[週刊ファイト10月16日]期間 [ファイトクラブ]公開中
▼浜松DEEPボンサイ旋風!内山拓真&渡邉花美:魅せた勝負強さと闘志
(C)DEEP by ケーシー 編集部編
・プロレス魂炸裂!内山拓真がチキンウィングで一本勝ち
・真野アミルが一本勝ちで復活!吉田陸が豪快KO、伊藤一輝は惜敗
・朝倉海が浜松に電撃来場!JTT佐藤聖優チョーク完勝 第3部
・ケーシー画伯の目:伊藤代表の熱意が生む“地方興行の理想形”
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プロレス魂炸裂!内山拓真がチキンウィングで一本勝ち

10月5日、浜松アクトシティで「DEEP浜松 2nd ROUND」が開催された。今回は、第1部が全試合キックルール、第2部がMMAルール、第3部がアマチュアルールと分かれて行われた。
第2部のMMAルールでは、メインを務めたボンサイ柔術の内山拓真が“プロレスラーの魂”を胸に闘い、見事な一本勝ちを収めた。ほかにも地元の若手選手や有名ジム所属選手が出場し、会場を大いに盛り上げた。
第3部では、ボンサイ柔術女子の中でも“最強”の呼び声が高い渡邉花美が登場。期待通りの秒殺一本勝ちで鮮烈なデビューを飾った。
<第2部>

<第8試合 DEEP バンタム級 5分2R>
○内山拓真(ボンサイ柔術)
1R 2分10秒 アームロック⇒ギブアップ
●朝比奈龍希(JAPAN TOP TEAM)
第2部のMMAメインとして行われた一戦は、ボンサイ柔術の内山とJTTの朝比奈による注目の対決。
内山は試合前、「俺はプロレスラーだから相手の技は効かない。技を受けてから相手を仕留める」と宣言。恒例のマスク姿で入場し、リングを1周して観客を沸かせた。
試合はスタンドの打撃戦からグラウンドへ。内山が腕を取ってアームロックを狙うと、朝比奈は体勢を変えながら必死に外そうとするが、なかなか抜け出せない。二転三転の攻防の末、内山が朝比奈の腕を引き抜き、完璧なチキンウィング・アームロックを極める。朝比奈は無念のタップアウト。
試合後、マイクを握った内山は「プロレスラーが最強!ここに来ればオレが全員やっつける!」と力強く宣言。次回大会での登場にも期待が高まる一戦となった。

<第7試合 DEEP バンタム級 5分2R>
●切嶋龍希(マーシャルアーツクラブ中津川)
1R 2分29秒 腕十字⇒ギブアップ
○坂本岳(JAPAN TOP TEAM)
昨年のDEEP浜松で拳を負傷し、思うような試合ができずに敗北したJTTの坂本がリベンジに挑んだ。
打撃では互角の展開だったが、グラウンドに持ち込むと坂本が水を得た魚のように動き、見事に腕十字を極めて一本勝ち。
試合後、坂本はコーチに抱きつき、勝利の喜びを爆発させた。上位戦線での活躍が期待される若手ファイターだ。
真野アミルが一本勝ちで復活!吉田陸が豪快KO、伊藤一輝は惜敗

<第6試合 DEEP ライト級 5分2R>
○真野アミル(NEX SPORTS)
2R 0分40秒 リアネイキドチョーク⇒ギブアップ
●トミー渡部(カタナジム)
NEX所属の真野は、かつて「フィジカルの化け物」と評されていたが、最近はフィジカル負けする場面も見受けられる。
今回の相手・渡部も贅肉のない鋭い身体つきをしており、リング上でヘッドスプリングを披露するなど、強靭なフィジカルを見せつけた。