11月19日(土)『KNOCK OUT 2022 vol.7』後楽園大会!元ラジャダムナン王者ノッパデッソーンがジムオープン!2試合・4選手インタビュー公開!

©Def Fellow
 来る11月19日(土)東京・後楽園ホールで開催される『KNOCK OUT 2022 vol.7』。老沼隆斗(元REBELS-REDスーパーフライ級王者/STRUGGLE) vs.阿部晴翔(チーム・タイガーホーク)、響波(初代KNOCK OUT-REDバンタム級王者/Y’s glow)vs.古木誠也(G1 TEAM TAKAGI)のインタビューが届いた。

 元ラジャダムナンスタジアム認定ジュニアウェルター級&ウェルター級王者のノッパデッソーンが会長を務めるNOPPADET GYMが神奈川・相模原市にオープン、2022年11月4日(金)ジム開きが行われ、11月19日大会で韓国人選手と対戦するKNOCK OUT-BLACKフェザー級王者・龍聖がジム選手会長、代表代行を務める。
 ジム開きには、ノッパデッソーン会長と親交の深いタイ人関係者、選手が駆け付ける(トップ写真)だけでなく、選手の安全、平穏無事を祈念してタイの僧侶によるタンブン(タイ語で徳を積む、善行をするという意味)の儀式も執り行われた。
 プロ選手育成だけでなく、幅広く一般会員も募集しており、「格闘技というとちょっと敷居が高くて入会しずらいイメージがあると思いますが、そういうイメージを変えたいと思って、みんなで相談しあって白を基調とした明るいイメージのジム作りをしました。プロ、大人、子供の会員さんと関係なくアットホームな雰囲気でみんなで一丸になるようなジムを作っていきたい」とジムの展望を語った。

 また、NOPPADET GYMではすでに、プロ選手の松下武蔵、アマチュアでは琥太郎&かれんの野本兄妹、山崎一央といった有望選手が育っており、ノッパデッソーン会長は「龍聖と一緒に色んなところで活躍できる強い選手を育てていきたい。必ず龍聖のようなチャンピオンを輩出します」という。
NOPPADET GYM(ノッパデットジム)
〒252-0206
神奈川県相模原市中央区淵野辺5丁目8-4
ベルウッド淵野辺1F
<アクセス>
JR横浜線「淵野辺駅」より徒歩8分
tel: 042-704-8399
E-mail: noppadetgym@gmail.com
Instagram: noppadetgym

MAROOMS(マルームズ) presents『KNOCK OUT 2022 vol.7』
日時:2022年11月19日(土) 17:00開場/18:00開始(本戦開始前にプレリミナリーファイト数試合予定)
会場:東京・後楽園ホール
主催:株式会社Def Fellow
協賛:株式会社阿久津工業 株式会社OFFICE MIRAI GO!光 by quintet 株式会社ジービーエス 株式会社ジェイアクア ジェイロード株式会社 セイクリッドフォース株式会社 株式会社Tカンパニー 備長炭焼き鳥・駅 株式会社FOREST PLANET 株式会社ブシロードファイト ポノス株式会社 
・チケット料金
SRS席(最前列) 20,000円 RS席 12,000円 S席 8,000円 A席 6,000円
※全席指定/消費税込み
※当日券は各席とも500円アップとなります。
※6歳未満は入場無料です。ただし保護者同伴で膝上にてご観戦ください。なお小学生から有料、6歳未満でも座席を必要とする場合は有料となります。
※今大会は入場者数の規制が緩和されたことに伴い、会場側と協議の結果、観客席を100%フル使用として開催します。ただし、会場内における新型コロナウイルス感染防止対策は、これまでと同様の形で実施することに変わりはございません。また、声出し声援に関する対策はより厳しくなり、場内アナウンスや表示物などでの告知を今まで以上に行ってまいります。なお、現時点において「立見券」の販売は一切行わない予定です。
※今後、政府および自治体が発表する各ガイドラインの変更や感染状況に応じて、収容人数や運営上のルールを変更させていただく場合がございます。
◇チケット販売所
KNOCK OUTオフィシャルショップ https://deffellow.stores.jp/
チケットぴあ https://t.pia.jp/
出場各ジム
◇お問合せ
株式会社Def Fellow:https://knockoutkb.com/

