(C)上谷沙弥
2026年1月7日、STARDOMワールド・オブ・スターダム王者の上谷沙弥が、自身のXに新年の挨拶投稿を行い、大きな反響を呼んだ。
赤い振袖に身を包み、ワールド王座ベルトを携えた一枚。
「大切な赤いベルト。今年もよろしくな。」
短い言葉ながら、その写真は現在の上谷沙弥という存在を端的に示す象徴的なカットであった。
正月らしい梅林を背に、赤と黒を基調とした着物姿に赤ベルト。リング上の狂気や緊張感とは異なる、静と艶を併せ持つビジュアルが、ファンの心を一気に掴んだ。
「赤いベルトが一番似合う」
「女王が正月に降臨した」
そうした声が相次いだのは偶然ではない。赤ベルトは単なる王座ではなく、今や上谷沙弥のキャラクターそのものとして認識されている。それを“晴れの日”である正月に堂々と可視化した点が、この投稿の強度である。

今回の新年投稿と前後して、年末に出演した**ラヴィット!**関連投稿も再び注目を集めた。
12月26日放送では「MWL2025(令和の極悪女王ヒールレスラー)」で3位にランクイン。12月31日の投稿では、番組での出会いと経験への感謝を綴っている。
プロレスファンだけでなく、朝のバラエティ視聴者にも強烈な印象を残した“ヒール然としたコスプレ姿”は、上谷沙弥という存在がリング外でも成立することを証明した出来事だった。
とくに、TBSの生放送という場でプロレス的表現を成立させた点は、STARDOM史においても特筆すべき一歩である。

X上の反応を俯瞰すると、評価は大きく三点に集約される。
・着物姿の美しさと赤ベルトの相性
・ラヴィット!で見せた意外性と振り切ったヒール像
・2026年も“赤の物語”が続くことへの期待
いずれも否定的な論調は見られず、祝福と期待が支配的であった。プロレスラーとしての実績に加え、メディア露出を経たことで、上谷沙弥は「赤ベルトの象徴」から「STARDOMの顔」へと段階を進めた印象がある。
新年の着物投稿は、単なるオフショットではない。それは、赤ベルト王者・上谷沙弥が「この位置にいる」ことを、改めて内外に示す宣言であった。
リング、バラエティ、SNS。
そのすべてでキャラクターが破綻せず、むしろ補強されている現状は、スター性の証明である。
2026年、赤ベルトを巡る物語の中心にいるのは、やはり上谷沙弥だ。正月の晴れ着姿は、その事実を静かに、しかし鮮烈に印象づけた。
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’26年01月22日プロレスAI なつぽい鷹木信悟 GLEAT担架 全日感謝 ラウェイRIZIN猪木