【訃報】極真会館浜井派力謝会 浜井識安会長が永眠 近年は独自の空手大会も開催!

 極真会館浜井派力謝会※の浜井識安会長が12月14日16時に亡くなったことが浜井派公式サイトで報じられた(1954年(昭和29年)2月15日生まれ:享年69歳)。浜井識安は、一橋大学に入学後、極真空手を学び、1973年1極真空手オープントーナメント第5回全日本選手権6位、第9回4位に入賞、1977年極真会館石川県支部長となり、全日本準優勝となった水口敏夫、全日本優勝の増田章など多くの強豪選手を育成し、名指導者としてだけではなく、事業家でもレンタルビデオ業の株式会社ビデオシティを起業、北陸を中心に35店舗にまで増やす成功を収めた後、2004年レンタルビデオ会社GEOに約8億円で売却し実業家引退。2006年に極真会館(松井館長)から離脱し、極真会館浜井派を設立。国内のみならず、中国・大連にも道場進出。2008年には日本版ミャンマーラウェイの素手・頭突き・投げを有効としたプロ空手CHAOS MADMAXにも“極真空手から参戦”と銘打ち選手を参戦させた。2020年には自身が新開発した“痛くないグローブ”「ドラグローブ」を販売開始。さらに頑丈な特殊なファールカップをも開発。護身には顔面と金的の攻防を身につける重要性を強調し護身空手ルールを作成、2021年には顔面、金的攻撃を認める護身空手の大会を開催。そのルールで22年4月29日全日本大会も開催していた。

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娘の浜井派代表・浜井美香が自身のXで「急性骨髄性白血病と診断され、直接の死因は肺炎」と報告。

公式サイトでも会長の訃報は発表されている。
極真会館力謝会HP:https://kyokushin-rikishakai.com/
極真会館 浜井派HP:https://www.kyokushin-hamai.com/

※世界は力で始まり感謝で終わる。力がなくては生きられない。感謝がなければ人は共存できない。
*頭は低く目は高くは→目標高くする強さと力の象
*孝を原点として他を益する→感謝による人との共存・共栄・共生の象徴
つまり力と感謝の2つが極真の精神だという理念