<スーパーファイト/KNOCK OUT-BLACK フェザー級 3分3R・延長1R>
龍聖(初代KNOCK OUT-BLACKフェザー級王者/NOPPADET GYM)

「前回の試合で感覚が戻って、今は自信しかない。“本物”になるために今回も勝つ!」
インタビュー
vs.
グ・テウォン(韓国)

「自分がやるべきことは龍聖を倒すことだけ。噛ませ犬と思うなよ!」
インタビュー

<スーパーファイト/KNOCK OUT-BLACK -64.0kg契約 3分3R・延長1R>
バズーカ巧樹(初代KNOCK OUT-BLACKライト級王者/菅原道場)

「久々の『KNOCK OUT』のリング、好きなように暴れてぶっ倒すだけ」
インタビュー
 vs.
TAaaaCHAN(INNOVATIONフェザー級王座/PCK連闘会)

「バズーカ選手が怖いのはメンチ切るとこだけ。自分の目標のために勝ちます」
インタビュー

<第2代 KNOCK OUT-RED スーパーバンタム級王座決定トーナメント・決勝戦 3分5R・延長1R>
壱・センチャイジム(センチャイムエタイジム)

「勝つのは当たり前、いかに魅せるか。ベルトを巻いてからがスタートなんで」
インタビュー
vs.
森岡悠樹(北流会君津ジム)

「バラエティー対決なんかやってるからだって、分からせてやりますよ!」
インタビュー

<KNOCK OUT-RED -50.8kg 契約 3分3R・延長1R>
老沼隆斗(元REBELS-REDスーパーフライ級王者/STRUGGLE)
vs.
阿部晴翔(チーム・タイガーホーク)

◇老沼隆斗
「ここから勝ってまた波に乗る。『KNOCK OUT』にフライ級を!」
──9月の他団体参戦に関しては、いろいろ大変でしたね。
老沼 ホントに……いろいろありました(笑)。

──そこから切り替えてまた次に向かうのは、けっこう難しかったんじゃないですか?
老沼 落ち込んだということはないですけど、モヤモヤした感じになっちゃって、煮え切らないというか、何とも言えない感情が残りましたね。

──いい部分も悪い部分も含めて、今回の試合に影響する部分はありますか?
老沼 いや、もう次は別物と考えて切り替えているので、よくも悪くも次の試合は関係なくできると思います。

──それはよかったです。ということで次の対戦相手は阿部晴翔選手ですが、印象は?
老沼 同じジムの松﨑公則さんが引退試合を戦った相手なので、その時に試合は見たんですけど、対戦することになるとは思っていなかったので、そんなに意識はしてなかったんです。でも試合が決まってちゃんと映像を見たら、回転が速くて全体の動きも速いなと思いました。

──特に警戒する部分は?
老沼 パンチでKOしたりダウンを取っている試合をいくつか見たので、右のフック気味のストレートが強い印象があるので、そこは警戒しようと思っています。

──逆に自分の、この試合のテーマは?
老沼 テーマは「復活」ですね。最近なかなか勝ててないので、しっかり自分の存在をアピールするというか、「まだやってるんだぞ」というところをしっかり見せたいと思います。

──『KNOCK OUT』のリングも昨年11月(花岡竜にKO負け)以来、1年ぶりですよね。この間の不調の理由はどこだと思っていますか?
老沼 やっぱりテクニックのある選手と対戦した時に、今イチ自分のいいところを出し切れていないというか……うまい相手に付き合っちゃって、そこで負けちゃってると思うので、もっと自分勝手というか、空気を読まないところを作っていけたら、もっと攻め手が広がるのかなって思いますね。

