■ ヤマダインフラテクノス Presents G1 CLIMAX 35
日時:8月17日
会場:有明アリーナ 観衆6876人(主催者発表)
2025年8月10日に幕を閉じた新日本プロレスの真夏の祭典「G1 CLIMAX 35」において、DDTプロレス所属の竹下幸之介が初出場にして栄冠を掴んだ。プロレス界最高峰のリーグ戦と称される本大会での優勝は、日本国内にとどまらず、彼の主戦場であるAEWをはじめとした世界中のファンに衝撃を与え、竹下という存在の価値を一段と引き上げる結果となった。
竹下は大会後の一夜明け会見にて、来年の「G1 CLIMAX」連覇への意欲を早くも示すとともに、「IWGP世界ヘビー級王座」への挑戦を年内に実現させたいという強い意思を語った。現王者ザック・セイバーJr.への挑戦を熱望し、「ザックからベルトを獲りたい」「一番強い選手から勝ち取りたい」と本音を吐露。過去に大阪でタップアウト負け、有明でのリベンジ勝利という因縁を踏まえた、実力者同士の再戦は早くも注目を集めている。
さらに、アメリカを拠点とする生活の中で遠距離となる妻の支えにも言及。彼女から「竹下幸之介が一番だから」という言葉を受け続けたことで、精神的な強さを保てたと語るエピソードは、ファンの胸を打った。
DDT所属選手として初のG1優勝を果たしたことで、プロレス界における「団体の壁」を飛び越える夢の体現者となった竹下。11月3日のDDT両国大会では、THE RAMPAGEの武知海青とのタッグ結成も決定しており、「G1覇者としての夢をまた次に繋げていきたい」と意欲を語った。
竹下幸之介が見せる「強さ」は、技術だけではなく覚悟と信念、そして支える人々の力によって構築されている。今後、IWGPへの挑戦、そして1.4東京ドームでの王者としての登場が実現すれば、2025年のプロレス界は確実に竹下を中心に回る年となるだろう。


(C)AEW
AEWでも活躍する竹下幸之介
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