AMCネットワーク移動直前TNA iMPACT!抗争激化!

(C)TNA

 1月8日(現地時間・放送日)に『TNA iMPACT!』が放送された。

 今放送では、2026年1月15日から、放送局がAMCネットワークに移る為、TNAの系列放送局であるアクセスTVでの最後の放送となった。AMCネットワーク初回放送の目玉として、現TNA世界王者であるフランキー・カザリアンにマイク・サンタナが挑戦する事になる。番組のメインでは、その調印式が行われたのだった。いつも通り、俺が王者で、俺がTNAの王様であると主張。サンタナは当然、王座奪還を宣言した。しかし、そこにいつもで王座挑戦権を持つニック・ネメスが現れ、勝者に自分が挑戦する事を宣言。不満げなサンタナ、そしてカザリアンは調印書にサインした。王座戦線は混沌したままAMCネットワークに戦いの場を移す事になりそうだ。


 また、次回PPV大会「ジェネシス2026」で引退が決まっているJDC(WWE時代:ファンダンゴ)は、仲間のザ・システムと共にザ・ハーディーズ(マット&ジェフ・ハーディー) セドリック・アレクサンダー レオン・スレーターと対戦。試合はアレキサンダーがムースの必殺スピアーを切り返しフォール勝ち。ムースは呆然とするも、ハーディーズ軍勝利となった。

 そのザ・ハーディーズは、ザ・ライチャスと次回PPV大会「ジェネシス2026」と対決が決定した。


 TNAインターナショナル王座戦は、提携団体WWE-NXT所属のチャニング・“スタックス”・ロレンゾに王座を奪われた元王者スティーブ・マクリンがリマッチに挑んだ。しかし、ロレンゾのセコンドにNXT軍がつき、試合に介入。それでもNXT軍全員を相手にマクリンが奮戦するも、最後はNXT軍のアリアナ・グレースがマクリンにサミング攻撃をして、ロレンゾの反則負けとなり、王座は移動せず。試合後もNXT軍が集団でマクリンを襲ったのだった。TNAとNXTの抗争はAMCネットワークに放送局が移っても、まだまだ激化しそうだ。

 また、2026年1月15日のAMCネットワーク初放送回には、AJスタイルズが登場する事が発表され、更にPPV大会「ジェネシス2026」には円満にTNAからWWEに移籍したジョー・ヘンドリーもTNA帰還が発表された。WWEとの蜜月関係は更に強化されている形だ。

■ TNA iMPACT!
日時:2026年1月8日(現地時間・放送日)
会場:アメリカ衆国 TVテーピング

<8人タッグマッチ>
○ザ・ハーディーズ(マット&ジェフ・ハーディー) セドリック・アレクサンダー レオン・スレーター
 体固め
●ザ・システム(JDC&ムース&ブライアン・マイヤーズ&エディ・エドワーズ)

<TNAインターナショナル王座タイトルマッチ>
[挑戦者]○スティーブ・マクリン
 反則
[王者]●チャニング・“スタックス”・ロレンゾ

<シングルマッチ>
○ダニ・ルナ
 体固め
●ハーレー・ハドソン

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