[ファイトクラブ]大仁田厚が長岡で電流爆破! YUUKIとの師弟対決に込められた“諦めない心”

[週刊ファイト06月25日]期間 [ファイトクラブ]公開中

▼大仁田厚が長岡で電流爆破! YUUKIとの師弟対決に込められた“諦めない心”
 (C)大仁田屋 編集部編
・花火と電流爆破、夢のコラボか!?長岡花火ミュージアム前で大仁田厚が電流爆破!
・肋骨骨折抱えた大仁田厚が激闘 長岡で反いじめメッセージ発信
・「また長岡で!」大仁田厚電流爆破が大反響 花火の街を包んだ大声援
・大仁田厚の電流爆破が照らした「ながおか花火館」の可能性


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花火と電流爆破、夢のコラボか!?長岡花火ミュージアム前で大仁田厚が電流爆破!

 6月14日に新潟県長岡市で開催された「シアタープロレス花鳥風月 Get the Glory 電流爆破 〜イジメヲ爆破セヨ〜」に、大仁田厚らが参戦した。

 長岡花火で有名な新潟県長岡市に、2020年に開業した「道の駅 ながおか花火館」。特設リングが設営された「長岡花火ミュージアム」を、大仁田は試合前に見学。「長岡の花火は、慰霊や中越地震からの復興の想いが込められているんだそうだ。花火のことも勉強になった」と、しっかり学習。

 メインイベントは、大仁田、仲川翔大 VS 斎藤拓海、YUUKIによるタッグマッチが、有刺鉄線電流爆破バット+電流爆破椅子の試合形式で行われた。

 YUUKIは地元長岡市出身。大仁田に憧れてプロレスラーになったものの、家庭の事情もあり一時プロレスを断念。しかし諦められず今年4月に復帰して、大仁田に電流爆破での対戦を嘆願した選手だ。

 試合は、場外乱闘でYUUKIの脳天を椅子でぶち抜くなど、序盤から大仁田がYUUKIを激しく攻め立てる。しかしYUUKIがチャンスを活かし、電流爆破バットを大仁田に浴びせる。

 肋骨骨折の負傷を抱えてる大仁田を助けるように、ここで新潟市出身の仲川が奮闘。ノーザンライトを繰り出す斎藤と一進一退の攻防を見せる。さらに大仁田が毒霧をYUUKIに浴びせて大仁田組が優位に立つ。

 仲川が振り下ろしたギターが頭を直撃しても、ツープラトンを受けても、意地で返し続けたYUUKIだったが、仲川からデスバレーで有刺鉄線ボードに投げられ、最後はとどめの電流爆破椅子を大仁田がお見舞いし、3カウントとなった。

試合後のマイクで大仁田は、
「YUUKI 選手に拍手を!どうしてもプロレスに対する情熱を忘れられず、リングに戻ってきました。応援してやってください!」と会場に呼びかた。

 マイクを渡されたYUUKIは、「ずっと何年も欠場していましたが、憧れの大仁田さんと地元で電流爆破が実現しました。辛いこともいっぱいあったけど、プロレスを諦めなくてよかったです!」と満身創痍だが感無量の表情で叫んだ。

 最後は会場が一体となる「ファイヤー!」で、大会を締めくくった。

肋骨骨折抱えた大仁田厚が激闘 長岡で反いじめメッセージ発信

■ シアタープロレス花鳥風月 Get the Glory 電流爆破 〜イジメヲ爆破セヨ〜
日時:2026年06月14日
会場:新潟県長岡市・道の駅 ながおか花火館

<メインイベント 有刺鉄線電流爆破バット&電流爆破椅子タッグマッチ>
○大仁田厚 仲川翔大
 電流爆破椅子⇒体固め
●YUUKI 斎藤拓海

 シアタープロレス花鳥風月『Get the Glory 電流爆破 ~イジメヲ爆破セヨ~』が6月14日、新潟県長岡市の道の駅ながおか花火館で開催された。

 会場となった屋外特設リングは長岡花火ミュージアム前の広場。花火の街・長岡らしいロケーションの中、「いじめをなくせ、夢を叶える」をテーマにした地域密着イベントとして行われ、多くの家族連れや地元ファンが集まった。

 大会前には大仁田厚が長岡花火の歴史について学び、慰霊と復興への想いが込められた長岡花火に深い関心を示したという。

 メインイベントは有刺鉄線電流爆破バット&電流爆破椅子デスマッチ。大仁田厚&仲川翔大組が、斎藤拓海&YUUKI組と激突した。

 この試合で大きな注目を集めたのが長岡出身のYUUKIだった。かつて大仁田に憧れてプロレスラーを志したものの、一度は家庭の事情などからリングを離脱。しかしプロレスへの情熱を捨てきれず、今年4月に現役復帰を果たしていた。

 そんなYUUKIにとって、大仁田との電流爆破マッチは夢の舞台だった。

 試合開始早々から場外戦となり、大仁田は電流爆破椅子を手に容赦なく攻撃。爆音と閃光が長岡の空に響き渡り、会場は騒然となった。

 しかしYUUKIも黙ってはいない。憧れの存在に向かって電流爆破バットを叩き込み反撃。肋骨骨折を抱えながら戦う大仁田も一歩も引かず、毒霧やギターショット、有刺鉄線ボード攻撃など“邪道流”のすべてを投入した。

 終盤には仲川翔大がデスバレーボムでYUUKIを有刺鉄線ボードへ叩きつけると、最後は大仁田の電流爆破椅子が炸裂。激闘の末に大仁田&仲川組が勝利を収めた。

 試合後、大仁田はマイクを握ると敗れたYUUKIをリング中央へ呼び寄せた。

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