[週刊ファイト08月20日]期間 [ファイトクラブ]公開中
▼ジラ・ファトゥNXT襲撃 アノアイの新星が王座戦線殴り込み混迷極める
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・ショーン・スピアーズ襲われた? 救世主EKプロスパー登場続く抗争
・戦う王者ケンドル・グレイがケラニ・ジョーダンを迎え撃つ女子王座戦線
・ダークステート元仲間サクソン・シュガース過去の清算つかず抗争続く
・先週と逆レン・シンクレアがザリアの女子北米王座に挑むもF-5食らう
・卑怯な攻撃カム・ヘンドリックスがメイソン・ルークを失神させての勝利
・パワーボム勝利ルシアン・プライスx男子スピード王者レクシス・キング
・次は双方の王座を賭け? 北米王座vs.スピード王座戦いは続くのか?
・ジラ・ファトゥ参戦表明トニーD巡る王座戦線 ヒートウェーブ相手は誰?
■ WWE NXT
日時:8月11日(日本時間8月12日)
会場:米フロリダ州オーランド Capital Wrestling Center
アメリカプロレス業界に、一大勢力を築くアノアイ・ファミリーから、また新たなレスラーがWWEに加わった。
その名は、ジラ・ファトゥ。
1999年9月9日生まれの26歳。2009年に亡くなった元WWEスーパースター、ウマガの息子で、ジミー・ウーソ、ジェイ・ウーソ、ソロ・シコア、ジェイコブ・ファトゥの従兄弟にあたる。
若い頃には、かなり荒れた生活を送っていたが、ブッカー・Tのもとでトレーニングを開始。そして今週、NXTデビューを果たした。
少し余談ではあるが、ここで父・ウマガを振り返ってみよう。
TNAや全日本プロレスでも活躍したレスラーで、新日本プロレスの棚橋弘至とも対戦したことがある。
また、現在ソロ・シコアが使用している「サモアン・スパイク」は、ウマガの技でもある。
そんなウマガがWWEで最も印象に残っているのは、2007年の『レッスルマニア23』だろう。
当時CEOだったビンス・マクマホンと、現アメリカ大統領ドナルド・トランプによる「バトル・オブ・ビリオネアーズ」(髪切りマッチ)で、ビンスの代表選手として出場。
WWEとしても後年まで大きな意味を持つ試合であり、そこに関わったウマガも世界に強烈なインパクトを残した。
そんなバックボーンを持つジラ・ファトゥから、今後も目が離せない。

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ショーン・スピアーズ襲われた? 救世主EKプロスパー登場続く抗争

<第1試合 ミックスタッグマッチ>
○EKプロスパー リジー・レイン
ムーンサルト
●ニコ・ヴァンス イジー・デイム
本来なら、パートナーとして登場するはずだったショーン・スピアーズが現れないまま、試合は開始された。
なぜ現れなかったのか、真意は分からない。
しかし、試合前のバックステージでリジー・レインがスピアーズを探していると、ニコ・ヴァンス&イジー・デイムが現れ、「スピアーズは今日来ないだろう」と言われていることから、この2人が何らかの形で関与しているのは確かだろう。
ショーン・スピアーズは、元々ニコ・ヴァンス&イジー・デイムと「ザ・カリング」の仲間だったが、先々月、ニコ・ヴァンスの襲撃に遭い、追放されている。
そもそも、この試合は先々週のリジー・レインvsイジー・デイム戦で、ニコ・ヴァンスが介入してくるのをスピアーズが防いだことから始まっている。
そんな中、試合が開始される。
完全に不利な状況のリジー・レインが2対1で苦戦していると、そこにEKプロスパーが登場し、参戦。
そのまま勢いに乗って優勢に進め、最後はEKプロスパーがニコ・ヴァンスにムーンサルトを決め、勝利した。
今後、どのように物語が進むのか。ショーン・スピアーズは無事なのか?!
戦う王者ケンドル・グレイがケラニ・ジョーダンを迎え撃つ女子王座戦線

<セグメント 女子NXT王座戦>
先週決着がついた女子NXT王座戦線が、再び動き出した。
女子NXT王者ケンドル・グレイが、NXT GMロバート・ストーンから奪ってきた契約書をケラニ・ジョーダンに手渡し、「好きな場所、好きな時期に挑戦させてやる」と言うと、ケラニ・ジョーダンは「8月30日のヒートウェーブで挑戦してやる」と返した。
話の中で、ケンドルは負傷しており、まだ医者から試合出場の許可が下りていないことも明かされた。
しかし、蚊帳の外にされたカリ・アームストロングが激昂。
ケンドル・グレイと女子スピード王者レン・シンクレアを攻撃し、最後はケラニ・ジョーダンと睨み合ってセグメントは終了した。
これにより、女子NXT王座戦線は、王者ケンドル・グレイvs.ケラニ・ジョーダンが決定。
その次に、カリ・アームストロングが列に並んだことになる。
女子スピード王者レン・シンクレアは、女子北米王者ザリアと抗争中なので、今回は除外されるだろう。
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ダークステート元仲間サクソン・シュガース過去の清算つかず抗争続く

<第2試合 シングルマッチ>
○ディオン・レノックス
パワーボム
●サクソン・シュガース
元ダークステートの仲間、サクソン・シュガースを徹底的に痛めつける、制裁的な試合となった。
ダークステートを5月に離脱してから、長期にわたる抗争を繰り広げてきた。今回も試合後に、襲撃される結果となり、まだまだ因縁は続いている。
先週と逆レン・シンクレアがザリアの女子北米王座に挑むもF-5食らう

<第3試合 女子北米王座戦>
[王者]○ザリア
F-5
[挑戦者]●レン・シンクレア
先週、ザリアはレン・シンクレアの女子スピード王座を狙うも、時間切れで決着がつかなかった。今週は逆に、レン・シンクレアがザリアの女子北米王座に挑んだ。
試合は順調に進んでいたが、前の試合のディオン・レノックスvs.サクソン・シュガースが、バックステージの揉め事のままリングになだれ込む。
それを邪魔に思ったレン・シンクレアが、ダークステートのメンバーにドロップキック。
しかし、その隙を突いてザリアがF-5を決め、勝利。王座を防衛した。
次にどのような展開になるのか。
予想されるのは統一戦だが、2人の抗争はまだまだ続くだろう。