ツイキャス有料配信!冠スポンサー『MAROOMS』と「創世のタイガ賞」のボーナスも決定!11月19日(土)『KNOCK OUT 2022 vol.7』後楽園ホール大会!

©Def Fellow
 来る11月19日(土)東京・後楽園ホールで開催される『KNOCK OUT 2022 vol.7』が「ツイキャス」プレミア配信にて有料ライブ中継されることが決定。通常の【ライブ観戦チケット:3,300円(税込)】と【ファイター応援チケット:6,600円(税込)】の2種類が用意されている。
<実況メンバー>
ゲスト解説:谷川貞治(元K-1イベントプロデューサー/現「巌流島」プロデューサー)
解説:高崎計三(たかさき・けいぞう/フリーライター)
実況:四家秀治(よつや・ひではる/ボイスオン)
◇「ツイキャス」プレミア配信について
 通常の【ライブ観戦チケット:3,300円(税込)】と【ファイター応援チケット:6,600円(税込)】の2種類をご用意しました。【ファイター応援チケット】は、今大会に出場する20名のファイターの中から1選手を選別、売上の一部は、選ばれた選手に還元される。
<放送概要>
当日17:30開始のアマチュアチャレンジマッチから全試合のPPV有料生配信。
購入リンク:https://ssl.twitcasting.tv/kb_knockout/shopcart/197696
※視聴期限:2022年11月26日(土) 23:59まで、何度でも視聴可

 今大会、冠スポンサーとなっている“座るだけで体幹が鍛えられるバランスボールチェア”の『MAROOMS(マルームズ)』より、プロ公式戦9試合に出場する18選手を対象とした【MAROOMS賞(三賞)】と、ダブルメインイベント、セミファイナルを対象とした【MAROOMS賞(賞品)】が以下のとおり決定しました。
【MAROOMS賞(三賞)】
・MAROOMS BEST FIGHTER賞 10万円・1選手
・MAROOMS BEST KO賞 10万円・1選手
・MAROOMS BEST BOUT賞 5万円・2選手
※すべての出場選手および対戦カードが対象。表彰選手は11/20(日)の一夜明け会見で発表される。
【MAROOMS賞(賞品)】
<賞品>
バランスボールチェア「MAROOMS」
<対象試合>
龍聖 vs グ・テウォン
バズーカ巧樹 vs TAaaaCHAN
壱・センチャイジム vs 森岡悠樹
バランスボールチェア”『MAROOMS(マルームズ)』https://marooms.jp/

 そして講談社「イブニング」誌で「創世のタイガ」を好評連載中の漫画家・森恒二 氏提供により、下記3試合にはWINボーナス贈呈も決定した。
◇スーパーファイト/KNOCK OUT-BLACKフェザー級
龍聖 vs グ・テウォン 「創世のタイガ賞」金10万円
◇スーパーファイト/KNOCK OUT-BLACK -64.0kg契約
バズーカ巧樹 vs TAaaaCHAN 「創世のタイガ賞」金10万円
◇第2代KNOCK OUT-REDスーパーバンタム級王座決定トーナメント・決勝戦
壱・センチャイジム vs 森岡悠樹 「創世のタイガ賞」金20万円


MAROOMS(マルームズ) presents『KNOCK OUT 2022 vol.7』
日時:2022年11月19日(土) 17:00開場/18:00開始(本戦開始前にプレリミナリーファイト数試合予定)
会場:東京・後楽園ホール
主催:株式会社Def Fellow
協賛:株式会社阿久津工業 株式会社OFFICE MIRAI GO!光 by quintet 株式会社ジービーエス 株式会社ジェイアクア ジェイロード株式会社 セイクリッドフォース株式会社 株式会社Tカンパニー 備長炭焼き鳥・駅 株式会社FOREST PLANET 株式会社ブシロードファイト ポノス株式会社 
・チケット料金
SRS席(最前列) 20,000円 RS席 12,000円 S席 8,000円 A席 6,000円
※全席指定/消費税込み
※当日券は各席とも500円アップとなります。
※6歳未満は入場無料です。ただし保護者同伴で膝上にてご観戦ください。なお小学生から有料、6歳未満でも座席を必要とする場合は有料となります。
※今大会は入場者数の規制が緩和されたことに伴い、会場側と協議の結果、観客席を100%フル使用として開催します。ただし、会場内における新型コロナウイルス感染防止対策は、これまでと同様の形で実施することに変わりはございません。また、声出し声援に関する対策はより厳しくなり、場内アナウンスや表示物などでの告知を今まで以上に行ってまいります。なお、現時点において「立見券」の販売は一切行わない予定です。
※今後、政府および自治体が発表する各ガイドラインの変更や感染状況に応じて、収容人数や運営上のルールを変更させていただく場合がございます。
◇チケット販売所
KNOCK OUTオフィシャルショップ https://deffellow.stores.jp/
チケットぴあ https://t.pia.jp/
出場各ジム
◇お問合せ
株式会社Def Fellow:https://knockoutkb.com/

<ダブルメインイベント2 第8試合 スーパーファイト/KNOCK OUT-BLACK フェザー級 3分3R・延長1R>
龍聖(初代KNOCK OUT-BLACKフェザー級王者/NOPPADET GYM)

「前回の試合で感覚が戻って、今は自信しかない。“本物”になるために今回も勝つ!」
インタビュー
vs.
グ・テウォン(韓国)

「自分がやるべきことは龍聖を倒すことだけ。噛ませ犬と思うなよ!」
インタビュー

<ダブルメインイベント1 第7試合 スーパーファイト/KNOCK OUT-BLACK -64.0kg契約 3分3R・延長1R>
バズーカ巧樹(初代KNOCK OUT-BLACKライト級王者/菅原道場)

