阻止。ムースは空中のカザリアンをSpearで迎撃し、さらにもう一度Spearを叩き込んで3カウントを奪った。これによりムースはTNA残留を決めた。試合後、ムースはスチールチェアを手にすると、カザリアンの王冠を奪取。リング上でチェアを振り下ろし、王冠を破壊した。
Bound for Gloryを目前に控え、TNAの各戦線で抗争がさらに激しさを増している。
■ TNA iMPACT!
日時:2026年09月17日(現地時間・放送日)
会場:カナダ オンタリオ州ブランプトン・CAA センター
<ムース・キャリア懸けマッチ>
○ムース
Spear⇒ピンフォール
●フランキー・カザリアン
<シングルマッチ>
○ゾーイ・セラーノ
ピンフォール
●ハーレー・ハドソン
<シングルマッチ>
○レオン・スレーター
ピンフォール
●ライアン・ネメス
<タッグマッチ>
○イライジャ リッキー・ソーサ
ピンフォール
●エディ・エドワーズ セドリック・アレキサンダー
<TNA X-Division Championship Bound for Glory予選>
○リッチ・スワン
Phoenix Splash⇒ピンフォール
●LJ・クレアリー
<TNA Knockouts Television Championship 10分1本勝負>
[王者]○M・バイ・エレガンス
ピンフォール
[挑戦者]●キエラ・ホーガン
ミスティコがアベルノの髪切り成功!CMLLアニベルサリオ93周年記念大会

(C)CMLL
メキシコのプロレス団体CMLLが9月18日、年間最大級のビッグイベント「93 Aniversario」をアレナ・メヒコで開催した。
CMLL公式ではチケット完売が発表され、9試合が組まれた大会には、新日本プロレスのザック・セイバーJr.、AEWのクラウディオ・カスタニョーリ、アンドラデ、ジェフ・ジャレットら海外勢に加え、STARDOMから舞華、星来芽依、飯島恵麻、スターライト・キッド、白川未奈が参戦した。
メインイベントでは、マスカラ(マスク)とカベジェラ(髪)を懸けた大一番でミスティコがアベルノを破り、アベルノの髪を奪取。CMLLを代表する2人の因縁に決着がついた。
CMLL世界ヘビー級王者エチセロが、新日本プロレスのザック・セイバーJr.とAEWのクラウディオ・カスタニョーリを相手に王座防衛戦。世界屈指のテクニシャン3人による一戦となり、最後はエチセロがカスタニョーリを捕らえてサブミッションに持ち込み、ギブアップを奪った。エチセロが強豪2人を退け、世界ヘビー級王座を守り抜き、メキシコが一番上であると証明した。
大会オープニングではSTARDOM勢が登場。舞華、星来芽依、飯島恵麻がCMLLのサネリー、キラ、カンデラと対戦し、8分41秒で勝利を収めた。最後は星来芽依がカンデラを十字架ボムで仕留め、STARDOMトリオが白星発進となった。