2月27日(金)タイ・バンコクのルンピニースタジアムで開催された『ONEルンピニー/フライデーファイツ144』。メイン(第14試合)両者はアグレッシブな闘いを信条とする選手同士の試合となり、攻撃の的確さで優ったチャッピチットが判定勝ち、タッビントンは4連敗2KOとなった。
日本から参戦の5選手は藤原乃愛、政所仁、憂也が勝利でKOした政と憂也はパフォーマンスボーナスも獲得(トップ写真)、TAKUと北野克樹は判定敗けで3勝2KO2敗の戦績となった。

パフォーマンスボーナス35万Bath(約176万円・11,200USD)を獲得した左手側より、第10試合ヨッドナティー(タイ)第7試合 憂也(日本)第2試合 政所仁(日本)の3選手。
・階級
ヘビー級:102.2〜120.2㎏/225-265lbs
ライトヘビー級:93.1〜102.1㎏/205-225lbs
ミドル級:84.0〜93.0㎏/185-205lbs
ウエルター級:77.2〜83.9㎏/170-185lbs
ライト級:70.4〜77.1㎏/155-170lbs
フェザー級:65.9〜70.3㎏/145-155lbs
バンタム級:61.3〜65.8㎏/135-145lbs
フライ級:56.8〜61.2㎏/125-135lbs
ストロー級:52.3〜56.7㎏/115-125lbs
アトム級:47.7〜52.2㎏/105-115lbs

■ ONE Friday Fights 144
日時:2026年2月27日 開始 ICT 18:30/JST 20:30
会場:タイ・バンコク・ルンピニースタジアム
配信:U-NEXT 20:30~
<メインイベント第14試合 ONE ムエタイ アトム級 3分3R>
○チャッピチット・ソーソー・トイパドリュー(タイ)ONE7勝1KO2敗
判定3-0
●タッビントン・ソー・ジョー・レックムンノン(タイ)ONE3勝2KO3敗

<第10試合 ONE ムエタイ フライ級ストロー級 3分3R>
●サマーシン(タイ)ONEデビュー戦
2R 2分56秒
○ヨッドナティー(タイ)ONEデビュー戦

2Rカウンターの右縦肘を効かせダウンを奪ったたヨッドナティーは、パンチ連打でラウンド終了前に決着をつけボーナス35万バーツを獲得。
<第8試合 ONE キックボクシング バンタム級 3分3R>
○レニー・ブラジ(イタリア)ONE2勝1KO2敗
判定3-0
●北野克樹(日本/誠至会)ONE1勝1敗
・HOOST CUPウェルター級王者
・WPMFインターコンチネンタル・スーパーライト級王者
・IOCインターコンチネンタルスーパーライト級王者
・WBCムエタイ日本統一スーパーライト級王者
・前NJKFスーパーライト級王者

<第7試合 ONE キックボクシング フェザー級 3分3R>
●モハメド・ハディディ(モロッコ)ONEデビュー戦
2R 1分37秒 膝蹴りTKO
○憂也/シバタユウヤ(日本/魁塾/RISEミドル級2位)ONEデビュー戦

1R打ち合いからの右フック、右ハイキックで2ダウン。2Rパンチの打ち合いで1ダウン、立ち上がったところにパンチで追い込み膝を突き上げレフェリーストップのKO勝で35万バーツのボーナスも獲得
<第4試合 ONE キックボクシング バンタム級 3分3R>
○サンガルティット・ルークサイコーンディン(タイ)ONE2勝1敗
判定3-0
●TAKU(日本/TARGET/RISEライト級7位)ONE1敗



ロッタン義理の弟で国際式ボクシング19勝10KO無敗と期待のサンガルティット(タイ)は、1R左パンチで2度のダウンを奪うが失速、TAKUも追い上げるがダウンポイントを覆せずサンガルティットがユナニマスも辛勝だった。
<第2試合 ONE キックボクシング ストロー級 3分3R>
●エドゥアルド・マルカリアン(ロシア/アルメニア)ONEデビュー戦
2R 2分22秒 右ハイキックKO
○政所仁/じんまんどころ(日本/魁塾/RISEスーパーフライ級1位)ONEデビュー戦
・RISE NEW WARRIORS スーパーフライ級トーナメント優勝
・WBKF世界スーパーフライ級王者
・元J-NETWORKフライ級王者
2R左フックでダウンを奪い、右ハイキックでフィニッシュさせた政は35万バーツのボーナスも獲得
<第1試合 ONE 女子ムエタイ アトム級 5分3R>
●カティ・モー・ラジャバット・コラット(タイ)ONEデビュー戦
判定0-3
○藤原乃愛(日本/尚武会 フジワラムエタイジム/ラジャダムナンスタジアム認定女子ミニマム級1位)ONEデビュー戦
・WBCムエタイ女子ミニフライ級王者
・元ミネルヴァピン級王者
・FairtexFight 女子47kg級王者
・MAGUMAムエタイ47kg級王者

ONE初参戦の藤原がパンチ・蹴りをヒットさせていく完勝で、2023年8月から17連勝を飾った。