──そう聞いて思ったんですが、タイトルを持って勝っていた時期は確かに、相手どうこうではなく自分のペースに持ち込む戦いをしていたと思います。
老沼 そうなんですよね。それが最近、うまくハマっていない感じになっちゃってるというのが一番の敗因なのかなと思っています。

──そこを改善するために、どんなことを意識して練習していますか?
老沼 これは作戦になっちゃうので、あまり言えないんですけど(笑)……自分のペースを作れるような技のバリエーションをどんどん増やしていこうというイメージで、鈴木秀明会長に教えてもらっています。今はかなりいい感じにできていると思うので、このパターンをしっかりと試合で出せたらいいなと思っています。

──先ほどの阿部選手の印象からすると、すごく大雑把に見ると「蹴りvsパンチ」の試合になるのかなと思ってしまうんですが……。
老沼 見る人はそう見るのかなと思います。僕は蹴りが得意で、相手の選手はパンチが得意なので。けどまあ、実際どうなるかは当日のお楽しみにしておいてください。

──了解です(笑)。今回はフライ級に近い50.8kg契約での試合です。以前には「フライ級で強いタイ人と戦っていきたい」とおっしゃっていましたが。
老沼 この階級だとタイ人が強いというのもあるんですけど、自分の体格的にフライ級が一番合っていると思うので、これからはこの階級でやっていってまずはベルトを獲りたいと思っています。

──以前はスーパーフライ級でタイトルを保持していました。その頃は上げて戦っていたということだったんですか?
老沼 いや、スーパーフライ級でもできることはできるんですよ。ただ、王座決定リーグ戦がスーパーフライ級で行われたので、そこに合わせたという感じです。でも僕の体格とか相手の大きさとかを考えると、フライ級の方がベストなパフォーマンスを出せるかなと思って。だから、まだ『KNOCK OUT』にはフライ級がないんですけど、わがまま言って試合を組んでもらいました。

──そこなんですよ。ここからは階級を作ってもらうための戦いということになりますね。
老沼 そうですね。やっぱり『KNOCK OUT』でフライ級ができれば一番いいので、ここから試合で魅せて、宮田プロデューサーを動かさないとという感じですね。

──そのためには勝ち方も求められると思うんですが。
老沼 昔、連勝してノってた頃は、勝ち方にもこだわって「KOしたいな」とか思ったりもしてたんですけど、とりあえず今は、また勝っていくことが大事かなと思うし、特に今回は自分自身、負けたら後がない状況だと感じているので、しっかりと勝つことがテーマですね。内容で魅せてやるというより、練習でしっかりと追い込んで試合でしっかりと勝つ、今はそれだけです。

──まずは結果をというところですね。松﨑選手が引退されたりもして、ジムの方でもトップ選手という存在だと思いますが。
老沼 まあ僕も、「あと5年やるぞ」という感じでもなくて、残りの選手生活は自分の気持ち次第みたいなところがあるんですよ。気持ちがノればやるし、ダメだと思ったらやめちゃうみたいなメンタルの弱さがあるので、また勝って連勝して、また頑張ろうと気持ちがノれるようにしていきたいです。練習に関しては、会長が今まで以上にミットをやってくれる時間がすごく増えたので、そこはすごく充実しているし、会長の時間をいただいているので絶対に勝たないと、という意識がまた強くなってます。

──「あと5年やるという感じでもない」と聞いて確認してしまいましたが、まだ24歳じゃないですか!(笑)
老沼 そうなんですけどね。僕はデビューしたのも16~17歳ぐらいでしたし、最初からそんなに長くはやらないと思っていましたから。10年やるかやらないか、どうかな?と思ってたぐらいで。最初、ジムを移籍する前は数戦やったらやめようかなという感じだったんですけど、やってる内にのめり込んで今に至ってるので。

