(C)TNA
4月16日(現地時間・放送日)に『TNA iMPACT!』が放送された。
今放送では、ザ・システム(エディ&アリーシャ・エドワーズ&ブライアン・マイヤーズ&ベア・ブロンソン&セドリック・アレキサンダー)がリングでアピール。マイヤーズとブロンソンがTNAタッグ王座を奪った事を誇り、エドワーズも本来はマイク・サンタナからTNA世界王座を奪えたのに、ムースが邪魔をしたと批判した。これに対し、ザ・システムのリーダー格だったが、追放されたムースがXディビジョン王者であるレオン・スレーターと共に現れザ・システムを罵倒。エディーの妻アリーシャはザ・システムのやり方に反発してムースについていたが、裏でザ・システムと共謀していた事実をつきとめ、ザ・システムはビッチの集団だと罵った。双方、収まりがつかない中、運営局長ダリア・レイが現れ、それならと、なんとムース&スレーター対ザ・システムという2対4のハンディ戦を決めてしまったのだった。

メインで行われたハンディ戦は、当然、数の差を覆し、ムース、スレーターも善戦。だが、最後はアレキサンダーが切り返してスレーターからフォールを奪ってザ・システム勝利。ハンディキャップで仕方ないが、ザ・システム勝利となった。

元TNA世界王者で、元NWA世界ヘビー級王者でもあるEC3(イーサン・カーター三世)のTNA復帰戦が行われた。対戦相手はエリック・ヤングだが、試合前からヤングがEC3を襲撃。そのまま試合がスタートしたが、レフェリーが試合に巻き込まれ、巻き添えで場外に転落。レフェリー不在で試合続行不可能となり、ノーコンテンストとなってしまった。試合後も両者は激しくぶつかり合い、ヤングはEC3を鉄階段に叩きつけ、警備員らに取り押さえられた。
亡くなった設定のアリーを復活させるローズマリーの黄泉の国の旅コーナーでは、なんとかアリーを復活させた。アリーは現世に戻ってきてテッサ・ブランチャード、ミラ・ムーア、ビクトリア・クロフォードに襲い掛かりリングから追放させた。
番組冒頭ではAJフランシスとKCナバロがシングルマッチで対戦。元々、パートナーだったが仲間割れを起こし、KCナバロはTNAから追い出されたのだが、復帰してのシングルマッチとなった。試合は対格差で勝るAJフランシス有利と思われたが、試合中にAJフランシスと抗争中のニック・ネメスがリングサイドに姿を現し挑発。これに気をとられたAJフランシスをKCナバロが丸め込んでフォール勝ちして雪辱を果たした。
■ TNA iMPACT!
日時:2026年04月16日(現地時間・放送日)
会場:アメリカ衆国ニューヨーク州シラキュース・アップステートメディカルユニバーシティアリーナ
<ハンディキャップマッチ>
○ザ・システム(エディ・エドワーズ&ブライアン・マイヤーズ&ベア・ブロンソン&セドリック・アレキサンダー)
体固め
●ムース レオン・スレーター
<シングルマッチ>
-EC3
ノーコンテンスと
-エリック・ヤング
<シングルマッチ>
○ジェイダ・ストーン
体固め
●タシャ・スティールズ
<シングルマッチ>
○KCナバロ
丸め込み
●AJフランシス
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