ゴマシオの名称でプロレスファンから愛された永島勝司さんが2月10日に都内の病院でお亡くなりになっていた事が週刊ファイトの看板記者・山本雅俊さんからの情報で明らかになった。享年82歳だった。永島さんは、東京スポーツ新聞社では運動部記者、整理部長として活躍し、新日本プロレス、WJプロレスのフロントとして活躍、日本のプロレス史においても重要なキーパーソンであった。
▼WJに、ビックリした!!
自分がジャパン女子のリングアナウンサーの、まだ、ただの小僧だった時からずっと目にかけてくださった方です。
「おおヤマモ！元気かよオイ（笑）」のあの声が胸に響いています。
永島さん、お疲れ様でした。
ゆっくり休んでください。
本当に、本当にありがとうございました。 https://t.co/NTWzJkr0ZW— 山本雅俊 (@yamamosiki) February 15, 2025
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