──では、ここからまたのめり込まなきゃですね。
老沼 勝って結果がついてくれば、「またやっていこう」という気持ちになると思います。今は連敗で、崖っぷちだと思ってしまっているので。勝てば気持ちもリセットされると思うので、今は結果がほしいです。

──では最後に、今回の試合で特に注目してほしいポイントはどこでしょう?
老沼 自分の存在を見に来い、という感じですね。老沼隆斗という選手を見に来てくれと。蹴り技とかじゃなくて、存在そのものを見てほしいと思います。記憶にも記録にも残る試合にしたいと思っているので。

──分かりました。ありがとうございました!

☆阿部晴翔
「向こうが蹴りまくるならこっちは殴りまくる! 東北魂を見てほしい!」

──前戦は8月に新潟で3RTKO勝ちだったということですが、振り返ると?
阿部 相手の地元だったこともあってプレッシャーがすごくて、けっこう緊張したんですけど、練習したことがパッと出てきたので80点ぐらいの出来だと思います。

──では、今回の試合もいい流れで臨めそうですね。『KNOCK OUT』には3月、4月の連戦以来、半年ぶりの参戦になりますが、今回は元王者の老沼隆斗選手との対戦です。
阿部 老沼選手のことはけっこう前から見ていて、蹴り技がすごくキレイだなあとずっと思ってたんですよ。3月に松﨑公則選手との対戦後に挨拶に行った時に老沼選手もいて、挨拶を返してくれた時の笑顔がすっごく印象的で。楽しんで試合ができそうです。

──警戒するところは、やはり足技ですか?
阿部 一番はそこですね。ただ、プレッシャーのかけ方だったり、自分の形に持っていくのがすごく上手な選手だと思うので、相手のペースにならないように試合を運べたらなあと思っています。

──自分としてはどういう試合をしたいですか?
阿部 自分にキレイな試合はできないので、ガツガツと倒しにいく姿勢でいきたいですね。いつも基本は自分の中で変わってなくて、相手も格上なので、挑戦者のつもりで挑むというのは常にあります。

──今回は50.8kg契約ですよね。老沼選手は会見でも、今後フライ級でやっていきたいという希望を述べていましたが、阿部選手にとっても適正階級という感じですか?
阿部 そうですね。僕もベストな体重はフライ級、50.8kg近辺なんですよ。でも相手がなかなか見つからないのでスーパーフライ級で試合することも多かったんですが、今回はベストなコンディションで挑めるかなと思います。

──試合に向けて、練習での手応えはどうですか?
阿部 気持ちが途切れずに練習できているので、すごくいい調子です。

──『KNOCK OUT』では過去4冠の松﨑選手、無敗の新鋭・乙津陸選手と来て、今回が元王者の老沼選手と、強豪との対戦が続いています。そういうところで名前が挙がるというのは評価されている証拠とも言えますが。
阿部 自分自身はちょっとネガティブなところもあって、強豪相手の試合で「評価してもらってるのかな」とも思いつつ、「噛ませ犬で呼ばれてるんじゃないのかな?」と思ってしまうところもあって。だけどそこで「食ってやるぜ」という気持ちになって、今は燃えています。

──前回の新潟大会も地元の選手との対戦でアウェイだったわけですし、燃える状況が続くと。
阿部 そうなんですよ。そういうのもあって、今年に入って少しメンタルが強くなったかなとも思います。

──今年は3月、4月、8月、そして今度の11月と、けっこうコンスタントに試合もできていますね。
阿部 はい。ケガも特になく練習もできているので、試合勘も途切れずに練習に取り組めています。

──そして今回勝てば、元王者への勝利ということで、かなりいいアピールになると思います。
阿部 会見では老沼選手が「蹴りまくってやろうかな」と言ってたみたいですけど、僕は逆に殴りまくってやろうかなと思って燃えてます。

