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2月27日(現地時間)にメキシコシティ・アレナメヒコで『CMLL アレナメヒコ金曜日定期戦』が開催された。


今大会のメインではAEWから遠征してきたジョニー・コンセホ(WWE時代・ジョン・モリソン、TNA時代ジョニー・インパクト)とアンヘル・デ・オロが敗者髪切りマッチ、カベジェラ戦を行った。2026年2月20日でアレナメヒコで行われた試合で、コンセホがオロに反則のローブロー(急所打ち)でフォール勝ちした事で激怒したオロが髪切りマッチを要求。コンセホがそれを受けた為、なんと通常のアレナメヒコ定期戦で王座戦より格上である髪切りマッチが行われる事になったのだった。
試合は激しくぶつかり合う展開だが、最後はオロがカナディアンデストロイヤーから、スプラッシュで堂々のフォール勝ち。試合後、当然コンセホの髪の毛は刈られ丸坊主になった。
セミファイナルでは、AEW所属のクラウディオ・カスタニョーリが保持するCMLL世界ヘビー級王座戦が、アクマ、エウフォリアを相手に3AYWマッチで行われた。王座が他団体に流出しているので、なんとしてもCMLLに取り戻したいので、ルードで普段はブーイングを浴びる挑戦者に声援が集まるものの、最後はアクマが捕まりカスタニョーリがジャイアント・スイングからニュートラライザーの必殺技フルコースでフォール勝ちして王座防衛。王座は他団体に流出したままとなった。
■ CMLL アレナメヒコ金曜日定期戦
日時:2026年2月27日(現地時間・放送日)
会場:メキシコ合衆国メキシコシティ・アレナメヒコ
<カベジェラ・コントラ・カベジェラ>※敗者髪切りマッチ
○アンヘル・デ・オロ
1-0
●ジョニー・コンセホ(ジョン・モリソン)
<CMLLヘビー級王座タイトル3WAYマッチ>
[王者]○クラウディオ・カスタニョーリ
1-0
[挑戦者]●アクマ
[挑戦者]エウフォリア