[週刊ファイト09月24日]期間 [ファイトクラブ]公開中
▼メキシコ凱旋ペンタ世界王座奪取ならず!Rレインズ王者ベルト死守も
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byデキタ・カズヒロ 編集部編
・15年ぶりRAWメキシコ大会熱狂!2人のルチャドール 王座へ肉薄も
・新王者コンビが躍動するもジャッジメント・デイが試合介入で反則決着
・ジャーボン・エバンス予選突破!ビッグ・キャス撃破しラダーマッチへ
・名勝負製造機チャド・ゲイブル IC王座防衛!決意のドラゴン・リー撃破
・初登場ローラ・バイス予選突破!女子IC王者ラケル・ロドリゲス撃破
・完全アウェイのメキシコでローマン王座防衛!ペンタとの激闘制す
・なぜペンタをoverさせない!大人のファン怒る:AEWから抜いた意義ナシ
・RAWメキシコ大会は次へのスタート!新たな因縁がどう繋がるのか
■ WWE RAW
日時:9月14日(日本時間9月15日)
会場:メキシコ メキシコシティ アリーナCDMX
15年ぶりRAWメキシコ大会熱狂!2人のルチャドール 王座へ肉薄も
メキシコの熱気に包まれた、RAW9・14メキシコシティ大会。
オープニングで負傷欠場中のAAAゼネラルマネージャー、レイ・ミステリオが登場。エル・グランデ・アメリカーノ&ステファニー・バッケルとジャッジメント・デイの新旧王者組のミックスドマッチから開幕した。
番組内ではマネー・イン・ザ・バンク予選が男女それぞれで行われ、インターコンチネンタル王座戦も実現。
そしてメインイベントでは、ローマン・レインズとペンタが世界ヘビー級王座を懸けて激突した。
<第1試合 ミックスドタッグマッチ>
〇エル・グランデ・アメリカーノ、ステファニー・バッケル
12分2秒 反則
●ドミニク・ミステリオ、リブ・モーガン
※ジャッジメント・デイが乱入しレイ・ミステリオにまで暴行
<第2試合 マネー・イン・ザ・バンクラダーマッチ予選トリプルスレッドマッチ>
〇ジャーボン・エバンス
9分44秒 OGカッター⇒ピンフォール
●ビッグ・キャス
オースティン・セオリー
※ジャーボン・エバンスがビッグ・キャスにMITB予選でリベンジ
<第3試合 インターコンチネンタル選手権試合>
〇[王者]チャド・ゲイブル
15分40秒 アンクルロック⇒タップアウト
●[挑戦者]ドラゴン・リー
※地元の大声援を受けてリーが奮闘するもチャドの足攻めに無念のタップアウト
<第4試合 マネー・イン・ザ・バンクラダーマッチ予選トリプルスレッドマッチ>
〇ローラ・バイス
11分41秒 ロールアップ⇒ピンフォール
●ラケル・ロドリゲス
ケラニ・ジョーダン
※RAWデビュー戦のローラが女子IC王座のラケルから勝利
<第5試合 世界ヘビー級選手権試合>
〇ローマン・レインズ<王者>
22分29秒 スピアー⇒ピンフォール
●[挑戦者]ペンタ
※ペンタの大技を何発も受けたが3カウントは許さず王座防衛
▼エル・グランデ・アメリカーノがDミステリオを破りAAAメガ王座奪取!AAAトリプレマニア
新王者コンビが躍動するもジャッジメント・デイが試合介入で反則決着

オープニングで急きょ決定したミックスドマッチでは、新AAAメガチャンピオンのエル・グランデ・アメリカーノと新女子世界王者ステファニー・バッケルがタッグを結成。
対するは、ジャッジメント・デイの元王者コンビ、ドミニク・ミステリオとリブ・モーガン。
メキシコファンの大声援を受けたアメリカーノ&バッケルは、ジャッジメント・デイのダーティーな攻撃に耐えながら反撃する。
お互いの得意技を決め、フィニッシュを狙う場面まで持ち込んだものの、ジャッジメント・デイはメンバーを次々と介入させた。
結果は反則裁定による決着。
さらに試合後もアメリカーノ、バッケル、そして負傷中のレイまで襲撃する暴挙に出る。
個人的には、ここまでジャッジメント・デイが介入を繰り返すと、そろそろ「誰がこの暴走を止めるのか」が気になってくる。
レイまで攻撃されたことで、今後はミステリオ親子を軸とした新たな対立へ発展する可能性も出てきた。
ジャーボン・エバンス予選突破!ビッグ・キャス撃破しラダーマッチへ
マネー・イン・ザ・バンク予選では、ジャーボン・エバンス、ビッグ・キャス、オースティン・セオリーが激突した。
パワーで押し込むキャスに対し、エバンスはスピードと空中技で対抗。
セオリーも隙を狙って勝利を狙い、3人による大乱戦となった。
これまでキャスから何度も苦汁を飲まされてきたエバンスだったが、最後はコーナーポストからのOGカッターを発射。
キャスを沈め、マネー・イン・ザ・バンク予選突破を決めた。
この試合は、エバンスの成長を感じさせる一戦になった。
ラダーマッチになれば、スピードと空中技を持つエバンスはさらに面白い存在になる。
MITB本戦でどこまで爪痕を残せるのか、かなり楽しみな選手だ。
名勝負製造機チャド・ゲイブル IC王座防衛!決意のドラゴン・リー撃破
WWEインターコンチネンタル王座戦では、王者チャド・ゲイブルとドラゴン・リーが激突した。
チャドが対戦を熱望していたカードだけに、序盤からルチャリブレらしい目まぐるしい攻防が展開される。
リーは実況席のチャドへ向けてトペを敢行するなど、持ち味のスピードと空中技で王者を追い込んだ。
対するチャドは、リーの足へ狙いを定め、攻撃を続ける。
最後はアンクルロックでがっちり捕らえ、リーからタップアウトを奪った。
この試合は、個人的にもかなり見応えがあった。
リーの華麗な空中技に対して、チャドが足を狙って勝機を見つけたところが印象的だった。
好勝負が続いているIC王座戦だけに、次の挑戦者が誰になるのかにも注目だ。