──前回参戦されてから今回までの間に、地上波レギュラー番組の『KNOCK OUT STYLE』もスタートしました。
阿部 僕が住んでいる仙台市では地上波放送は見られないんですが、YouTubeにアップされたものは見ました。その話を振られて、「ああそうか、自分の試合が流れる可能性もあるのか」と考えて、さらに燃えてきました(笑)。すっごく盛り上がる試合をして、みんなに見てもらえる機会が増えれば、地元の宮城県であったり鷹虎ジム、チームタイガーホークの名前も広まっていくと思うので、頑張りたいです。

──そのためには、セミやメインを越える試合内容が要求されますが。
阿部 今回の『KNOCK OUT』もいいカードがたくさんあって、熱い大会になると思うんですけど、自分も熱さだったら負けてないので、老沼選手と、お客さんを興奮させられる試合をしたいですね。

──4月の乙津陸戦でお話を伺った時には、3月にファンの方から乙津選手と間違えられたというエピソードもありましたよね。
阿部 はい(笑)。だから絶対勝って知名度を上げてやろうと思っていたんですが、勝てなくて。今回こそは熱い試合をして、皆さんに覚えてもらえるように頑張りたいです。僕もデビューから7~8年になるので、このへんでひと花咲かせたいなと思っています。

──デビューはかなり早かったんですね。
阿部 高校生の時でした。以前に所属していたジムの自主興行でデビューして、働き出してから一度は間が少し空いてしまったんですけど、今のジムにお世話になってまたやり始めて。最近になって東京に呼ばれるようになった感じです。

──ではなおさら、何かを掴みたいという思いが強いのでは?
阿部 そうですね。高校生の頃は遊びたいという気持ちも強かったんですけど、働き出してから「やっぱり夢を追いかけたい」と思うようになって、またキックボクシングをやりたくなったんです。そこで、もう4~5年は気合いを入れて頑張ろうと思って。

──掴みたい夢には、どれぐらい近づけていますか?
阿部 いやあ……今はベルトがほしいですね。それと、お世話になった方がたくさんいるんですけど、自分が名前を上げることによって「俺、阿部晴翔の知り合いなんだよね」って言ってもらえるじゃないですか。そういう形でいいから恩返しがしたくて。勝って恩返し、勝って恩返しを繰り返すことによって、その先にベルトがあると思ってます。ベルトを獲れば、ジムの会長やコーチたちにも恩返しができますし。

──今は『KNOCK OUT』にはフライ級がない状態ですが、階級が作られてベルトが狙えれば、それが一番?
阿部 ですね。ベストな階級なので、そうなるように狙っていきたいです。そのためにも、メチャクチャ気合いが入ってます。

──では最後に、今回特に注目してほしいポイントはどこでしょう?
阿部 技術うんぬんよりも、自分はすごく気合いが入っているので、その日一番熱い試合をしようと思っています。なので、この気合い、東北魂を見てほしいです。

──分かりました。ありがとうございました!

<KNOCK OUT-BLACK スーパーバンタム級 3分3R・延長1R>
響波(初代KNOCK OUT-REDバンタム級王者/Y’s glow)
vs.
古木誠也(G1 TEAM TAKAGI)

響波インタビュー公開!
「1年間練習に専念して、以前の自分とは全然違う。ビックリさせる自信があります!」

古木誠也インタビュー公開!
「キックでもチャンピオンを目指してやってきた。このチャンスは必ずものにする!」

【2023年プロ大会スケジュール】
3/5(日)国立代々木競技場第二体育館
4/22(土)後楽園ホール
6/11(日)後楽園ホール
8/6(日)後楽園ホール
9/16(土)後楽園ホール
11/5(日)後楽園ホール
12/9(土)後楽園ホール
【2023年アマチュア大会スケジュール】
4/1(土)新宿FACE
5/27(土)新宿FACE
7/2(日)クロスポイント金沢
9/2(土)新宿FACE
11月(予定)新宿FACE
※大会は都合により変更となる場合有。