「久々の『KNOCK OUT』のリング、好きなように暴れてぶっ倒すだけ」
インタビュー
 vs.
TAaaaCHAN(INNOVATIONフェザー級王座/PCK連闘会)

「バズーカ選手が怖いのはメンチ切るとこだけ。自分の目標のために勝ちます」
インタビュー

<セミファイナル 第7試合 第2代 KNOCK OUT-RED スーパーバンタム級王座決定トーナメント・決勝戦 3分5R・延長1R>
壱・センチャイジム(センチャイムエタイジム)

「勝つのは当たり前、いかに魅せるか。ベルトを巻いてからがスタートなんで」
インタビュー
vs.
森岡悠樹(北流会君津ジム)

「バラエティー対決なんかやってるからだって、分からせてやりますよ!」
インタビュー

<第5試合 KNOCK OUT-RED -50.8kg 契約 3分3R・延長1R>
老沼隆斗(元REBELS-REDスーパーフライ級王者/STRUGGLE)
vs.
阿部晴翔(チーム・タイガーホーク)

11月19日(土)『KNOCK OUT 2022 vol.7』後楽園大会!元ラジャダムナン王者ノッパデッソーンがジムオープン!2試合・4選手インタビュー公開!


<第4試合 KNOCK OUT-BLACK スーパーバンタム級 3分3R・延長1R>
響波(初代KNOCK OUT-REDバンタム級王者/Y’s glow)
vs.
古木誠也(G1 TEAM TAKAGI)

響波インタビュー公開!
「1年間練習に専念して、以前の自分とは全然違う。ビックリさせる自信があります!」

古木誠也インタビュー公開!
「キックでもチャンピオンを目指してやってきた。このチャンスは必ずものにする!」

<第3試合 KNOCK OUT-REDフェザー級 3分3R・延長1R>
角田 泰盛(CRAZY WOLF)KAKUDA Taisei
 vs.
千羽 裕樹(スクランブル渋谷)CHIBA Yuki

角田泰盛 インタビュー公開!
「今はとにかく結果を出したい。勝ってフェザー級を盛り上げる!」

千羽裕樹 インタビュー公開!
「KNOCK OUT GYM調布の会員さんたちのためにも、恥ずかしい試合はできない!」

<第2試合 KNOCK OUT-REDスーパーフェザー級 3分3R・延長1R>
NIIZUMAX!(クロスポイント吉祥寺)NIIZUMAX!
 vs.
仲川広汰(Ten Clover Gym)NAKAGAWA Kota

NIIZUMAX! インタビュー公開!
「そうです、私がクロスポイントのレアキャラです(笑)」

仲川広汰 インタビュー公開!
「倒して勝って、名前を覚えてもらえるような試合をします!」

<第1試合 KNOCK OUT-BLACKスーパーフェザー級 3分3R>
山崎 尚英(スタートゲートジム)Shoei Yamazaki
 vs.
アックス斧田(KIBAマーシャルアーツクラブ)AX Onoda

・コメント
Q1 今回の試合への意気込み
Q2 対戦相手選手の印象
Q3 どんな形で勝ちたいか
Q4 今後のKNOCK OUTにおける目標
山崎尚英
A1 今年の4月にKNOCK OUTで負けているので今回は必ず勝ちます。
A2 パンチでプレッシャーをかけてくる選手だと思いました。
A3 KO勝ちか、何もさせないで判定勝ちします。
A4 スーパーフェザー級でベルトが欲しいです。
アックス斧田
A1 人生を変えるつもりで臨みます。
A2 軽快でスピードのある選手。
A3 KOしたい。悪い流れを断ち切りたい。
A4 良い形で終わって、たくさん試合に出場したい。

<プレミナリーファイト KNOCK OUT-BLACKスーパーフライ級 3分3R>
柿﨑瑠(クロスポイント大泉)KAKIZAKI Rui
 vs.
新井昂弥(Ten Clover Gym)ARAI Takaya

柿﨑瑠
A1 デビュー戦だから絶対に負けられない!
A2 手足が長い
A3 全部で上回って勝つ!
A4 KNOCK OUTのチャンピオンベルトを巻く!!
新井昂弥
A1 昨今は怪我を治療していた事もあり試合が出来なかった為、今回が復帰戦という事に
なるので、KNOCK OUTという素晴らしい舞台で最高の勝ち方をして、怪我で練習が思う
ようにできていない仲間達に希望と勇気を与えられるような試合をしたいです。
A2 首相撲を得意とし、それを軸として試合を組み立てていくのが上手い印象です。あと
、とても若いと思いました。
A3 自分も首相撲が得意なので首相撲の展開にはなることが多いと思いますが、そこから
のパンチ、蹴り、組みの攻防の全ての局面において圧倒して勝ちたいと思います。
A4 今スーパーフライ級に選手が多く12月にタイトルマッチも行われる様なので、今後は
チャンピオン戦線に食い込んでいけるような選手になるのが目標です。

【2023年プロ大会スケジュール】
3/5(日)国立代々木競技場第二体育館
4/22(土)後楽園ホール
6/11(日)後楽園ホール
8/6(日)後楽園ホール
9/16(土)後楽園ホール
11/5(日)後楽園ホール
12/9(土)後楽園ホール
【2023年アマチュア大会スケジュール】
4/1(土)新宿FACE
5/27(土)新宿FACE
7/2(日)クロスポイント金沢
9/2(土)新宿FACE
11月(予定)新宿FACE
※大会は都合により変更となる場合有。