4月29日(水)ONE SAMURAI 1 メイン 武尊 vs. ロッタンⅡ 若松佑弥 与座優貴タイトル戦!

 格闘技のビッグイベントONE CHAMPIONSHIPが4月29日(水)東京・有明アリーナで日本オリジナル新シリーズとして開催される「ONE SAMURAI」。その第1回目大会のメインは武尊(日本/team VASILEUS) vs.ロッタン・ジットムアンノン(タイ)に決定した。両者は 2025年3月23日「ONE 172」で対戦してロッタンが1RKO勝、その後武尊は2025年11月16日(日)「ONE 173」でデニス・ピューリック(カナダ/ボスニア・ヘルツェゴビナ)をKOして次戦引退を発表、ロッタンとの再戦を希望していた武尊は大舞台で念願相手と引退試合を迎える。
 一方ロッタンは昨年11月の日本大会でノンオー・ハマ(タイ)とムエタイ・フライ級王座決定に臨む予定であったが、前日計量をクリアした後に体調不良により欠場、ノンオーは計量失敗で試合は中止となって現在王座空位となっており、昨年3月の武尊戦以来1年ぶり以上の試合となる。
 しかし両者の再戦は正規キック フライ級王者スーパーレック・キアトモー9(タイ)が負傷で長期欠場などの発表もない状態だが“キックボクシング・フライ級暫定王座決定戦”と 銘打たれている。

 武尊はONEで2勝2KO2敗の戦績だが勝利したタン・ジン(ミャンマー)はラウェイの新鋭で爆発力はあるが、肘・首相撲制限のキックルールは初で武尊の土俵での試合、デニス・ピューリック(カナダ/ボスニア・ヘルツェゴビナ)は正直ピークを過ぎた選手で忖度されたマッチメイクと思われても仕方のない選手であった。ロッタンも本来は肘・首相撲有効のムエタイルールが本領の選手であるが、武尊に合わせてのキックボクシングルールであり、総合力の高いロッタンが有利ではあるが、攻撃力の高い武尊が倒せる可能性もあり、アグレッシブなファイトスタイルとのロッタンとは噛み合い好試合が期待できる。

■ 武尊コメント
「現役最後の試合でもう一度ロッタンと戦えてすごく嬉しい。ONEに来る前からロッタンを倒すことだけを考えて過ごしてきた。前回の負けも全ては引退試合で最後に全てをひっくり返してベルトを取るというストーリーの為だったと思っている。最後にやっぱり武尊が格闘技界の中心だっていうところを見せて勝ちます。応援よろしくお願いします!」

■「ONE SAMURAI 1」
日時 :2026年4月29日(水)
会場 :有明アリーナ
主催 :ONE Championship
配信 :U-NEXT独占ライブ配信
HP :https://www.onefc.com/jp/events/one-samurai-1/
■チケット
・イープラス:https://eplus.jp/sf/word/0000129910
・ZAIKO:https://onechampionship.zaiko.io/e/one175?x124=

<メインイベント キックボクシング フライ級 3分5R>
ロッタン・ジットムアンノン(タイ/ONEキックボクシングフライ級1位)รถถัง จิตรเมืองนนท์-Rodtang Jitmuangnon ※ONE17勝4KO2敗(1 Mix rule)
・元ONEムエタイ世界フライ級王者
・2017年オムノーイスタジアムスーパーフェザー級王者
・2016年MAXムエタイ125ポンド級(56.7kg)王者
28歳/168㎝
 1RKO 1分20秒 ※左フックでダウン→レフェリーストップ
世川武尊/武尊(たける)(日本/team VASILEUS/ONEキックボクシング同級2位)Takeru Segawa ※ONE2勝2KO2敗
・ISKA K-1ルール世界ライト級(61kg)王者 &KGP(MTGPキックボクシング王座)ライト級王者
・K-1 WORLD GP 三階級世界王者
・初代Krush 58kg王者
34歳/168㎝

<ONEキックボクシング バンタム級タイトルマッチ 3分5R>
ジョナサン・ハガティー(英国/王者)
元ONEムエタイ・フライ級 & バンタム級王者
 vs.
与座優貴(日本/team VASILEUS)
・元K-1 WORLD GPライト級王者
・極真会館2017年第6回世界ウエイト制 軽量級 優勝
・極真会館2016年第33回全日本ウエイト制 軽量級 優勝

・ジョナサン・ハガティー選手の印象
 全体として穴が少ないオールラウンダー。パンチ、キック、ディフェンス、試合運び、どれを取っても高いレベルでまとまっている。だからこそ王者であり続けているのだと思います。ただ、完成度が高いからこそ“崩しどころ”も必ずある。そこをどう突くかが今回のテーマになると思っています。

・ONE SAMURAI旗揚げ大会でタイトルマッチに臨む思い
 ONE SAMURAIという新しいシリーズの旗揚げ大会で、自分が世界最強であることを証明します。武尊さんと同じ日に必ずONEの世界チャンピオンになります!対世界で勝ち続けていけるのは自分しかいないので、この旗揚げ大会でまずベルトを獲って、SAMURAIシリーズでも海外大会でも、強いと言われる選手を一人ずつ倒していく。そのスタートが4月29日だと思っています。

・日本のファンの皆さんへのメッセージ
 必ずONEのベルトを獲ります。これまで支えてくれた皆さんの応援があって、この舞台に立てています。4月29日、日本人として王者になる姿を見せます。そしてONE SAMURAIの顔になって、ONE全体を引っ張っていきます!安心して、そして思い切り期待して応援してください。

<ONE MMA フライ級タイトルマッチ 5分5R>
若松佑弥(日本/TRIBE TOKYO MMA/王者)10勝5KO4敗
・2016パンクラス 第22回ネオブラッド・トーナメント フライ級 優勝
 vs.
アバズベク・ホルミルザエフ(ウズベキスタン)9勝8KO&SUB1敗

・アバズベク・ホルミルザエフ選手の印象について
 とてもアグレッシブな選手で、打投極全てにおいてレベルが高いです。特に右足の蹴りに関しては危険度が高いです。

・ONE SAMURAI旗揚げ大会でタイトルマッチに臨む思いについて
 全てを尽くしてこれまで培ってきた技術と精神面をこのONE SAMURAI 1大会で見せたい。新しい若松佑弥を見せられると確信していてどんな闘いができるのか自分でもワクワクします。

・日本のファンの皆さんへのメッセージ
 いつも応援頂き本当にありがとうございます。  僕の全てを試合で見せるので楽しみにしていてください!